藤原竜也主演ドラマ「リバース」9話のあらすじ(ネタバレ)広沢を殺した犯人の正体に驚愕!

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ドラマ「リバース」前回の8話では、深瀬(藤原竜也)の彼女の美穂子(戸田恵梨香)が告発文を送り、谷原(市原隼人)をホームから突き落とした犯人だということが分かりました。しかし、美穂子が警察へ自主しに行ったそのときに、小笠原(武田鉄矢)が何者かに刃物で刺されて重傷を負いました。

 

また、疑惑の村井(三浦貴大)が事故現場で何をしていたのかもはっきりしましたね。今回の9話は、その続きになります。広沢を殺した真犯人も今回でわかるようです。一体どのような内容になっているのか?ドラマ「リバース」9話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

 

 

 

 

ドラマ「リバース」9話のあらすじ(ネタバレ)

 

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刺された小笠原は救急車で病院へ。
病院からの帰り道に深瀬に「10年前の事件は追いかけるな。警告を無視すれば次の犠牲者が出る」といった脅迫メールを受け取った。犯人の目撃情報はいなかった。

 

谷原が、明日香に告発文の犯人が分かったことを告白する。

谷原「俺の知ってる人だった。」

 

いつもの居酒屋で、深瀬らが集まる。深瀬は越智美穂子が告発文を送って来た人物で間違いがなかったことと、小笠原が刺されたことを皆に伝える。

そこへ、入院中の小笠原が病院を抜け出して現れた。

小笠原「俺は、ある週刊誌の依頼で、とある県議会議員の不正融資を追いかけていた。ところがその議員の息子さんが村井くんだったんだよ。」

そして小笠原は10年前の広沢の事故を調べ直すきっかけを語った。

小笠原「崖下で、広沢くんの車が爆発した時、君はどこにいた?」
村井「浅見から電話が来た後、車が落ちてて。混乱して親父に電話した。」
小笠原「で、その車に火をつけたのは君か?」
村井「違います。それだけは絶対にないです。」
小笠原「10年前の真相を知られたくないやつが、いるということだ。君たちの証言があれば、こんなことにはならなかったんだぜ。事実に目を背けたって、必ずつけは回ってくる。君たちは、これからの人生のほうが長いんだ。もう誤魔化すのはやめよう。ここでケリをつけよう。」

 

深瀬は帰り道、美穂子から預かった本を、浅見に返す。
深瀬は、あれから美穂子と連絡取れないでいた。

 

美穂子が出頭したことにより、深瀬に神奈川県警から被害者の話を聞きたいと電話があた。深瀬らは警察署に出向いた

 

深瀬「罰して欲しいなんて思ってません。あんなことがあったら、仕方がないと…。」
他の3人からも事情を聞いた上で、処分を決めることになると言われる。

 

深瀬が警察署を出たところに美穂子の姿が。急いで駆け寄る深瀬。
美穂子「もう会いたくないの。連絡もしてこないで。」

 

谷原は、会社に復帰していた。パワハラを受けていた上司から、早期退職の話が出るが、会社を辞める気はないと言う。

村井が、深瀬の家に会いに来た。
村井「明日香に言われたよ。なんで車を見つけた時、警察じゃなくて、親父に電話したんだって。あの時俺は、燃えてる火をただ見てるだけだった。俺が殺したも同然だ。」
深瀬「そんなこと。」
村井「あの事件のことからも、自分自身の弱さからも、ずっと目をそらして来た。この10年で1番変わらなかったのは俺だ。間に合うと思うか?昔、広沢に言われたんだ。村井は、みんなを引っ張っていける人間だって。間に合うか?」
深瀬は、うなずく。
村井「俺、脅迫メールの犯人に心当たりあるんだ。詳しくわかったら、報告する。もしその前にメールが来たら知らせてくれるか。」

 

浅見は、未だ授業をボイコットをする相良に授業に出ろと言う。
一方、一部のサッカー部の生徒が、ビールを飲んだことを認めて謝罪をした。

浅見と深瀬が、クローバーコーヒーで出会う。
浅見「あいつら深瀬に感謝してたよ。深瀬に言われたことが頭から離れないって。あとで必ず辛くなる。周りの人も傷つけてしまうこともある。車にビールかけたのも、学校に告発文ばら撒いたのもあいつらだったよ。キャプテン、相良にやれって言われたって。」
深瀬「相良君と話せたの?」
浅見「いや、授業もボイコットされてる。でも、なんとかする。深瀬は?」

深瀬「もう、美穂ちゃんとは会わない。」

浅見「あんなの、真に受けることないよ。」

深瀬「ううん。もともと、自分が釣り合うような子じゃなかったし。」

 

