広末涼子ゲスト出演!ドラマ「貴族探偵」7話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率は?貴族探偵の本名が判明!?

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ドラマ「貴族探偵」第6話では、高徳愛香(武井咲)の師匠・喜多見切子(井川遥)を貴族探偵が殺したことが明らかになりました。7話では、喜多見と貴族探偵の出会いや、なぜ喜多見が殺されたのか真相が明らかになるようです。さらに、今回はゲストとして広末涼子さんが出演するようです。それでは、ドラマ「貴族探偵」7話のあらすじを紹介します。

 

 

 

ドラマ「貴族探偵」7話のあらすじ(ネタバレ)

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喜多見切子が書いた調査報告を読む高徳愛香。

2016年3月26日午前2時。切子が懇意にしているクライアントの都倉電子社長の都倉健一(小木茂光)が睡眠薬を服用し、自ら手首を切って自殺をしたことを耳にする。都倉が死んでいた書斎は完全な密室だった。

 

切子は連絡があり、都倉社長の自宅を訪れた。自宅には都倉社長のほかに、妻の光恵(広末涼子)と秘書の真佐子(森口暖子)、前妻の息子の忠仁(藤原季節)、娘の江梨子(唐田えりか)がいた。

 

その日は、三沢物産の三沢社長のゴルフの接待をするはずだった。

喜多見切子は、都倉が自殺するような人間だとは思えないと、社長の部屋を見せてほしいと警官の鼻形に頼む。

書斎を捜査すると、二つの鍵はポケットとカバンの中にあった。そこで、切子は鼻形に3つ調べて欲しいと頼む。


1つは、床に付着している物質は何か?
2つ目は、遺留品の中に、糸があるので、糸に何か付着しているか確認。
3つ目は、都倉社長のシャツの胸ポケットの上に穴があるか確認。

切子「これは何者かによって意図的に作られた密室です。」

都倉社長の死亡推定時刻は、1時前後だった。

 

そこへ、メイドの田中(中山美穂)と、貴族探偵が現れる。

喜多見切子と貴族探偵は、パーティーで会ったことがあり、知り合いだった。
今回の事件を、切子と貴族探偵で推理合戦をすることになる。

 

自殺として処理されつつある都倉の事件の捜査資料が急に集められることになる。常見(岡山天音)と冬樹和泉(田中道子)は驚きを隠せず、上司は何か大きな力が働いていると言う。

上司の背後には、貴族探偵の秘書の鈴木が現れた。

鈴木「秘書の鈴木でございます。ご協力ありがとうございます。」

 

事件当時、忠仁と江梨子は、映画のレイトショーを見に行っており、正津は会社にいたのでアリバイがある。アリバイがないのは、真佐子と光恵の2人だった。


光恵は、疲れていたので11時には寝ていた。真佐子は、12時前には寝ていたと語った。

 

忠仁は、やったのは光恵に決まっていると、山本と切子に話す。
真佐子は都倉と15年も付き合ってい都倉を支えた内縁の妻だった。
光恵と都倉は、銀座のクラブで出会って、半年で結婚してしまった。

喜多見切子は、都倉と光恵と3人で食事もしていた。正津によると、光恵と真佐子は昨日、トラブルがあった。

昨日の夜、光恵と真佐子が、同じ赤いバッグを持っていた。どちらも社長からもらっていたものだった。
光恵「当てつけですか?どうぞ大事に使ってください。」
真佐子「いい加減にしてくれる。どれだけ我慢してきたか。江梨子ちゃんたちのことほったらかして、会社にまででしゃばってきて。後からきたくせに。」

真佐子がバッグを光恵に投げつけ、2人のバッグが入れ替わった。
切子は遺体を発見した真佐子に、その時の話を聞く。

 

リビングへ戻ると、佐藤が貴族探偵と光恵にマジックを披露していた。

貴族探偵が部屋が暑いというので、山本がエアコンをつけようとすると、設定温度が30度になっていた。

 

