米倉涼子主演ドラマ「ドクターX(2017)」5話のあらすじ(ネタバレ)人工知能VS大門未知子で視聴率20%超え

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米倉涼子主演の人気シリーズドラマ「ドクターX(2017)」の5話では、大門未知子はAIが、天才棋師の病状をあてるという勝負するようです。人間の頭脳を超えると言われている人工知能ですが、大門未知子は勝つことができるでしょうか?そんなドラマ「ドクターX」5話のあらすじを紹介します。

 

 

 

 

ドラマ「ドクターX(2017)」5話のあらすじ(ネタバレ)

日本医師クラブ会長の内神田(草刈正雄)が、東帝大学病院の院長室に訪れ、院長の蛭間(西田敏行)と歓談していた。内神田は最先端の人工知能ヒポクラテスを東帝大学病院に導入し、成果をあげることを蛭間に伝える。

 

院長室にやってきた海老名(遠藤憲一)がヒポクラテスを使った治療をやりたいと言うが、鳥井(段田安則)はAIに対して懐疑的だった。
蛭間「そんなこと言っていると失業しちゃうよ。あなたが10年かけた研究を、AIは1秒だよ。」

 

大門未知子(米倉涼子)が神原紹介所に帰ってくると、神原(岸部一徳)と、城之内(内田有紀)が、テレビで天才棋師・五反田五郎(間宮祥太郎)と人工知能搭載ロボットとの対戦を見ていた。すると突然五反田が痙攣し始め、将棋盤に倒れこんでしまう。
五反田は、そのまま東帝大病院に運び込まれた。

翌朝、原守(鈴木浩介)が出勤すると、鳥井と西山が徹夜して、五反田のMRIとみていた。脳腫瘍だと思われるが、判断できないという。
原守「そういえば、ボストンのAIが半年わからなかった病名を診断したそうですよ。ヒポクラテスに一度かけてみてはどうですか?」

鳥井が、五反田の病室を訪れる。五反田にはっきり病名を教えてくれと問い詰められた鳥井は、「ヒポクラテスが診断します。」と答える。

しかし五反田は、「そんな診断は必要ない、体調がよくなったから帰る」と、退院することになった。

 

五反田は病院のロビーまで行くとマスコミが押し寄せてきた。

マスコミは、「対局で負けそうになったから仮病を使って倒れたのか?」と質問攻めにすると、また五反田が倒れた。大門が駆け付けると、五反田は「足に力が入りません。」と答えた。

 

 

 

五反田の件で、緊急カンファレンスが始まった。
対戦中に右手が痙攣して意識を失ったこと、その後、足の脱力があったことなどを説明する鳥井。さらに、血液検査の数値は全て正常で、症状はすぐに改善したことや、MRIにはリング状の影が映ったことを説明。

鳥井は、ヒポクラテスを使って出した診断予測は、脳膿瘍が75%だった。
五反田のMRIを、大門未知子が見る。

 

鳥井「ヒポクラテスが出した術式は、膿瘍摘出術だ。」
大門未知子「異議あり!なんか違う。このオペは、あんたの腕じゃ無理。」
鳥井「話にならない。出て行きたまえ!」
大門未知子は、さっそうと出て行く。

 

大門がは「何が違うんだ?」とつぶやきながら、五反田の病室に行く。すると、五反田が倒れていた。大門が「大丈夫?」と声をかけると、五反田は意識を取り戻した。さらに、五反田は自分がなぜここにいるんだ?と尋ね、一過性の意識障害が見られた。

 

神原紹介所で、麻雀をしている大門未知子たち。
城之内「人間は歳とるけど、AIはアップグレードする。」
大門「やっぱり、脳膿瘍なのかな。」
城之内「野生の勘は、違うって?」

大門「・・・うん。」

 

鳥井が、五反田の病室に訪れ、ヒポクラテスの診断通り、手術を行うと説明する。五反田は、手術同意書にサインをした。

 

院長室に鳥居が訪れ、五反田の同意書を蛭間に渡す。

鳥井が執刀するつもりだが、蛭間は鳥居の腕があまりよくないことを懸念する。
蛭間「オペに関しては、完璧でなければならない。」
そこへ未知子がやってくる
蛭間「五反田棋士のオペをしてもらいたいんだけど。」
大門「いたしません。病名も決まっていないのに、できません。オペなめないでよ。」

そういって、大門は出て行った。

 

