藤原竜也主演ドラマ「リバース」最終話あらすじ(ネタバレ)&視聴率!最後の真相は?

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ドラマ「リバース」告発文を送り、谷原(市原隼人)をホームから突き落とした犯人は美穂子(戸田恵梨香)であったことを自主しに美穂子は、警察へ行きました。厳重注意で帰れることになり、深瀬と再び出会い、広沢について話し合っていると、深瀬は広沢が蕎麦アレルギーであることを知ります。10年前、自分が広沢に入れたコーヒーの中に、蕎麦が原料のはちみつを入れたことを思い出し、自分が犯人だという事実に行きつきました。

今回の最終回は、最後の謎、現場に落ちていたキーホルダーなどの事実や、広沢が亡くなった本当の真相がわかることになります。

それでは、ドラマ「リバース」の最終回を紹介します。

 

 

 

 

 

ドラマ「リバース」最終話のあらすじ(ネタバレ)

 

深瀬「コーヒーは最初の一滴が最も味わい深く、最後の一滴がもっとも苦い。だから、最後の一滴は入れてはならない。」

 

美穂子は深瀬と数日間連絡が取れずにいた。クローバー乾恭子(YOU)に深瀬のことを聞くが、恭子も深瀬の姿を見ていないという。

 

 

村井は、村井まさあきの秘書が逮捕された件で、批判の的になったあきまさの対応で忙しかった。

そこに明日香(門脇麦)が来る。
明日香「まずいこと甲野さんに押し付けて来たんでしょ。考え方を変えてください。変えられないなら、お父さんと距離を置く。」
村井まさあき「誰のために頑張って来たと思ってんだ。甲野がいたからここまでやって来れた。俺は、もうダメだ。」

 

浅見(玉森裕太)の授業。未だにサッカー部の一部の生徒が授業に出ていない。

サッカー部の相良は、浅見には話すことはないと言うが、

浅見は、相良に広沢の話をする。
浅見「その場しのぎの嘘で、大変な思いをさせた。」
相良「その話をしたら、先生学校にいられなくなるんじゃないですか?」
浅見「それでも相良にこの話をしたかった。」

 

美穂子が深瀬の家に行くが、深瀬はいないようだ。
帰ろうとする美穂子の前に、谷原が。
美穂子「ひどいことをしてすみませんでした。」

美穂子がみんなと話がしたいということで谷原の家へ。
村井と浅見も来て、明日香と5人で話し合うことに。


美穂子「本当にすいませんでした。」
谷原「俺たちも謝らないとと言っていたんです。」
明日香「でも、ななみはあなたに父親を奪われるところだったんですよ。」
谷原「お互いにそんなこと言っていたら、キリがない。
明日香「わかってるよ。でも、やすくんが目が醒めるまで、怖かったよ。」
浅見「変な言い方だけど、俺たちが打ち明けることができたのは、越智さんのおかげです。」
美穂子「私も打ち明けようとしたんです。深瀬くんにどうして近づいたのか。でも、打ち明けたら会えなくなると思って、どうしても言えなくなった。」
谷原「深瀬、どうしているか知ってます」
美穂子「広沢くんが亡くなったのは、飲酒運転が原因じゃないんだと思います。」

 

小笠原が深瀬のアパートに行くが、深瀬が出て来ない。部屋に入ると、深瀬が倒れていた。部屋には、飲めないビール缶がたくさん落ちていた。

翌朝、目を覚ます深瀬。

深瀬「広沢がどれだけ苦しんで死んだのか考えてました。俺のせいです。広沢に生きていて欲しかった。」
小笠原「わかるけど、全てが終わったわけじゃないぞ。あの現場に他の人間がいた可能性がないのかい。」
てんとう虫のキーホルダーの持ち主を探して、逮捕歴がある人間が3人出て来た。と語る小笠原

 

小笠原「君はやるべきことをしっかりやったんだよ。俺もやるべきことをやる。今じゃ君のことを仲間だと思ってる。元気出して、もうひと頑張りしようや。」

 

封筒が深瀬の部屋に届く。美穂子が深瀬の部屋の前まで来ていた。
美穂子「最後のページ見て。」
美穂子と書いた広沢のノート。最後のページには「深瀬和久は、広沢由樹の特別な友だちだった」と書いていた。
美穂子「広沢くんがね、自分が空っぽだって言ってたことがあったの。」
広沢「自分が空っぽって思うことがある。どうしてもやりたいってこともない。全身に好きだという気持ちが詰まった奴がいると、羨ましい。実は俺な、つまらん男なんよ。」
美穂子「そんなことないよ。」
広沢「俺もこれやってもん、詰め込んでみたいけど。友達からこんな話聞いてん。コーヒーって飲み物じゃなくて、薬だって知ってる?物々交換で広まった。人は、何かを交換しながら生きてる。それ聞いて、すごい楽になった。」

 

美穂子「その友達って、深瀬くんだよね?」
深瀬「俺、そんな言い方してない。」
美穂子「広沢くんにはそう聞こえたんだよ。その話を聞いて、今はやりたいこと見つからなくていいやって思ったんだって。どこかに出かけて、見つければいいんじゃないかって。広沢くんは、あなたの言葉で変わったんじゃないかな。私もあなたになんども励まされた。あなたをもっと知りたいって思うようになったの。あなたは自分で思っているより、ずっと素敵な人だよ。私も変わりたいと言ったのは、本当だよ。だからもし変われたら、一緒にコーヒーを飲んでください。」

 