小笠原を刺したのは、金で雇われたチンピラだったと深瀬に電話で話す。

小笠原「来ればわかるよ。いろいろ打ち合わせは済ませといたから。」

 

 

小笠原によって、深瀬らは、村井あきまさの講演会場に連れていかれた。
小笠原「深瀬君に脅迫メールを送ったのは、あんただね。」
甲野「なんのことですか。」
小笠原「あんたには、どうしても探られたくない10年前の一件があった。村井先生が、もみ消そうとした、広沢君の一件だよ。」
村井あきまさ「何を言ってる。」
小笠原「先生、お忘れですか。広沢君の事件の時、ある人物の力を借りて、事故として処理した。」
村井「もう誤魔化すなよ。それで、警察に圧力かけるように、香織の親父に頼んだんだろう。」
村井あきまさ「お前を守るためだ。酒を飲んだ友達がうちの車で事故を起こしたと世間に知られたら、どうなると思う。」
小笠原「やはり、裏に朝比奈元大臣がいたのですね。ところが、10年たった今、深瀬くんや俺が再び探り始めた。甲野さんは、なんとか手を引かせようとした。」
深瀬「じゃあ、小笠原さんを襲わせたのも。下手したら、死んでたかもしれないんですよ!そこまでするなんて、どうかしてる。」
甲野「刺せとは言ってないんですよ。ちょっと脅かすように言っただけですよ。私は秘書として先生を守ろうとしただけです。」
小笠原「さあ、どうかな。君はどうやら村井先生の後釜を狙っているそうじゃないか。先生の票と地盤を狙っている。表にパトカーが待ってる。さあ行きましょうや。」
甲野「人にはそれぞれふさわしい場所があるんです。先生のあとを継ぐべきは隆明さんじゃない。私です。先生だって、本当は、気づいているはずです。何しろ、友人を平気で見殺しにするような方ですから。」
深瀬「平気なわけないじゃないですか。」
甲野「隆明さん、先生の政治理念については、どう思いますか?これからの県政にもっとも必要なことは?あなたは、どれだけ政治のことを真剣に考えていたんですか。」
村井あきまさ「もういい!今回のことはお前が勝手にやったことだ。私とは一切関係ないからな。面倒見てやったのに。恩を仇で返すようなことを。お前はクビだ。」
甲野「何をおっしゃてるんですか?この25年間、先生に尽くして尽くして、散々尻拭いもして、なのにその私に出て行けと。冗談じゃない!誰のおかげで今のあんたがあると思ってんだ!」
暴れ出す、甲野。そこへ警察が来て、連行されていった。

 

村井が、ビルの屋上から下を眺めている。深瀬が止めようとする。
村井「は?飛び降りるわけないだろう。勘違いするな。悪かったな。嫌な思いさせて。まさか、甲野がな。茶番だよな。もう笑うしかねえわ。」
深瀬「大丈夫?」
村井「これでよかったと思ってるよ。スッキリした。大丈夫だから。」

 

帰り道。小笠原がこれまでの情報をまとめて深瀬に話す。

小笠原「残る謎は、事件当日だけだ。車を運転していたら、血痕が残っているのはおかしいだろう?広沢くんは、本当に車を運転していたのか?現場には誰かがいたんじゃないか?てんとう虫のキーホルダーの名簿が手に入ったんだ。」

 

また、美穂子の処分が厳重注意ということになったと語る小笠原。

告発文は相手から起訴されないと罪には問われず、谷原は自分が足を滑らせたと言い張ったためだった。安心する深瀬。しかし、小笠原は、罪を償わせてもらえないというのも、しんどいことだと語る。

 

谷原が、新規のプロジェクトの企画を会社の上司に出す。

 

藤崎は相良に部員の一部がビールを飲んでいたことを認めたと話す。
藤崎「嘘ついて悪いと思わないの?」
相良「思わない。ビールを飲むのはサッカー部の伝統行事だよ。インターハイに出られたら、最高の思い出になっていたはずなんだよ。10年後にも、やっぱあの時嘘ついておいてよかったなって絶対思うよ。」

 

村井が香織に謝りに行く。香織を開放すると、離婚届を渡す。

 

谷原の家で。谷原と浅見と明日香。
谷原「俺らも変わっていかないとな。現実を見て、戦っていかないとな。」
浅見「そうだな。プロジェクトの企画通るといいな。」
谷原「絶対、本社に返り咲いてやるよ。」

 

谷原の上司が谷原が出した企画書を捨てるところを、部長が見ている。

 

