小泉今日子ドラマ「監獄のお姫様」4話のあらすじ(ネタバレ)姫の妊娠発覚と、姉御・千夏の過去

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宮藤官九郎監督・小泉今日子主演のドラマ「監獄のお姫さま」3話では、爆笑ヨーグルト姫事件の容疑者・江戸川しのぶ(夏帆)が入所してきました。カヨ(小泉今日子)がしのぶの話を聞くとしのぶは冤罪で、しかも妊娠していることが発覚。今回の4話では、さらに爆笑ヨーグルト姫事件の話や、カヨ以外の4人の過去が明らかになるようです。そんなドラマ「監獄のお姫様」4話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

 

 

 

 

ドラマ「監獄のお姫様」4話のあらすじ(ネタバレ)

 

カヨ (小泉今日子) の夫・武彦 (赤堀雅秋) が突然面会にやってきた。5年生になる息子の様子を話しながらも、事件に対して怒りも恨みもなく、自業自得だったとカヨに詫びる。カヨも、「ごめんね・・・。」と涙を流して謝罪する。

 

過去に、仕事も家事も完璧もこなすカヨに対して、夫はストレスがたまり浮気をしたことがカヨにばれた。さらに、カヨも浮気をすればと開き直る夫。そのつらい思い出を思い出しそうになり、「冷静に冷静に。」とつぶやくカヨ。

 

カヨは、独居房に置いてきた妊娠中のしのぶ(夏帆)のことが心配だった。

カヨ「要点をまとめてしゃべってくれる?」

そんなカヨに、夫は「怒ってないし、恨んでない」と言い、離婚届を書いておいてとカヨに差し出した。

最後にカヨは、「息子の公太郎に会いたい」とすがりついた。

 

2017年12月24日。

縛られた吾郎(伊勢谷友介)に、カヨたちは、子供の勇介の母親の名前を尋問する。

 

吾郎が晴海(乙葉)だというと、ふたば満島ひかり)は再び手や足を結束させた。

再び、「本当の母親の名前は誰だ?いいかげん白状しろ!」とふたばに尋問される。

そのとき、カヨに電話がかかってくる。相手は、検事の長谷川(塚本高史)だった。すぐにこの倉庫の場所に来いといって電話を切る。

 

2012年初夏。

カヨたちは、これまで作っていたトートバックの売れ行きが思わしくないため、結束バンドでケーブルを束ねる作業をすることに。カヨはしのぶこと、姫の妊娠をふたばに告げようとするが、ふたばが忙しくて取り合ってくれない。

雑居房でドラマを鑑賞するカヨ達。妊娠八か月で今まで黙っていたというストーリーを見て、しのぶもカヨも心配になる。

翌日の体操中。突然しのぶが腹部をおさえて、しゃがみこんだ。カヨは、たまらず大騒ぎをして、ふたばに独居房に入れられる。

ふたばとカヨが二人きりになると、カヨはもし刑務所内で妊娠になったらどうなるのかを聞く。ふたばは、刑務所内で、1年半母親と過ごすことができる制度があると語る。

カヨは、姫が妊娠してると告げるがふたばは番号じゃないとわからないと言われる。

そして、カヨは問題行動が多いという理由で、縫製工場から厨房に配置換えに配属転換になった。そこは千夏(菅野美穂)の姿が。

カヨは作業しながら千夏と姫の話をする。千夏は、姫以外にも、姉御(森下愛子)も人の罪をかぶって入ってると聞く。

姉御の過去

姉御はクラブのママから関東極端会三代目組長足立鉄也(高田純次)に見初められて極道の妻になった。

ある日、夫の足立鉄也にはめられて麻薬の売買をするという現場に連れていかれ、放置された。そこに警察がやってきてつかまってしまう。その間夫は、大きい取引を成功させていた。

そして警察に捕まった姉御に、「形だけでも離婚してくれ、出所したら再婚しよう」と足立鉄也に言われて、罪をかぶり離婚したのだった。

千夏は、姫に関しても、ユキの殺害を依頼したのは、吾郎ではないかと疑っていた。

 

 

 

 

姫の妊娠発覚

ある日、姫が苦しみだし、妊娠が所内に発覚した。

ふたばはカヨに「なんで妊娠を黙ってた!?」と詰め寄る。姫は刑務所外の医療機関で、緊急搬送された。

 