深瀬が、スマホの電源を入れると、美穂子、浅見、谷原、村井から、深瀬を心配するメールがたくさん来ていた。それを見て涙する深瀬。

深瀬ら4人で会って話し合うことに。
谷原「そばアレルギーのこと、俺らも知らなかった。」
深瀬「知らなかったじゃ済まないよ。命に関わることだから。」
村井「俺らみんな間違えたんだ。しかも、その間違いを隠そうとした。俺ら同罪だろう。」
谷原「だから、4人で正直に話さない?広沢の両親に。」
深瀬「苦しめることにならないかな。謝りきれないことってあるよね。償いたいけど、償えないことってあるじゃない」
浅見「だったら、隠し続ける?」

 

 

美穂子に電話する深瀬。

深瀬「みほちゃんがいたから、何をすればいいか分かった。ありがとう。大阪にはいつ行くの?」
美穂子「週末には。あのさ。約束覚えてる。」
深瀬「一緒にコーヒーを飲んでください。」
美穂子「じゃあ、切るね。」

 

愛媛に行く直前に、小笠原から追っていた犯人を見つけたと4人に連絡が来た。広沢の両親に会う前に、明らかになった事実を聞いてほしいと、小笠原が4人のところまで会いに行く。
小笠原「やっとわかった。やっぱり広沢くんは車の事故で死んだんじゃなかった。」

あの冬、近隣のホテルや別荘で窃盗事件が相次いでいた。犯人は逮捕されたが、余罪を隠していた。

 

2007年
別荘のカギを管理している事務所に、犯人のうち2人は勤務していた。
客の目を盗んで、窃盗していた犯人は、仲間の一人が車で迎えに来るはずだったがなかなか来ないで焦っていた。

そのころ広沢は、村井を迎えに行くため車へ。深瀬の入れたコーヒーを飲みながら歩いていた。

 

犯人は、村井の車を見つけて乗り込んだ。
広沢「友達の車なんです。困ります。」
しかし、体調が悪くなる、広沢はその場にへたり込む。
犯人を追いかけようとしたが、広沢は運悪く崖から落ちてしまった。

 

しかし窃盗犯は、途中の崖でスリップ事故を起こして出血をする怪我をした。
証拠を消すために、車に火をつけて崖の下に落とした。その際にキーホルダーを落とした。
犯人は徒歩で下山して、逃げたが逮捕された。車を盗んだことは自供しなかった。

この事件は、すでに時効になっている。

 

深瀬「それでも、俺たちに罪がないって思えないです。」

小笠原「なんで、広沢君は体の調子が悪かったのに、犯人を追いかけたんだろうな。警察に通報することもできたのに。」
村井「広沢は、俺たちが困っていると思ったから。」

浅見「旅行はすごく楽しかった。その旅行を守るために。」
深瀬「自分が受け止めることで解決するなら、一歩踏み出す。広沢は、そういう奴です。」

 

バスの中で
深瀬「行くなっていうのが、俺にできるベストのことだったんだ。」
浅見「親父の葬式、すごかったよ。弔問客が多くて。親父は、ベストのことをし続けたんだと思う。何がベストか、死んだ後にわかることなんじゃないかな?」
深瀬「これからやろうとしていることはベストなのかな?後になって、やってよかったって思えるのかな。お父さんとお母さんは、どんな気持ちで俺たちの話を聞くんだろう。俺不安なんだよ。」

愛媛の広沢の実家についた4人。広沢の両親の前で正座して話始める。

深瀬「僕たちは全員、あの日の加害者です。」
谷原「広沢くんが飲んでいたことを隠しました。」

浅野「僕はお酒を飲んでいた広沢君に車で迎えに行かせました」

村井「僕が無理やり迎えに来させたから。」

深瀬「僕は、蕎麦が原料のはちみつをコーヒーに入れて広沢くんに渡してしまいました。」
広沢昌子「なんで、今さらこんな話をするん?信じた私が被害者やけん。」
広沢忠司「ええから、最後まで聞こう。」
昌子「なんで、由樹が死ななきゃならなかったん。なんであんたたちみたいなのが、のうのうと生きてるん?」
出て行く、昌子。

忠司「あんな昌子は、初めて見た。なんもしてやれんかったという気持ちは自分で埋め合わせていかんと。由樹がどう死んだかはもうええ。どう生きとったか聞かせてくれ。」

 

小笠原が愛媛に来る。
昌子「毎年みかんを送っていたのは、あんたを責めるつもりで送ってたんよ。今さら何を聞いてもあの子らを許せん。由樹は許してやれって言うんだと思うけど。」
小笠原「深瀬くんたちは許してもらおうと思ってここに来たんじゃないと思います。罪を償おうとする人間には罰が必要です。許さなくていいんです。でも彼らはあなたのことも、広沢くんのことも、一生忘れないと思います。」

 

4人が、忠司に広沢の話をする。

忠司が駅まで送ってくれる。
忠司「またおいで。」
深瀬「次の命日にはまた来ます。」
忠司「こだわらんでええけん。由樹もあんたらに会えたら嬉しかろ。」

 

1週間後。深瀬は、クローバーコーヒーにいた。そこへ小笠原がやって来る。小笠原はジャーナリストをやめた。浅見の授業に、相良が来るようになった。

谷原は、上司のパワハラが問題になり苦境を乗り越えた。村井は、自分の仕事を探すことにした。

深瀬は、輸入会社双葉に再就職を決まった。

その、1ヶ月後

大阪のパン屋で美穂子は働いている。そこに深瀬の姿が。

深瀬「会いに来た。会いたかったから。最初から、やり直せないかな。二人で一緒に変わっていけないかな。」
美穂子「一緒にコーヒーを飲みに行きませんか。」

 

ドラマ「リバース」完