火9ドラマ『明日の約束』1話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率は8.2%!主演に井上真央、共演に仲間由紀恵!

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火曜9時枠のドラマ『明日の約束』が2017年10月17日よりスタート。原作は、『モンスターマザー~いじめ自殺事件・教師たちの戦い』というノンフィクション小説で、実際にあった話をもとにしています。主演は井上真央さんに、共演は仲間由紀恵さん、及川光博さんということで注目が集まっています。今回はそんな、ドラマ『明日の約束』1話のあらすじを紹介します。

 

 

 ドラマ『明日の約束』1話のあらすじ(ネタバレ)

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ホームセンター。

フードを被った不登校生徒の吉岡圭吾(遠藤健慎)はスプレー缶とロープを万引きしていた。

 

椿が丘高校では、カウンセラー室で女子生徒の悩みを聞いている藍沢日向(井上真央)。女子生徒は日向に悩みを聞いてもらって、すっきりと部屋を出ていく。

 

椿が丘高校バスケ部。『大翔先輩、これ。』

2年のバスケ部員・長谷部大翔(金子大地)にスマホを見せる1年の沢井勝(渡辺剣)。

長谷部「このこと誰にも言うなよ?」

 

教育会議では、1年で不登校の吉岡圭吾の話になった。

生徒のことが第一のスクールカウンセラーの日向は、熱心で真面目だが、教員らからはそこまで生徒に関わる必要はないと、煙たがられていた。


霧島先生(及川光博)と藍沢日向が、吉岡の家に家庭訪問しようということになる。
校長や霧島先生らは、日向のことを買っているようだった。

 

吉岡圭吾は、中学の時2日間家出をしたことがあり、補導歴もあった。
バスケ部では、いじめをされていた。

圭吾が、スプレー缶とロープを眺めていると、圭吾の母親、真紀子(仲間由紀恵)が入ってきた。

真紀子「外出したでしょ?」

圭吾「ちょっと、、散歩だよ。」

真紀子「外出するなら連絡して。」
圭吾「お母さん、僕の携帯なんだけど・・・」

真紀子「必要なの?いらないでしょ?」

 

2年のバスケ部のマネジャー増田(山口まゆ)が、貧血を起こしているのを日向が見つける。声をかけるが増田は部活なので、と去っていった。

 

日向とブライダル会社勤務の恋人・本庄和彦(工藤阿須賀)と居酒屋でデートをしていた。

和彦の仕事の愚痴のような話をしたあと、和彦は日向の母親に紹介してほしいという。

和彦「三年も付き合ってるのに、一度も会ってないし。」

しかし、日向は、母親にはあまり会わせたくないようだった。

 

日向が帰宅すると、母親の尚子(手塚理美)に、ケーキを買って来てあるから食べるかと言われる。日向はひきつった顔で、あとで食べると言う。

 

バスケ部のマネージャー増田が帰宅する。

母親とLINEのやりとりをしていると、母親から「今日も彼氏の家に泊まる」という返信が。

「お金もうないよ。」と返すと、「がんばれ(笑)」という返信。

増田は「今日何の日か覚えてる?」と聞くが、母親からの返事はなかった。

 

 

吉岡の家に、霧島と藍沢日向が、家庭訪問する。

圭吾は、元気そうだったが、霧島にいつ学校に来られるかと聞かれるが、まだ学校にはいけないと返答する。

日向は、吉岡圭吾の部屋を見せてくれと頼む。

日向「色使いとか高校生の趣味っぽくないね。吉岡くん、もし悩みがあるなら」
真紀子「藍沢先生、もういいですか?」

うつ状態という診断書を、真紀子は、霧島と日向に見せる。
真紀子「圭吾、いじめにあってるみたいなんです。クラスでも、部活動でも。先生、プロの教育者ですよね。いじめにあっていると子供が簡単に言えると思いますか。バスケ部の先生は厳しいみたいなんでしょ。」
霧島「顧問の先生は結果を出してるので。」

真紀子「これで、圭吾の人生がダメになったら、学校のこと許しませんか。」

 

その帰り道。圭吾が終始笑顔だったことが不自然だという日向。霧島も日向と同じく真紀子のことはひっかかったらしい。日向は、家庭の問題もあるかもしれないと思っていた。

 

日向は、マネージャーの増田のことも気になっていた。

その増田が、スーパーでケーキの万引きをする。
店員で、圭吾の幼馴染の白井香澄(佐久間由衣)に捕まえられる。

増田「私、今日誕生日なんです・・」

翌日、日向が学校に行くと増田の万引きの話でもちきりだった。担任の北見(白洲迅)と副担任の大宮菜緒(新川優愛)が引き取りに行ったという。

日向は、増田を相談室によび、ケーキをふるまった。

日向「お誕生日おめでとう。」
しかし、ライターがなく、ろうそくに火をつけられなかった。
増田「日向先生は、モテますか?」
日向「モテはしないかな。」
増田「私のお母さんモテるんです。ロクでもない男に。」

増田「あんな女になりたくない。でも。」
日向「増田さん、気持ちって言葉にしたほうがいいと思うよ。大人って鈍感で、言わないとわかってくれない。ちょっとずつでいいから吐き出してみたら、どうかな。」

 

霧島先生は、生徒にバスケ部のことをきくが、何も知らないと早足に立ち去って行った。

 

一方、日向は増田の『あんな女になりたくない』という言葉を思い出していた。日向の脳裏をよぎったのは、幼いころの思い出、キッチンで洗い物をする母親の背後で一冊のノートを持った幼い日向が立っていた。

日向の手には『明日の約束8歳の日向へ』と書かれたノートだった。

 

