相葉雅紀主演ドラマ「貴族探偵」6話のあらすじ(ネタバレ)密室殺人の黒幕は意外な人物?

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相葉雅紀主演ドラマ「貴族探偵」6話は、5話の続きになります。

桜川家の婿選びの儀式に招待された貴族探偵相葉雅紀)と、高徳愛香(武井咲)は、婿候補の4人のうち、3人が殺された事件に遭遇します。しかもその3人は完全な密室殺人でした。今回はそんな密室事件の真犯人を愛香と貴族探偵が推理します。そんなドラマ「貴族探偵」6話のあらすじを紹介します。

 

 

 

ドラマ「貴族探偵」6話あらすじ(ネタバレ)

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婿候補の3人が殺害されたことで、警察が到着する。桜川家の執事、友也(白洲迅)が足を引きずっていることに気がついた愛香は、皐月(加藤あい)にその理由を尋ねる。

愛香「友也さん、あの足どうしたんですか?」

皐月「名誉の負傷なんです。」


弥生(北香那)と友也の幼少期。弥生は友也をつれ山に遊びに行った。

弥生が花を取ろうと足を滑らせて友也と共に崖に落ちてしまう。
友也は、右足を骨折して、腱も切れていたが、そのまま弥生を背負い、屋敷に帰ってきた。それ以来、友也の足には後遺症が残っているのだという。

翌日、鷹亮(竜雷太)が、愛香に今回の事件の捜査を依頼する。

愛香「依頼を受ける代わりに貴族探偵の情報を教えてくれませんか?」

鷹亮「いいだろう。ただ、貴族探偵にも依頼してある」

 

貴族探偵はせっかく3件の事件が起きたのだからと、三つの事件を使用人の佐藤(遠藤憲一)、田中(中山美穂)、山本(松重豊)の3人にそれぞれの事件の担当をさせる。

水口の操作を担当するのは佐藤。佐藤は、水口が刺されたナイフには尼子の指紋がついており、おでこに二つのコブができていたことを調べていた。

田中は尼子の担当だった。尼子は右側頭部だけを殴られており、凶器がオブジェの三本の中の一番右端を使用されていた。

最後に高宮は山本の担当だった。高山は左手に水口のジャケットの左袖のボタンを握って亡くなっていた。凶器の火もは、タオル類をまとめるために使われていた紐だった。

 

鼻形(生瀬勝久)は、尼子が水口を刺し、その後左利きの高宮により尼子が撲殺したと推理する。しかし、高宮を殺した犯人がいなくなってしまう。

その時、愛香が何かに気づいたようだ。

愛香「見えちゃいました、犯人。密室の答えも。」

 

 

貴族探偵の天幕に移動し、愛香が皆の前で推理を披露する。

 

愛香「この事件の裏には、たった一つの思いがあるんです。」
友也は、お嬢様の弥生をどんなことをしても、自分が守ると決めていた。
そして、弥生はそんな友也に想いを寄せていた。

そこで、弥生は花婿候補たちを亡き者にしようと考えた。
弥生は、昨晩花婿候補の部屋に訪ねていった。そして、花婿候補、一人一人に狙い合うように仕向けた。
そして最後に残った水口を、弥生がナイフで殺した。

これが愛香の推理だった。

皐月「そんなのあなたの勝手な想像でしょう?」
愛香「だから確かめたいんです。私の推理は間違っていましたか。弥生さん?」

友也「別棟は、完全に密室でした。弥生お嬢様には、そんな密室は作れないはずです。」

愛香「友也さんは、遺体を見つけて、ことの成り行きを理解した。弥生さんをかばって別棟を密室にしたんです。」

弥生は、何も言わない。

友也「違う、私がやったんです。確かに私は、お嬢様を部屋に送った後、現場に走りました。しかし、水口様はまだ生きていました。水口様はお嬢様に電話をしたんです。水口様は私が殺しました。その後私は、自分の罪を逃れるために、密室を作りました。それが真実です。」
弥生「おやめなさい。もう十分よ。」

 

貴族探偵「ブラボー!」

拍手をする貴族探偵
愛香の推理にではなく、桜川家の主従関係に対してだった。
貴族探偵「あなたの浪花節推理は聞いてて、恥ずかしくなりました。自分に酔ってる探偵ほど見苦しいものはない。」
愛香「間違っていると?」
貴族探偵「間違いだらけもいいところです。」
愛香「弥生さんは、罪を認めてらっしゃるんですよ。」
貴族探偵「だが、真実は語られていない。」

 

そこで貴族探偵が推理を始める。しかし、やはり推理は使用人に任せ、山本、田中、佐藤が推理を披露する。

まずは山本が推理。

高宮が握っていたボタンは、罪を水口にきせるための尼子の偽装だった。
殺害するとき、尼子は、高宮にメガネを壊されたので、破片が残らないように灰皿ごと自分の部屋の灰皿を変えることにした。その際、尼子は、貴族探偵の名刺の上に灰皿を置いたが、その灰皿から、尼子の指紋は検出されていなかった。

