ドラマ「あなたのことはそれほど」第7話のあらすじ(ネタバレ)離婚届を破い捨てる東出昌大

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ドラマ「あなたのことはそれほど」前回の6話では家を出て行った美都(波留)と家に連れ戻そうとする涼太(東出昌大)の心理戦でした。今回の7話は家を出た美都が、不倫相手の有島(鈴木伸之)に一緒に逃げようと言ったところから始まります。W不倫の結末はどのようになっていくのでしょうか?ドラマ「あなたのころはそれほど」7話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

 

 

ドラマ「あなたのことはそれほど」7話のあらすじ

美都と有島は、バーを出て外を歩いていた。スーツケースを持つ美都を見て、

有島は「今日はもう帰るんだよな?」と聞くが、美都は応じない。

有島「美都、俺たち友達にならないか?」

そのとき、有島は、マンションの隣人の横山皆美(中川翔子)を発見する。見られてはまずいと、顔を隠した有島。横山は消えていた。

有島「見間違い、だったのかな?」

美都は、有島をホテルに誘った。

有島「今日は、そういうの無しで。落ち着いて話し合おう」

煮え切らない有島に美都は本音を話そうと言うと、

有島「失敗した~。どこで道を踏み外したんだろう?アコしゃん可愛い~。」

美都「もし、私たちが初めにコーヒー飲んだときに、やり直せるならどうする?」

有島「コーヒー飲んで、ポテト食べて、ちょっと話して、そのままバイバイして帰る。・・・美都。お前は普通に付き合ったらかわいい女だと思う。ゴメン。俺が悪い。家に帰れ、な。まだ間に合うから」

美都「もし、中学のときのわたしの部屋からやり直せるとしたら?」

有島「・・・」

美都「じゃあ、最後に・・・」

そう言って、美都は有島にキスをする。有島は美都をベッドに倒す。

 

翌日、有島と別れた美都は会社を休むことにした。有島は家に帰って、冷蔵庫に残っていた麗華が作ってくれたお弁当を捨てた。

涼太は会社で、小田原真吾(山崎育三郎)に美都が出て行ったことを話した。涼太の疲れ切った態度を見て、心配する小田原。

有島が家に帰ってくると、麗華からベッドが綺麗なまま使わなかったことや、お弁当のことを聞かれ、ぎくしゃくする有島。

麗華「なにか、困ったことあったら、いつでも私に行ってね。わたし、ずっと昔から助けられてきたから。」

有島「うん。じゃあ麗華は、もしワガママ言っていいなら何?」

麗華「考えておく。」

涼太は、美都の会社に行ったが、美都は来ていないと告げられる。

行き場所のない美都は母親の悦子(麻生祐未)の所に行って、タダで泊めてもらうためにスナックで働いていた。

悦子「いやなら、逃げ回っていないで本音で話せば~?夫婦なんだから。」

美都(夫婦だから、涼ちゃんだから話せないの。)

スナックで客に対応しているうちに、何もかもどうでもよくなってきた美都。

またインチキ占い師に占いをしてもらい、それで次の人生を決めようと占い師の話を悦子にしたとき、涼太がスナックへやってきた。

涼太は美都を外に連れ出す。

涼太「ここにいちゃだめ、帰ろう。この安っぽいワンピースもみっちゃんに似合ってないよ。」

しかし美都も一歩も譲らず占いに行こうと言って、涼太を引っ張って占い師のところへ。

 

占いを待っていた涼太は「僕たちは今、谷底にいるんだ。その谷底を二人で乗り切ってこそ夫婦というものだろう?」と延々と美都を説得する。

占いの順番が来て中に入る二人。

占い師「谷底だね。ふたりの相性はまあまあ。つながりは強い。」

涼太「ということは僕たちは別れることはないということですね。」

美都「ちょっと黙って。」

占い師「別れるかはその時によるね。」

涼太はそれを聞いて、こんなのにお金を払うなんてばからしいと言う。

 

涼太が出ていくと、姓名判断の店があり、自分の名前は自信があると言って入っていく。

占い師に、渡辺涼太ではなく、有島光軌の名前を見せると、占い師は涼太の思惑とは裏腹にその名前を褒めたたえた。

占い師「人気もあり何をしても思い通りにいく。特に恋愛運がいい。運命の相手と必ず結ばれる。」

涼太はそれを聞いてさらに腹を立て、「ばかばかしい」と言って店を出る。

涼太が強引に美都を、他の占いに行こうと引っ張ると、

美都に「離婚してください」と言われてしまう。

涼太「とりあえず、家に帰って話し合おう」

美都「わたし、あの家にはもう帰らない」

そこへ、悦子がやってきて、お土産を持って美都を連れて帰ってと言う。

涼太「こんなことでご迷惑をおかけしてごめんなさい。このワンピースもお返ししますね。似合ってないので。」

そう言って強引に美都を連れ帰る。

悦子はぼそっと「結婚は、めんどくさいもんだね。」とつぶやいた。

 

