吉高由里子主演水10ドラマ『正義のセ』最終回のあらすじ&視聴率は10%。最後の相手は政治家

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新米検事が奮闘するお仕事ドラマ『正義のセ』。最終回では、吉高由里子演じる凛々子は、今度は政治家の息子を取り調べることになり、今までにない重圧を感じるようです。果たして、新米検事の凛々子は真実を突き止め、判断をくだせるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

ドラマ『正義のセ』最終回のあらすじ

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竹村凜々子と相原勉。

結婚式を見かけて、相原は、元彼とどうなったのかをきく。凜々子は、彼はNYにいて別れたことを話す。

するとおばさんが来て、凛々子たちを

年の差カップルだと勘違いしていく。

 

そこへ、凛々子へ母の芳子から電話が。

妹の温子が、また彼氏の後藤を連れて来て、

父の浩市が怒っていると話す。

 

凛々子は相原を連れて

実家まで行く。

 

浩市「相原さんと飲めてうれしいな。」
後藤には冷たいが、相原には優しい。

凛々子は、自分と相原が年の差カップルだと間違われたことを話す。

芳子「そういえばお似合い!」

相原「お似合いなんて!とんでもないですよ。ねぇお義父さん。」
浩市は、それを聞いて、不機嫌になる。

 

 

政治家の息子の正当防衛

 

翌日
凜々子は、政治家の中条良成の息子、秀成の殺人事件の担当になる。

 

秀成の取り調べが始まる。

中条秀成「前から来た男性と肩がぶつかって、いきなり殴られました。」

その男は入江と言い、包丁を手に襲い掛かってきたので、もみ合っているうちに、秀成に包丁が刺さったと証言する。

 

 

入江が動かなくなって。秀成は、怖くなりその場から逃げた。

秀成「すぐに出頭するつもりでした。本当に殺すつもりなんてなかった。」

あくまで正当防衛を主張する秀成。

 

次に呼ばれたのが、目撃者の加納勇。

加納は、秀成の証言通り入江は秀成に襲い掛かっていたと証言する。さらに入江にじは過去に傷害事件を起こしていた。

 

議員の中条良成が、謝罪会見をする。

 

凛々子と相原は、さっそく入江が働いている料亭へ。

雇い主の塚田智之は、入江は、今どきの若い子には珍しく、

真面目で仕事熱心だったという。

過去の傷害事件のことを尋ねると、

塚田「あいつが本気で更生しようとしていたことは、私が一番わかっていたつもりです。」

と話す。

 

そして、同じ料亭で働く大石笑子は、入江と付き合っていた。

入江は穏やかでとても優しかったと話す笑子。
笑子「大切な包丁で人を襲うなんてありえません。大輔さんが、身寄りがなくて。私が遺体を確認したんです。でも、信じられなくて。」

そこに、新しい目撃証言が出たという

 

新しい目撃証言

 

ニュースを見て、入江が亡くなったことを知り、証言を始めた樋口奈央。奈央「彼は絡まれた人から助けてくれた人だって。お礼も言えず、気になっていたんです。まさか殺されていたなんて。」

 

事件が起こった日、奈央は秀成から声をかけられ困っていたところを、入江が助けてくれた。

 

その後、二人は言い合いになっていたが、すぐその場から立ち去ったため、どうなったかは分からずにいた。

 

凛々子は、加納の証言は嘘の可能性があると考える。

政治家の圧力

奈央の証言を受けて、中条が弁護士を雇い検察に訪れる。

 

政治家の父親の圧力 

中条良成「早く息子を釈放してほしい。これ以上、何を調べようっていうんですか。」
竹村凜々子「被害者のためにも、まだ。」
中条良成「被害者?秀成は、怪我までしてるんです。正当防衛は明らかじゃないですか?」
梅宮「担当検事がまだ調べると言っています。」
中条良成「必ず正当防衛がわかる。後悔しますよ?」

 

帰り際中条は、梅宮に検察上部に圧力を与える。

中条「藤波検事正とは旧知の仲でしてね。今度ゴルフをするときにあなたのことを話しておきますよ。」

凛々子が不安そうな顔を浮かべる。

梅宮「大丈夫。思う通りにやれ、」

 

後藤が竹村家にやってきて父と話をする。
後藤「温子さんと結婚させてください。」
浩市「俺は、豆腐のことを知らない奴とは話をしない。」
後藤が、豆腐の作り方を話し始める。

浩市「だめだ、一番大切なことが抜けてる。肝心の温子のことが抜けてるだろう?ちゃんと考えてるのか?」
後藤「はい、温子さんのことを一生大切にします!!」
浩市「そうか。温子も店も、末長くよろしくお願いします。」
温子「お父さん、ありがとう。」
浩市「とっとと帰って寝ろ!」

浩市は、温子と後藤の結婚を認めたのだった。

 

テレビでは、マスコミが、中条良成の正当防衛だと報道していた。

凜々子と相原は、中条の地元で中条秀成の過去を探るため、。秀成が通っていた高校に行こうと言い出す。
目の前に、食事処があり、話を聞く凛々子たち。

店主「ああ、中条のボンボンね。よく来てたわよ!とにかくわがままだった!喧嘩っ早いのよ。前に喧嘩して、お金でもみ消したって。」

 

