福士蒼汰&川口春奈ドラマ「愛してたって秘密はある」1話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率

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福士蒼汰さんと川口春奈さんが映画以来初共演をするドラマ「愛してたって秘密はある。」の1話が2017年7月16日夜10:30よりスタート。名プロデューサー秋元康さんが企画、原案を考えた、ミステリードラマになっているようです。そんな気になるドラマ「愛してたって秘密はある」1話のあらすじを紹介します。

 

 

 

 

弁護士を目指す司法修習生の黎(福士蒼汰)は、同期の司法修習生・爽(川口春奈)の部屋にいた。二人は3年間付き合っていて、つい最近、結婚をすることに決まった。

爽は、ピスタチオをひとつ食べるごとに、自分の秘密を一つ言っていくゲームをしようと言い、幼稚園のときに7人に振られたとこと、一人のときは音楽をかけて踊っていること、などを話す。黎はタイタニックを見て船恐怖症になったと話す。

すると、爽は、深刻な表情になり、「ごめん、今まで黙ってて。ほんとはもっと早く言わなきゃいけなかったんだけど、なかなか切り出せなくて、わたしの・・・」と、何かを言いかけるが、黎は「無理に言わなくていいよ」と返す。

そこに、爽の携帯に連絡が入る。父親の弘晃(遠藤憲一)が、部屋にやってくると言うことだった。それを聞いた黎は、すぐに帰ることに。

帰る途中、黎は、爽にはいえない秘密を思い出していた。

黎が中3のとき。母親の晶子(しょうこ、鈴木保奈美)に暴力を振るっていた父親の晧介(堀部圭亮)を、後ろから置物で殴って殺してしまった。

母親の晶子は、警察に電話しようとする黎を止め、「今度はお母さんが黎を守る。」と言い、二人で庭に穴を掘って父親と凶器を埋めた。そ

して、晧介の車をがけから突き落として事故に見せかけた。

晶子は黎に話した。

「黎は今夜、いつもどおり眠りについた。朝起きたら、父さんはいなくなってた。母さんと黎をおいて失踪したの。罪はなかったことにすれば、罪じゃなくなるのよ」

黎は、うまくいかないと思いながら暮らすうちに、事件から11年がたっていた。

そして、今日黎は爽に逆プロポーズをされた。

黎が帰宅してそのことを聞くと、「プロポーズされた?」と母の晶子に聞かれる。晶子が爽にプロポーズすれば?と言ったようでした。

それを聞いて外を見つめながら、「本当にいいのかな。俺に幸せになる資格ないし。俺なんかが結婚なんて」とつぶやく黎。

母の晶子は、「黎、過去と未来は別物よ。そもそもあなたは悪くないんだし。もう十分苦しんだわ。幸せになっていいの。結婚するって決めてくれて、母さん、うれしい」と話す。そのことを爽にラインで報告し、爽からも喜びのメッセージが届く。

 

翌日、神奈川県検察庁では、司法修習生の黎と安達虎太郎(白州迅)の二人でが研修で取調べをしていた。金子と言う男性で、引ったくりでつかまった。黎が話した演歌の話題で自供を始めて反省文を書かせることができて、釈放されることに。そのあと、虎太郎から、みんなが黎のことを加害者に肩入れしすぎるとか、ミスター人権派と呼ばれていることを話す。黎は「どんな凶悪犯でもやり直すことができると思う」と大学で皆の前で話したことがある。過去に犯した罪の意識で「罪にはそれぞれ理由がある」という信念を持つ黎は、犯罪者側に立つ弁護士を目指していた。

爽は、お世話になってる香坂弁護士(山本未來)に、結婚の報告をしに行って、スピーチを頼み、その日の夜、黎の家に行って、晶子と3人でお祝いの食事をした。

爽の誕生日の9月23日に結婚式をすることが、3人の中で決まった。

 

数日後、黎は虎太郎はまた取調べの研修をしていた。すると、先日のひったくり犯の金子を捕まえた及川という青年が今度は取調べを受けることに。

捕まえたときに金子の肋骨を折ってしまい、釈放された金子から被害届を出されていた。先日の取り調べのときもだいぶ痛かったそうだと言うと、本人はやってないと言う。

取調べが終わると、黎は先日取り調べたときに、金子がくしゃみをしていたのに平気な顔をしてたことを思い出す。肋骨を折ってくしゃみをするとものすごい痛いはずだと知っていた黎は、取調べをして釈放された後に骨折したんじゃないかと気がつきます。そこで、被害者の女性に話しを聞くことにした。黎は捕まえた警察に電話をしてもう一度捜査するように、補充捜査を頼んた。

担当刑事に「修習生の探偵ごっこに付き合ってるほど暇じゃない」と言われますが、及川にとっては人生がかかってると言うと、しぶしぶ引き受けることに。

が、被害者の女性は家にはおらず、黎たちは、再び金子を呼んで話を聞くことに。くしゃみをしたときの録画を見せ、さらに金子には新しい腕の傷が増えていることを尋ねる。追求すると、金子は怒り始める。

怪しいと感じた黎と虎太郎は現場の聞き込みをはじめ、検察に戻った黎は、地図に調べたことをまとめて徹夜することに。

 

目が覚めると、午前10時になっていた。その日は、黎の家に挨拶に行く日だと思い出し、あわてて待ち合わせの場所に行くと、爽はすでに来ていた。爽は怒っていたが、、突然謝り始める。