秘書の鈴木の調査により、書斎の床に付着したものは、アルカリ性の洗剤だったこと、糸がエアコンの正面の壁際に落ちていたこと、
都倉の胸のポケットには小さな穴が空いていたが分かった。

 

喜多見切子「魔法の時間はおしまい。犯人がわかりました。」

 

 

皆がテントに集められ、喜多見切子の推理が始まる。

切子「最大の謎は現場が密室だったことです。しかし、あの密室は、簡単に作ることができます。昨夜、都倉に睡眠薬入りのチョコレートを食べさせ、都倉社長を眠らせます。そのあと、手首をカッターで切り殺害。睡眠薬を飲んだように睡眠薬入りの瓶をそばに置きます。都倉社長のシャツに糸を通して、ドアに鍵をかけ、飾り窓の穴から都倉社長のポケットにロープウェイのように鍵を戻します。しかし、糸を回収している途中で、置物にひっかかり糸が切れてしまいました。糸には、鍵を通す際に犯人が舐めたため、唾液がついています。焦った犯人は、水鉄砲を持ってきて台所のアルカリ性洗剤を入れ、飾り窓から糸をめがけて吹き付けます。アルカリ性の洗剤が唾液のたんぱく質を溶かして証拠を無くしてくれると思ったからです。その跡を乾かすために、今のリモコンの設定温度を30度に設定して、一晩中稼働させ、床についた洗剤を乾かし糸は壁際に移動したということです。チョコレートが解けていたのは、暖房をつけた証拠です。」

貴族探偵「密室のトリックは分かりました。それで、犯人は誰なんです?」

切子「犯人は、光恵か真佐子のどちらかです。糸に付着した口紅を調べればわかると思います。」

 

光恵「ちょっと待ってください。夫は自殺したんです。それでいいじゃないですか。身内に殺されたとわかったら、会社が潰れてしまいます。お願いします。自殺ということにしておいてください。」
貴族探偵「美しい花は、天に向かって咲くべきですよ。ひれ伏すのは、女性を前にした男だけでいい。」
真佐子「あなたねえ、この人は人を殺しているんですよ。」
貴族探偵「いいえ、光恵さんは罪を認めたわけではない。夫の死を自殺で処理してほしいと言っているだけですよね。」
江梨子「他に犯人がいるって言うの?」
貴族探偵「ええ、それを今から証明して、光恵さんをお救いしますよ。」

山本が推理を披露する。
山本「結論から申しますと、真犯人は旗手真佐子様です。」
映像を見せる。

山本は切子の推理はほぼあっていたと話す。
真佐子は都倉を眠らせて手首を切り、殺害。

その後、鍵のロープウェイで密室をつくろうとするが、糸が途中で切れ、洗剤を巻いてエアコンを作動させた。

しかし、真佐子は光恵と自分のバッグが入れ替わっていることに気づく。光恵のバッグには合鍵が入っていた。鍵を使って部屋に入った真佐子はバッグを入り口付近においた。その時に糸を見た真佐子は欲が出て、光恵の口紅を糸につけて光恵が疑われるように仕向けた。

その糸は、鋭利な刃物で切られていたから、鍵を持っていた人間が、再度部屋に入ったことを証明していた。鍵を持っていたのは光恵のバッグを持っていた真佐子だけだ。

貴族探偵「犯人は君だね。」
真佐子「15年間、ずっと尽くしてきたのに、あっさり捨てられた私の気持ちがわかる?あんたが現れなかったら。」

真佐子はナイフで光恵を刺そうとするも、佐藤が一瞬で止める。

忠仁「やっていないなら、やっていないとちゃんと言えよ。」
貴族探偵「それでも君は、この家を継ぐ男か?少しは人の気持ちを察したまえ。愛する人が人生を捧げてきた会社と家族を守るために彼女は頭を下げたのだよ。誤解されながらも、夫と会社を支えてきたのですね。夫が亡くなった今、自分が会社を守らなければと決意した。だから、自殺で終わらせたかった。その強さに、心より敬意を評します。ですが、光恵さん、最愛の人が亡くなった時くらい、素直に涙を流しても良いのでは。それくらい、天国のご主人だって、許してくれるはずですよ。」
その言葉に泣く光恵。