パン屋を退職した美穂子は、恭子からクローバーコーヒーに呼ばれる。
浅見が待っていた。
浅見「これ受け取りました。ありがとう。」
と、本のお礼を言う。
浅見「あの、おせっかいかもしれないけど、もう深瀬とは会わないんですか。」
越智「私は彼を騙してたんですよ。私には、彼に会う資格ないんです。」
浅見「でも嘘ついたまま、別れるのって辛くないですか。」

 

谷原は、ママ感謝デーだと言うことで、娘と深瀬と浅見と4人で、遊びにいくことに。

 

深瀬「いい夫婦だよね。なんで明日香ちゃんだったの?」
谷原「なんでって。一緒にいたいと思ったからかな。」

 

帰りに、谷原は美穂子の家へ寄る。美穂子は引っ越しの最中だった。
深瀬「見送れてよかったよ。ありがとう。」
谷原「これで携帯変えられたら、もう二度と会えなくなっちゃうかもな。」

 

深瀬は、美穂子を追いかける。
深瀬「俺、みほちゃんといる時が、一番楽しくて。幸せで。だから騙されてても、みほちゃんのことが好きだから。」

 

広沢を殺した真犯人は?

2人は、クローバーコーヒーへ移動してもう一度話をする。
美穂子「私も、会ってもう一度話したいと思ってた。私また、同じ間違い繰り返すとこだった。広沢くんにも思ってないこと言ったんだよね。就職しないなら別れるって。あとで取り消したくても、謝りたくても、もう二度と会えないのに。」
深瀬「広沢には、ちゃんと伝わってたんじゃないのかな。みほちゃんの本当の気持ち。」
美穂子「どうだろう。想像してもよくわかんないんだよね。私、本当は、広沢くんのこと何も知らないのかもしれない。」
深瀬が広沢のことを書いたノートを取り出す。
深瀬「もっと広沢のことを知りたいと思った。このノートをいっぱいにしたい。話を聞きたいって。」
美穂子「これ、私も書かせてもらってもいい?」

深瀬(もう逃げない。これからは前に進みたい。人は変われると信じたい。)

 

小笠原は真相がわかったと、深瀬に電話をするが、留守電につながった。

深瀬は美穂子と広沢についてのノートを書いていた。

美穂子「広沢君はカモミールティーが嫌い。」

深瀬「そうだったんだ。」

美穂子「あと、これも。」

美穂子は広沢は蕎麦が食べられないとノートに書く。

美穂子「蕎麦が嫌いっていうか、食べられないの。アレルギーで。子供のころに蕎麦を食べて息ができなくなって病院に運ばれたことがあったんだって」

深瀬「だから・・・」

深瀬は事故の日の昼ご飯に、皆で蕎麦を食べることになったとき、突然カツカレー屋に行くと言った広沢の行動に納得した。

 

すると、恭子がこれをコーヒーに入れるとおいしいと、はちみつを持ってくる。

高原ハチミツという蜂蜜だった。

 

それは、深瀬が事故の日にお土産店で買い、事故の直前に、コーヒーに混ぜて広沢に手渡したものだった。

深瀬(昔神様が言っていた。乗り越えられない試練は与えない。本当にそうなのか。もし取返しのつかないミスを犯してしまったのだとしたら…)

 

深瀬がはちみつの瓶の裏表記を見ると、「原材料名:国産はちみつ(蕎麦)」と書かれていた。

 

深瀬(広沢由樹を殺したのは、俺だった。)

以上、ドラマ「リバース」9話のあらすじでした。

 

小笠原を刺し、深瀬に脅迫文を送っていたのは、村井の父の秘書でした。

議員である村井の息子の不祥事を隠すために、村井の立場を思ってしたことだと言っていましたが、彼らのせいで捜査が打ち切りになったことから、小笠原も執拗にその真実を追っていたということでしたね。

さらに、まだキーホルダーの謎が残っていますが、その真相にも小笠原はほとんど迫っているようです。

 

そして、ラストに広沢には蕎麦アレルギーがあったことが分かり、殺したのは深瀬だったという、驚愕の事実が分かりました。しかし、広沢が蕎麦アレルギーだということは深瀬らは全く知らなかったわけですが、深瀬にしたら、自分がしたことがきっかけで広沢は死んでしまったということで、相当ショックでしょう。次回はそのことがきっかけで音信不通になってしまうようです。さらに、美穂子は今までのことを謝罪するため、村井、谷原、浅見と対峙するようです。

さらに、小笠原は真相に辿りつき、すべてが繋がり最終回を終えるようですが、一体どういった内容になるのか。次回も楽しみですね。