「ごめん、ずっと言おうと思ってたんだけど・・」

家に着くと、爽の父親は「特捜の鬼」と呼ばれた立花検事正(遠藤憲一)だった。

黎は緊張して目の前に座ってると、取調べのような会話が始まった。

父親の事を聞かれると、「病気で4年前に」と嘘をついてしまいました。そして、弁護士になるというと、「話にならないな」と言って立ち上がり聞き入れてもらえない。

黎は、「ぼくは、罪にはそれぞれ事情があるとおもうんです。やむにやまれぬ事情で追い詰められて犯罪に手を染めた人たちを助けられる弁護士になりたいんです」と話すが、爽の父親は「まるで、犯罪者を被害者のように言うんだな。追い詰められたら何をしてもいいのか」と聞き返す。

 

少し黙っていた黎は、「正論だと思います。被害者を思えば、加害者は世界中から非難されて当然だと思います。でも僕は、僕だけは、道を踏み外してしまった人の味方になりたいんです。彼らの人生を生きなおそうとする気持ちを応援したいんです」

と切り返す。

しかし、父親は、

「もし、爽が目の前で命を奪われたらどうする。その犯人も助けるのか。そいつの味方になってやるのか。君が行ってるのは,ただのきれいごとだ。罪は罪だ。犯罪に手をそめた人間は悪人なんだよ」

と言って、その場は黎が帰ることに。

二人が帰った立花家では、立花検事正が、あんなに簡単に言い負かされるやつは、ろくな法律家にはなれないと言っていた。

 

立花家から出てきた二人は川沿いを歩いて帰っていた。爽が「ごめん。やだよね、あんな人が父親になるなんて。ずっと黙ってたわたしが悪いんだし」と謝った。

黎「いや、そうじゃなくて。爽と結婚させてくださいって言うつもりだったのに。何もいえなくてごめん。けど、次はがんばるから」

爽「結婚、いやになったんじゃないの?」

黎「まさか、ちょっとびっくりしたけど、こんなことでいやになったりしないよ」

爽「やっと、割れた。「最後のピスタチオ。黎に秘密があること、ずっとうしろめたくて。でも、言えてすっきりした」

 

その日の夜、父親を埋めた場所の前で立ってると、教え子の浦西果凜(吉川愛)がやってきた。もう一度家庭教師になってくれというお願いだったが、黎は修習生はバイトができないと断る。

果凛「結婚するんだって?」

黎「どうしてそれを?」

黎が聞くと果凛は、晶子がラインで報告しまくっていると話す。「結婚なんてやめなよ。」と言って、果凛は帰ってしまった。

 

翌日、ふたたび、金子と及川の事件の聞き込みを始めると、金子行きつけのスナックのママから、金子が自転車で転んで怪我をしたという情報を得た。このことで、及川は無罪釈放となる。

黎と虎太郎は、及川の不起訴の報告を立花検事正にした。黎は、虎太郎を返して一人だけ残ることに。

「先日の話ですが、爽さんの命を目の前でを奪われたら、犯人の命を奪うかもしれません。」

「きみ、たばこすうか?」

そう言って屋上に連れて行くと、すえないタバコを黎が無理して吸おうとします。

「狙いはなんだ」

「爽さんと結婚させてください」

「燃えてるぞ」

タバコの火がズボンに穴を開けていた。

 

その日の夜、黎は爽と食事をしてから爽の家に行きました。黎は、検事正に言われたことで悩んでいた。

「でも、加害者の味方になりたいなんて、きれいごとなんかな?」

「きれいごとでも、やさしいほうがいいよ。お風呂行ってくるね」

そういわれた黎は、同じことを大学のときに言われたことを思い出しました。大学のゼミで爽と知り合って、8年ぶりに笑うことができた。それを思い出してニヤニヤしてると爽がお風呂から出てきた。

「おれ、爽をしあわせにしたい。まだ修習生だし、お金もないけど、こんなこと言う資格のないかもしれないけど、俺が幸せにしたい。いまさらだけどさ、俺と結婚してください」

そういうと、二人は抱き合いキスをしようとする。そこに、メッセージが。そのメッセージを見て、顔色が変わる黎。

「庭のお父さんには彼女を紹介しないの?」

それを見た黎は、びっくりして爽の部屋を飛び出して家に帰る。

庭の父親を生めた場所には、黄色いバラの花束が飾られていました。

そのころ、女性の遺体が発見されていた。金子がひったくった被害者の女性だった。実は、及川はその女性のストーカーをしていて、金子がひったくったときもあとをつけていたので、取り押さえることができた。その引ったくりの事件の後に被害者をさし殺したようで、取調べの時にはすでに犯罪を犯した後だった。

黎が連行される及川に声をかけると、「好きだったんです。でも拒絶されて、自分を抑えられなくて。でも、なんでだろ。ちゃんと沈めてなかったことにしたのにな。遺体も罪も」

その言葉を聞いてショックを受けた黎がエレベーターに乗ると、立花検事正が乗ってきました。

「天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)。悪事を働けば必ず報いを受ける。お天道様の目はごまかせないって言う意味だ」

 

翌朝、黎が目を覚ますと、晶子の悲鳴が聞こえてきた。外に出てみると、父親を埋めた場所は掘り返されて黒い水がたまっていた。