凜々子は、もっと秀成のことを調べていく。

再び、中条秀成の取り調べを始める。
凜々子「喧嘩っ早くて地元では有名だったそうですね?」
相原「菊池という男子生徒ともけんかを。」
凜々子「お父さんが、事件を起こす旅もみ消していたんじゃないですか?」
中条秀成「だから、昔の話でしょう。」
相原「目撃情報が出て来たんです。」
中条秀成「知りません。僕は、正当防衛なんです。この事件に巻き込まれた被害者なんですよ?」

大塚が、加納勇と中条議員との関係を探してくる。
大塚「これは、中立的な証言ではなかったということだ。」
大塚「中条秀成の自白をとる。真実を明らかにするにはそれしかない。」
竹村凜々子「大塚さん、ありがとうございます。」
大塚「気にするな。大切なのは、真実にたどり着くこと。それが俺たち、検事の仕事だ」

 

大石笑子が港南支部にやってくる。
笑子「大輔さんの部屋を片付けていたら、これが出て来たんです。」
指輪をしている笑子。
笑子「うれしかった。でも、この悲しみがなくなるわけじゃありません。彼にいて欲しかった。犯人が許せません。本当は何があったのか。彼は最後、どうやって死んだのか。もう知ることはできないんですね。」

 

相原「二人の未来は帰ってきません。でも二人のためにできることはあるはずです。」
凛々子「被害者のために、私たちができることがあるはずですよね。」

 

帰宅すると、温子が、凜々子に、先に結婚していいのか
温子「なんでも、お姉ちゃんが先だったでしょ?」
凜々子「そんなこと気にしなくていいの。幸せな家族を作ること、それが一番大事だから。」
泣き出す温子
凜々子「温子、おめでとう!」

 

梅宮は、藤波検事正に大丈夫なのかと聞かれる。

梅宮「正しい判断を下すと信じています。」

 

 

 

事件の真相は?

再び、中条秀成の取り調べへ。

凜々子「一つ、聞きたいことがあります。入江さんは最後、どんな風に亡くなったんですか。入江さんには、生涯を共にしようと思っていた人がいました。彼女がそれを知りたがっています。中条さん、どうか教えてください。入江さんの亡くなる最後の瞬間を見たのは、あなたしかいないんです。」
中条秀成「包丁が刺さって、ガクッと膝をついて、仰向けに倒れました。顔ゆがめて。そしたら、笑子と言いました。」
凜々子「入江さんは、笑子って言ったんですね。入江さんが結婚しようとしていた人の名前です。」

涙を流しながら語る凛々子。
中条秀成「一発殴ってやろうと思っただけなんですよ?」
凜々子「本当はあの夜、何が起きたんですか?」

 

秀成「あの日、ナンパを邪魔されて、むかついて、」

そしてもみ合いになっているところに、包丁がおち、頭に血が上って、抑えられなくなって、入江をさしてしまった。
中条秀成「僕が刺しました。」
凜々子「入江さんは、一度もあなたを殴っていなかった?じゃあ、その顔は誰に殴られたんですか。」
中条秀成「事件のことを親父に話しました。」

 

中条良成は、秀成を殴って、これで正当防衛を主張できると語ったという。

 

凜々子と相原が、中条良成に会いに行く。
凜々子「秀成さんが、すべて話してくれました。あなたが殴っていたなんて。正当防衛を成立させようとしたんですね。」
中条良成「親が、子供のことを考えて何が悪い。」
凜々子「秀成さん言ってました。秀成さんは、親父が怒ってくれたのかと思ったが、違かた。今回は、人の命を奪ってしまったんだから。秀成さんは償う機会を奪われて来た。」
相原「親の愛情の形にはいろいろあっていいと思います。でも間違いに気づいたら、立ち止まり、見直すべきです。」

 

凛々子「被害者の恋人は、命を奪われたうえに、汚名を着せられて苦しめられています。それを忘れないで欲しい。人は罪を犯したら、自分で償わないと、前に進めないんです。あなたの息子、中条秀成を殺人罪で起訴します。」
中条良成「息子のことをよろしくお願いします。」

 

凜々子と相原は、笑子に、入江が最後に、笑子のことを言っていたと報告しに行く。

 

相原「竹村検事は、検事ってなんだと思いますか?検事というのは、人間です。人間なんです。だから被疑者同様、検事だって完璧じゃないんです。失敗が許されない大変な仕事だと思います。ロボットには検事は務まらない。感情がないと、優秀な検事にはなれない。これ、前の検事の受け売りなんですけどね。」

 

凛々子に、飯に行こうと相原が言い出す。

 

翌朝、後藤が浩市に豆腐作りをしごかれる。

 

仕事に出かける凜々子。手帳を無くしていた凛々子に、相原が、手帳を持って来てくれていた。

また、今日も、検事の仕事をして行く凜々子。

 

ドラマ『正義のセ』最終回のあらすじでした。

 

最終回ということで、政治家の圧力や隠ぺい、さらに温子の結婚や、相原と凛々子の関係などが描かれました。

秀成の自白は得たものの、確証や事件の証拠を得られないままだったのが、少し残念。執念で事件の真相を掴み取る!みたいな感じではなく、最後ヒューマンドラマ的な要素が強くなっていました。

最後の凛々子と相原がくっつくというのも意外な展開でよかったですね。

次の夏の同枠ドラマ『高嶺の花』も、石原さとみ主演なので、注目が集まることでしょう。