大門が屋上でお昼を食べていると、五反田が将棋をしている。
将棋ロボットと対戦していた時の状況を再現し、あのままでは負けていたかもしれないと語る五反田。
五反田「いつかAIが人間の頭脳を超える時がくるんでしょうね。」
大門未知子「私は2個かな。オペのこととご飯のこと。いろいろ手が見えると迷うこことないの?」
五反田「色々ある可能性を捨てて頭の中を空っぽにするんです。そうすると、今までの勘が戻ってくる。」

大門は、自分のオペのときもそうだと声をあげる。
五反田「もし、AIに勝てるとした、そこだと思うんです。」

五反田は大門と通じるものを感じ、大門にオペをしてほしいと依頼する。

 

神原は内神田を呼び出した。二人は旧友だった。
内神田「お久しぶりです。」
神原「東帝大の医局を私は飛び出し、あなたは残った。」
内神田「率直に言ってください。旧友と飲みたくなった理由。」
神原「全国の病院がAIを採用したら、あなたの懐にいくらが入ってくるのか。」
内神田「鋭い洞察だ。要求は何ですか?」
神原「何も、うちの大門未知子を利用しないでもらいたい。ただ、オペが好きなだけの子なんです。」
内神田「受けますよ彼女は。どんな状況でも。彼女をそんな医者に育てたのは、あなたなんじゃないですか。」

 

一方大門は、ゲームセンターで卓球をやりながら、五反田の病名を考えていた。

大門「何が違うんだ?・・・違う!」

大門が五反田の病室に行くと、五反田の姿はなかった。雑誌で、聖々苑の豚トロ丼が、五反田の勝負飯だということを目にして、大門は聖々苑に行くと、五反田がいる。
大門未知子「腕を見せて。」
五反田の腕には、先月ぐらいから、ちょっとしたイボのようなものがあった。
五反田は、まだ生焼けの豚肉をたべようとして大門に止められる。

五反田はレアの豚肉を食べるのが好きだと語り、少し前に海外に行ったときもレアの状態で豚肉を食べたと語る。

 

大門と五反田は、病院に戻って再度MRIへ。

 

その間、蛭間と鳥井はマスコミ相手に五反田の術前記者会見を行っていた。

病名は、脳膿瘍ということ、その診断を行ったのがヒポクラテスであると、蛭間が発表する。

 

五反田の病状

しかし、手術室ではすでに大門が五反田のオペを始めていた。
鳥井が入ってくるが、大門は「ちょうどよかった、ここ吸引して」と促す。

大門「いた。」
西山「虫です。有鉤嚢虫。大門先生は、患者が豚肉の生肉を食べたと言うことを知って。」

腕にできた小さなこぶ状のものは、有鉤嚢虫が表面に出てきているものだった。
鳥井「ヒポクラテスは、脳膿瘍と診断したんだ。」
大門「私、診断も失敗しないので。」

 

大門「有鉤嚢虫、全摘出完了!」

そして大門は、麻酔で眠っている五反田に、「こっちは勝ったよ。」と言って、出て行った。

そんな大門に駆け寄る鳥井。

鳥井「なぜ私にもAIにもわからないことを、君にはわかったんだ?」
大門「AIは、ご飯食べないからね。あんたは、研究不足。」

そういって、大門は去っていった。

院長室に神原がメロンと請求書を持ってやってくる。
蛭間「大門未知子が勝手にやったオペですし。びた一文払いませんよ」
神原「そうでしょうか。大門がやらなかったら、患者は、別の病名でオペをしていました。東帝大は、著しく信頼をそこなることになっていたでしょうね。」

請求書は、1000万円。
蛭間「丸を減らすことはできないもんでしょうかね?」
神原「私どもが黙っていたら、ヒポクラテスもバカ売れ。東帝大も安泰。」

 

その後、蛭間と鳥井は、マスコミ相手にヒポクラテスの診断で手術が成功したと、記者会見する。
しかし鳥井は「違います!」と叫び、病名は有鉤嚢虫症だったと、言い出す。

蛭間は、あくまで病名は脳膿瘍だと言い張り、マスコミはざわついていた。

神原名医紹介所では、五反田と将棋ロボットが対局を見守る大門達。

神原は以前、ロボットの優勢だと話す。

しかし、流れが急にかわる。

神原「奇跡が起こるかもよ。」

大門「空っぽにしたんだね。」

その後、五反田は、将棋ロボットに勝利した。

 

ドラマ「ドクターX」5話のあらすじでした。