 

次に、田中が推理。
尼子は右側頭部を殴られているが、これも偽装工作だった。なぜなら、オブジェの右側の棒が抜かれているためだ。
尼子を殺したのは、利き腕が右の水口だった。

弥生への電話のときに、尼子の左側頭部が殴られていたと通報したのは、自分から見て左側と間違えていた。

 

最後は佐藤の推理。
水口は、一度しか刺されていなかった。水口は、高宮に殺された。しかし、おでこのコブは二つだった。

 

これを整理する山本。
水口が、まず高宮に刺される。おでこを一度打ちコブができる。
高宮が、尼子に絞殺される。
水口が意識を取り戻す。そして、尼子を殴り殺した。
それから、水口は弥生に電話をする。

しかし、電話の途中で、息絶えた。そして、おでこを打ち二回目のコブができる。
そして、全員死んでしまった。

愛香の顔を見た貴族探偵

貴族探偵「まるで丘に上がった、デメニギスのような顔になっている。」

密室は、友也が弥生の犯行と勘違いして作ったものだった。

 

愛香「なんで弥生さんは、私の推理を否定しなかったのですか?」
貴族探偵「それは、使用人を守るためですね。昨日、友也さんが現場に走っていくのを見て、あなたも勘違いされたのではないですか。犯人は友也さんなのではないかと。かつて助けられたあなたは、恩を返そうと、この女探偵さんのすっ頓狂な推理に便乗し罪をかぶろうとした。使用人は、主にとって道具にすぎません。道具は使う人間を助けますが、道具のために命をかける人間がいますか?使用人もそんなことは願っていないのです。使用人は、主の幸せを願うものです。そして、主は、使用人のためにも幸せにならなくてはいけないのですよ。あなたはこれから桜川家を継ぐお方です。覚えておいてください。」
弥生「ありがとう存じます。」

 

鷹亮が友也を使用人失格だという。使用人としてはおいてはおけないと言い、友也は土下座をする。
鷹亮「これからは、桜川のために生きろ。守りたいものを守る。そのためには、どんなことでもするのが桜川の男だ。お前は、弥生を背負って帰ってきたあの日も、今日も、桜川の男だと。わしの事業の手伝いをしてみろ。本物かどうか見極めてやる。」
友也「ありがとうございます。」

 

そのとき、友也のポケットから、押し花が落ちる。子供の頃、弥生が取ろうとした花だった。

 

愛香「あの人最初から真相に気づいていたんですかね。名刺にいち早く注目していました。」

しかし、あと一つ謎が残っていた。最初に金山に毒を盛ったのは、誰だったのか?
病院にいく、愛香と鼻形。高山のことを聞くが記録がないと言われる。

愛香は病院の名前が、医療法人白桜会大和病院、つまり桜川の病院だと気付く。

愛香は師匠の切子が亡くなった病院も、医療法人白桜会 武蔵病院だったことを思い出す。

 

鷹亮と貴族探偵
貴族探偵は、3匹の子豚の別の話をする。レンガの家に逃げこんだ子豚たちは、オオカミの陰に怯えて勝手に殺し合い、全員いなくなったという結末だ。

貴族探偵「オオカミは・・・伯爵だったんですね?」

 

今回の3人の婿候補たちは、桜川家がピンチの時に融資を行った御曹司だった。この3人には借りがあり、桜川にとってはのどに引っかかった小骨のような存在だた。
鷹亮は金山を偽の婿候補にし、毒を盛られた芝居をさせた。それにより残りの3人が殺人者の陰に怯え、殺害しあうように仕組んだことだった。

愛香は事務所に戻って、調べものをしていた。

愛香は、1年前のことは事故だったのかと疑い始める。
愛香は、喜多見切子の死亡届の封筒の家紋が、貴族探偵のものだと気付く。

 

鷹亮「あの女探偵さん、いつかは、気づかれるのではないですか。あなたが喜多見切子を殺したという事実を。」

 

以上ドラマ「貴族探偵」6話のあらすじでした。

 

黒幕は桜川の当主・鷹亮で、婿候補の3人が殺しあったこと、友也が弥生の犯行だと勘違いしたなど偶然が重なってあのような密室になったということでした。

貴族探偵は、名刺が灰皿の下にあることなど初めから事件の鍵を察知していましたね。

さらに新たに喜多見切子の亡くなった病院は桜川家の病院だったことが発覚します。貴族探偵が喜多見切子を殺したと鷹亮は話していますが、次回の7話ではその件に触れていくようです。貴族探偵の紋章が切子の事務所のいたるところにある謎など、どんどん分かっていくことでしょう。次回も楽しみです。