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長谷川博己ドラマ「小さな巨人」5話のあらすじ(ネタバレ)芝署編完結の結末は?

 

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ドラマ「小さな巨人」5話では芝署編が完結するそうです。

前回までの内容は、香坂(長谷川博己)は、ゴーンバンク社社長の息子、田中隆一(加藤晴彦)が風見を自殺に見せかけて殺害したと疑っていました。そのアリバイ証人の山本アリサ(佐々木希)が狂言であったことが分かり、アリサは自主しましたが、内通者の芝署署長三笠によって一課に引き渡されてしまいます。5話では、その一連の事件に終止符が打たれるのでしょうか?

それでは、「小さな巨人」5話のあらすじを紹介します。

 

 

 

ドラマ「小さな巨人」5話のあらすじ(ネタバレ)

香坂(長谷川博己)と小野田(香川照之)。

香坂「今回の件、私のミスでした。申し訳ありませんでした。」
小野田「謝って済む問題ではない。何千という凶悪犯を逮捕して来た。その私が犯人扱いされるなど。お前たちは、私にどれだけの屈辱を与えたのかわかっているのか。」
香坂「大変、申し訳ありませんでした。」
山田「申し訳ありません。」
小野田「中田隆一の捜査は全て一課が行う。捜査情報が漏れる恐れがある。所轄は指示があるまで待機。」

 

所轄で、三笠署長が黒幕だった事実を共有する。
何か、三笠が田中が犯人だという証拠を持っていると考える、香坂たち。
山本アリサが、隆一から預かったUSBメモリがあると中村が教える。

そのUSBメモリにお守りがついている。風見京子がつけたお守りだった。
そして、USBの端が欠けていことを見つける。破片を探す。三笠が隠したかもと。

 

三笠と、中田和正、中田隆一が話をしちえる。
なんとかしてくれと中田和正に言われる三笠は、相応の謝礼が欲しいと言う。

 

三笠署長を所轄は捜査した。一課は、中田隆一をマークする。

しかし、肝心の証拠が見つけられない。

 

三笠「大変そうだな。香坂。無駄だよ。所轄は大人しく他の捜査に当たるべきだろう。」
香坂「それはどうも。わざわざ中国に来られるということは、何か探られたくないということがあるでしょうか。」
三笠「なにをやろうと無駄だということだ。捜査一課は、隆一を捜査しているようだが、それも先に手は打たれている。諦めろ、この勝負、お前たちの負けなんだよ。」
香坂「最後に勝てば、それでいい。」
三笠「せいぜい頑張れ。お前たちの勝ち目はゼロだ。」

 

署長室に、証拠を隠しているのでは?と考えた香坂。

署長がいない間に鍵を盗んで捜査することにする。

 

署長室の鍵がないと言われて、戻ってくる三笠。
机の引き出しが怪しいと思われるが、鍵がかかっていて、開かない。
急いで片付ける、香坂たち。

そこに小野田が来て、三笠に相談があると連れて行く。

三笠が戻ると元の状態のままだった。

 

中田隆一が、明日日本を出て行くということがわかる香坂。

 小野田に相談する。
逮捕令状をと香坂が頼む。
小野田「証拠はどこにある?」
香坂「証拠とは言えませんが、私の勘です。」
小野田「私はお前たちがしたことを許さないが、今は元一家長を挙げるということのために一時休戦してやってるんだ。勘ではなく、証拠をもってこい。証拠がなければ、逮捕状は出ない。中田隆一の飛行機が出るのは、明日の午前8時。令状を出すのに、3時間はかかる。タイムリミットは、朝5時。その勘という奴を証明してみせろ。」

 

三笠は机の引き出しから、証拠を持ち出して証拠品保管庫に隠す。

 

5000程の証拠品がある。そのリストにはない証拠を探す、香坂たち。
イムリミットは朝5時まで。

 

間に合わないと思ったところで、小野田の命令で捜査一課も証拠探しを手伝うことに。
香坂「所轄に来て、私も何かが変わりました。必ず見つけ出しましょう。」 

警察幹部の懇親会が終わり、小野田が、三笠を送って行く。

 三笠「タイムオーバーだな。」

 

 

時間切れの5時丁度に、山田が証拠のUSBの欠けらを見つける。

喜ぶ所轄と捜査一課

 