美都が家に帰ると、涼太が投げつけたワインのシミが、カーテンやソファや壁についていて、異様な雰囲気だった。さらに、寝室には缶ビールやラーメンのからが置いてあって汚れていた。

美都の鞄の中から、陶芸教室のそばちょこを見つけ、喜ぶ涼太。

涼太「汚くしてごめんね。コーヒー飲む?」

美都「もう何もしなくていいから、そこに座ってて。」

 

翌日、美都が仕事中に花山先生(橋本じゅん)に「離婚ってどんなですか?」と聞く。

花山「結婚するときよりずーっとよくわかるよ。自分の結婚相手がどんな人間なのか?相手と自分のホントの気持ちもね。」

美都が受付をしていると、小田原がやってきた。美都は小田原と昼ご飯を食べることに。

小田原「渡辺とは、別れたほうが良いと思います。お互いのために。というより、美都さんのために」

小田原は過去、仕事でもプライベートでも行き詰っているときに、『足るを知ること』と涼太に言われて精神的に救われた話をします。

小田原「美都さんと涼太は、性格が違いすぎる。」

美都「私、自分が思っているより欲深い人間でした。」

小田原は涼太のことで愚痴ることがあれば、いつでも聞くよ、と美都に言って帰っていった。

一方、麗華は前に言っていたワガママで、有島と二人っきりで焼肉に行くことに。娘の亜湖を有島の母と妹に預けていこうとしたところで、横山が訪れ、以前来ていた美都のことを詮索し、「嫉妬とか、しないんですか?」と麗華にチクチクと聞く。横山は、夫に食事をドタキャンされたとき、美都と有島の不倫現場を目撃していたのだった。

横山「麗華さんは何があっても、大丈夫そうですね。」

有島と麗華は、焼き肉を食べる。2人は大学時代に焼肉屋で再会してつき合ったことなど、二人で話して盛り上がっていた。亜湖を母親に預けて肉を食べていることに罪悪感を感じた有島は、「なんか悪いことしてるみたいだね。」と話す。

麗華「男の人は悪いことが、好きだものね。」

固まる有島。

その後、麗華が有島がいつも行っている店に行きたいと言い、ビルの屋上の夜景の見えるバーに行くことに。

麗華「結婚してなかったら、こんなとこ来てなかった。ありがとう。こんな風に結婚して、子どもを生んで明るい家庭を築けるなんて思ってなかったから。母さんが、ホントに自分のようにならなくてよかったって、光軌に感謝していた。母さんとは正反対の、キレイでかわいくてワガママな女が大好きで、母さんをいつも泣かせていた父さんとは違うって。アコがいてしあわせ。アコを私にくれてありがとう。」

それを聞いた有島は涙を流す。

有島「バカだった。軽いノリと、昔の思い出と・・・でもな、お前が干渉するたびにいつも違和感があった。違和感の原因は俺は何も頑張っていないから。お前に対してだけは自然だんだよ。だから、おれはバカだったけど、お前以外とは・・。」

麗華「光軌、何の話?」

有島「知ってんだろ?」

麗華「何を?知ってるのは、渡辺という女が家を訪ねて来た。そのあと渡辺という男が2回来た。あなたは私に聞かれたら困ることがあるとフリーズする。それだけよ。」

家に帰った有島は、呆然としていました。

自分がけったおもちゃの音で亜湖が泣いてしまい、亜湖を抱きかかえた有島。

麗華「手、洗ってください。」

麗華は亜湖を取り上げ、冷たい視線を有島に向けたのだった。

一方、仕事が終わった美都は、市役所へ離婚届をとりに行った。家に帰ってご飯を食べ終わると、自分の名前を書いた離婚届を涼太に差し出す。

涼太は、観念して離婚届に名前を書き始めた。しかし、わざと間違ってひらがなで書いて、笑顔で「ごめん」と言いながら、離婚届を破いてしったのだった。

美都(最悪・・・)

以上、ドラマ「あなたのことはそれほど」7話のあらすじでした。

涼太と美都は相変わらず平行線でした。美都は、涼太に離婚届を渡しますが、涼太はあの不気味な笑顔で離婚届を引き裂きます。全く別れる気はないようですが、精神的にはかなり追い詰められているようです。涼太の精神がすり減ってるのを見て、小田原は美都に別れろと言ったのでしょうね。

さらに、有島は麗華の追及から、不倫をしていたことを話してしまいました。そこから、麗華は有島に冷たくなってしまうようです。さらに横山という厄介な隣人も合わさって、有島が今度はピンチに陥っているみたいですね。

涼太と美都は修復不可能な状態だとは思いますが、赤ちゃんのいる有島家はなんとか壊れないでいてほしい、と思ってしまいます。結末はどうなるのでしょうか?次回も目がはなせませんね。