増田の家に母親が帰ってきた。
母親は、万引きのことで彼氏に子供がいることがバレたと、八つ当たりする。

母親「私、幸せになれないじゃん?あんたがいるとさ!」

増田は「全部自分のせいでしょ?浮気して離婚して、変な男と付き合って。」
増田は、父親と暮らすから住所を教えてくれと頼むと、父親とは血がつながってないので、一緒に暮らせないと言われる。増田が、母親を突き飛ばしてもみ合いになる。

日向のもとに、増田から電話がかかってくる。
増田「殺しちゃった。私、お母さん、殺しちゃった。」

 

北見と大宮と日向が病院に駆け付けた。増田の母は数針縫ったものの、命に別状はないという。

増田「私のことが邪魔だって。私のせいで幸せになれないって。お母さんにも、捨てられちゃうの?」
日向「お母さんにそばにいて欲しかったんだね。」
増田「私、これからどうしたらいいですか?」
日向「答えを出すのは増田さん自身だから。仲直りするのもできる。でもそれ以外の選択肢もあるんだっていうことも覚えておいて。母親から自由になる選択肢。自分自身の人生を生きるってこと。」

 

海辺で圭吾とLINEをする大翔。『あのこと』について直接会って話したいという大翔に対して、圭吾は『学校を休んでいるから無理』と答える。

そのメッセージのやりとりを、真紀子見ていた。白井香澄に、圭吾が会いに行く。

 

バスケ部顧問の辻先生に、霧島と日向が圭吾のいじめの話を聞く。しかし、いじめなどの原因はないと、辻は言う。

吉岡圭吾が家出をしたと、真紀子から連絡が来た。
携帯も財布も家にあるという。

 

霧島が、先生たちと手分けして、吉岡を探すことに。

吉岡圭吾が家出をしたと、真紀子から連絡が来る。
携帯も財布も家にある。

 

霧島が、先生たちと手分けして、吉岡を探すということに。

しかし、圭吾は見つからない。
辻先生やバスケ部員も探す。

 

バスケ部員の澤井が、圭吾の幼馴染なら知ってるかもしれないと、白井のことを日向に教える。
白井に会いに行く、日向。
白井は、圭吾は様子が変で、明日が来るのが怖いと言っていたという。
椿ヶ丘高校は最悪の高校だと、白井は日向に告げる。

 

圭吾

日向が、学校に行って教室のドアを開けると、圭吾がクラスの自分の席にいた。母親に知らせようとする、北見先生と好調に対して、日向は圭吾とその前に話をしたいと押し切った。

日向は、相談室に行って、圭吾の話を聞いた。
日向「吉岡くん、好きな色ってなに?」
圭吾は、黒い服を来ていた。
日向「黒は、不安や圧力恐怖。」
圭吾「先生、体育館に行ってもいいですか?」

体育館に行く二人。
日向「何か悩んでることがあったら、話してくれないかな。」
圭吾「別に悩みなんか。」
日向「なら、明日が来るのが怖いのはどうして?」
圭吾「変わらないから。変わったとしても、多分。日向先生、お願いがあるんですけど聞いてくれますか?

日向「何?」

圭吾「僕と付き合ってください。日向先生のこと、好きになりました。僕と付き合って欲しいんです。先生も僕のことを好きになってください。他の誰かよりも、僕のことを。」
日向「いきなりなんでそんなことを。わたしのこと、試してる?それはできません。私はカウンセラーだし、あなたは生徒だから。」
圭吾「ですよね。やっぱ」
日向「吉岡くん、私はあなたを。」

そこに、吉岡真紀子がやって来る
日向は、もう一度話をさせてくれと頼む。

明日自宅に行くという日向。
圭吾「好きな色は、黒です。」

帰宅する日向。

増田は、おじさんの家で、世話になることにしたという。日向と増田と叔父叔母と一緒に、母親のところにいく

増田「もうお母さんとは住めない。住みたくない。怪我させてごめんなさい。お母さんの邪魔してごめんなさい。今までありがとうございました。」

その後。

増田「ありがとうございました。見ててくれて。」
日向「頑張ったね。増田さんは強いよ。」

 

翌朝。圭吾の妹・英美里(竹内愛沙)が起きてきた。

英美里『何このにおい・・・』

圭吾の部屋へ行くとが、圭吾が首をつり、自宅で自殺をしていた。

意見箱に、「吉岡くんは、いじめられています。」と同じクラスの学級委員・田所那美(井頭愛海)が入れる。

同じころ、バスケ部の大翔に、圭吾から「先輩のせいで死にます」というメッセージを送っていた。

 

日向の幼いころの回想。「明日の約束」と書かれた交換ノートを開く日向。

それは、今日一日の日向の悪かったところと明日改善すべきところがつづられたノートだった。
「明日の約束。ママのいいと言ったお友達意外と遊ばない。ママの口答えをしない。ママをイライラさせない。」

 

ドラマ『明日の約束』1話のあらすじでした。

ノンフィクションを原作にしたということで、ドキュメンタリー風なのかと思いましたが、ミステリー要素が強く謎解き部分が多くあり、結末までがおもろそうな内容でした。今後、何が原因で圭吾が自殺をしたのか?根本的に自殺なのか他殺なのか?ということや、いじめの理由や、本当の事実が明らかになっていくのでしょう。それらがすべて現実に起こったことを元にした、リアルなものなので、臨場感もありますね。

2話では、圭吾の死によって、学校、家庭に波紋が広がっていきます。学校では対応に追われ、家庭では圭吾の母親の真紀子が圭吾の死を学校や日向のせいだとして、厳しい対応をとっていくようです。次回も見逃せませんね。