姫の妊娠は28週、切迫早産と診断され、出産日は7月末だった。

ふたばは、千夏を含めたしのぶと同じ雑居房のカヨたちに、姫の妊娠を口外するなと命令する。しのぶは独居房で体調回復を待ち、そのあと工場へ復帰する。

ふたばたちが出て行くと、カヨたちは姫の妊娠について話し合う。千夏は妊娠がわかっていたんで、吾郎に気づかれたくないので控訴せずに刑務所に着たんだろうと話す。

そして吾郎はなぜ姫を犯人したのかとカヨが聞くと、千夏は姫がいると吾郎が社長になれないからだと言って、全員が納得。

千夏「これではっきりしたでしょ?犯人は板橋吾郎。」

ちょうどそのとき、テレビに吾郎が登場。王様のブランチの激辛グルメツアーという番組だった。

千夏「いい気なものよね。姫をこんな目にあわせて!」

みんなで盛り上がって見ていると、カヨに面会が入る。

カヨの面会相手は、検事の長谷川だった。先月、カヨの息子が面会に来たが面会回数オーバーで追い返されたと報告にきたという。それを聞いたカヨは、今月も長谷川のせいで一回使ったので息子に会えないと落胆。そのまま雑居房に帰ろうするが、長谷川から再審請求のことを耳にする

 

2017年12月24日。

長谷川が倉庫にやってきた。長谷川は酔っ払っていたが板橋吾郎に気がつき驚く。

長谷川「板橋吾郎?今テレビで騒いでますよ?!」

ふたば「結束!」

長谷川を近くの階段に結束する4人。

千夏の過去

 

千夏が吾郎の前に立って、昔の父親の話をし始めた。

千夏の父親は、工場の社長でしたがバブルに乗り損ねて借金を残して蒸発してしまった。母親はいくつも仕事をして千夏たち兄弟を女手ひとつで育てる。貧乏のどん底の経験をした千夏は、金こそがすべてだという信念を持ち、高校のときに同級生相手に高利貸しを始めて20歳で経済アナリストになった。

 

2012年初夏。

カヨの面会が終わると、千夏に面会があった。相手は千夏の父親ベンガル)だった。千夏は、脱税のネタを週刊誌に売ったのは父親だとうと尋ねる。父親は、こりもせず輸入食材の会社を立ち上げて千夏のブログで紹介してくれと言ってくる。

千夏「もし、タイムマシンがあったら生まれる前に戻って母親と父親を絶対にあわせないようにしてやる。そうしたら、母さんもあんな死に方しないで済んだと思うから!」

そう叫んだ千夏は出て行った。

 

次の日、姫が洋裁工場に復帰した。雑居房は今までと同じままだった。姫のむくんだ足をマッサージするカヨと大門洋子(坂井真紀)。しのぶは子供の名前を勇介と決めていた。

姫「嘘ついてごめんなさい。わたし、この子を守るためにここに来たんです」

千夏「あんたって、本当にお姫様だよね・・・」

 

2017年12月24日。

カヨ「勇介君の名付け親は姫です。姫が服役中に産んだ子供です。私達は証人です。」

ふたば「認めますね、社長」

 カヨらが詰め寄るが、吾郎はまだうつむいていた。

 

2012年初夏。

姫に陣痛が来て刑務所外に運ばれる。

カヨらは、窓越に叫んで姫を励ます。しのぶはタンカの上で親指を立ててカヨ達にこたえて、病院へ向かった。

 

ドラマ「監獄のお姫様」4話のあらすじ(ネタバレ)でした。

 

4話では、板橋吾郎と晴海の間に生まれたと思われていた、子供の勇介まで、しのぶの産んだ子供だということでした。これが事実なら、板橋が勇介を引き取ったということですが、板橋吾郎が何も話さないところや、しのぶが板橋のことを憎んでいたことを考えると、吾郎が勇介を奪ったということになるのでしょうか。

次回の5話では、姫と生まれた子供のために、明美と洋子はベビーシッターの資格をとることに。さらに、しのぶと勇介が刑務所に帰ってくるようですが、いったいどんな展開になるのでしょうか?