三沢には、契約は進めるべきだと伝えろと、貴族探偵が山田に言う。そして真犯人を捕まえた手柄は鼻形のものになった。

 

その調査資料を見た愛香は、光恵と正津たちと話をする。
愛香「喜多見は、この事件の直後、亡くなりました。私は喜多見の死に貴族探偵が関係しているのではと考えています。」

 

喜多見と貴族探偵は事件の後、2人でシャンパンを飲んでいた。

喜多見「私の負けね、完敗。」
貴族探偵「知っていますか?貴族に対するもっとも侮辱的な行為はなんなのか?」
喜多見「手品のタネを見抜かれることとか。」
貴族探偵「本気の戦いで手を抜かれることです。あなたは落ちていた糸に注目していた。両端が鋭角な切り口のあの糸を見た時、真佐子さんが犯人だと気づいていたはずです。なのにあえて犯人の名前をあげなかった。」
喜多見「なんでそんなことをする必要があるのかしら?」
貴族探偵「光恵さんと家族をつなげるためですね。あなたはもともと光恵さんが心ある人だとわかっていた。だから中途半端な推理をすれば、彼女が必死に家族を守ろうとするのはわかっていた。そうやって家族の誤解を解いたのですね。そして、最後には、私が犯人を言うと思っていたのでしょう。この私も利用されたわけだ。」
喜多見「随分、勝手な推理ね。あなたは自分で推理をしなかったのではないかしら。」
貴族探偵「なんでもしますよ。あなたのようなお美しい方がお相手であれば。」
喜多見「だったら一つ聞きたいことがあるんだけど、いいかしら?この名前に見覚えがあります?」

ある名前を書いたメモを渡して、貴族探偵に聞く喜多見切子。

切子が帰った後。秘書の鈴木(仲間由紀恵)が現れる。

貴族探偵「あの女探偵のこと、どう思う?」

鈴木「たいへん、聡明な魅力的な女性だと思います。」

貴族探偵「俺もそう思うよ。残念だな、会えなくなるのは。確実に殺せ、鈴木。」
鈴木「かしこまりました。」

 

事務所では切子から貴族探偵との対決に負けたと話を聞く愛香。愛香のスマホ画面がアップデートできるようになっていて、愛香はアップデートをして、Giriに話しかける。

愛香「あれ、なんか声変わった?」

 

現在。愛香が切子がメモを書いていた手帳を見つける。
切子が貴族探偵に尋ねた名前は、

政宗是正』という名だった。

愛香「Giri、政宗是正」

Giri「その質問にはお答えできません。」

 

以上、ドラマ「貴族探偵」7話のあらすじでした。

 

自殺として処理されかけた事件の推理対決をした喜多見切子と貴族探偵。切子は負けたと愛香に話していましたが、切子はわざと負けを選び、貴族探偵は切子の思惑通りに動いてしまったわけですね。切子もかなり頭が切れる探偵だったようです。

そして、今回貴族探偵の本名が『政宗是正』ではないか、ということが明らかになりましたね。外部に知られてはまずい名前ということで、この名前を知ってしまった人物は抹殺している様子。貴族探偵は温厚そうに見えて、かなり怖い一面がありますね。さらに今回の名前から、貴族探偵の過去の手がかりを手に入れた愛香。

これから貴族探偵を問い詰めてしまったら、愛香も抹殺の対象になってしまうのでしょうか?最終回まで目が離せませんね。

次回の8話では、愛香が政宗是正という名前を鼻形に依頼し、貴族探偵の正体に近づいていくようです。また、それとは別に愛香の大学でも殺人事件が起こるようで、愛香は被疑者として逮捕されてしまうようです。次回も楽しみですね。