空港で、中田隆一が逮捕状とともに逮捕される。
香坂と山田が、隆一の取り調べをする。

取調べを別室で小野田と三笠が見ている。

 

池沢菜穂は偽証を認めて、何があったかをすでに話していた。

池沢菜穂と田中隆一がビルの屋上で風見京子を説得していた。
そして、田中隆一と風見はUSBメモリーを奪い合い、誤って風見だけが屋上から落ちてしまった。

隆一「それで、証拠は?これは、盗んだものではありません。」
USBメモリの欠けらを取り出す、香坂。
香坂「これを隠し持っていた人物がいます。三笠署長、あなたですよね。」
山田「この破片から京子さんの血液が検出されました。40メートルの高さから落下して欠けたということです。」
香坂「そして、あなたはこのUSBメモリを持っていた。これが、風見京子さんを殺した何よりの証拠だ。もう誰もあなたを助けるものはいない。あなたおしまいなんですよ。」

 

三笠「どうやってそれを見つけたんだ?」
香坂「警視庁のプライドです。あなたが昨夜これを保管室に隠し置いた後、5000ある証拠品から見つけ出したんです。私一人では決してできなかった。私の部下、仲間たちのおかげです。これでもうゼロではない。正真正銘、100だ。あなたは中田隆一の証拠を隠しました。警察官として守るべき信念を捨て、犯罪者に加担した。元課長のあなたは、警察官として絶対やってはならないことをやったんだ。あなたはもう警察官ではない、犯罪者だ。」

刑事課に戻って。
香坂「ありがとう。みんなのおかげだ。」
喜ぶ、刑事たち。

香坂と山田が、握手をする。

 

中田和正は、事件への関与を否定。隆一が一人でやったことになった。
風見康夫は、意識を取り戻した。
渡部が、真犯人を逮捕できたと報告する。

 

香坂は、柳沢監察官に、記者に情報をリークしたことを報告した。
そして、その処分として香坂は豊洲署に左遷になった。

 

三島祐里は、異動希望を出す。

 

三笠署長に下された処分は、別の所轄の署長への転出。
殺人の隠蔽などへの処分は一切なかった。

香坂「うしてなんです?子供だって捕まる。当たり前のことでしょう。
小野田「しかし、その当たり前のことを行えば、警察の存在そのものがなくなる。捜査一課長というのは、警視庁の顔だ。その犯罪を暴露してみろ。これまでの捜査に国民から疑問の声があがる。とそれが、表向きの理由だ。」
山田「三笠署長ですが、業務の傍、警察官の天下り先を斡旋していました。その中で、中田社長と大きな癒着があった。その中にあって、今回のことは断ることはできなかった。」
小野田「今回のことが表に出れば、困る人がたくさんいるんだ。国民を守る、警察の組織自体を我々は守らねばならない。お前たちも、この立場になればわかる。正義だけでは、国民の真の安全は守れない。お前たちが目指す、捜査一課長というのは、そういうものなのだ。」
香坂「そうだとしても、私は私なりの正義を貫き通してみます。」

一課長の部屋を出た香坂と山田。そこには三笠がいた。

三笠「香坂、まだ本当の怖さをわかっていない。本当に怖いのは、あの男なんだよ。現場ばたけの小野田がなぜ捜査一課長になれたと思う?出世のために、仲間を裏切ったからだ。敵は味方のふりをする。お前もせいぜい気をつけることだな。」

 

そのころ、元一課長の香坂の父が老人ホームで外を眺めていた。

 

香坂(私は、この後、本当の敵を知ることになる。)

 

以上ドラマ「小さな巨人」5話のあらすじでした。

 

芝署編が終わって、田中隆一は逮捕され風見の自殺の件の決着がつきました。が、隠ぺいを行った三笠の処分はなく、すっきりしない展開になりました。

とはいえ、一章完結ということで、視聴率は今作最高の13.9%でした。

 

しかし、今回の小野田一課長は、なぜ香坂や山田を素直に援護したのでしょう?

今まで香坂を裏切る行動を頻繁にとっていた小野田ですが、今回の事件の解決を裏で解決までさせたのは小野田でした。香坂を使って三笠の秘密を暴いたようにもとれます。

 

最後に三笠署長が小野田に言っていた「本当に怖いのは小野田だ」という話も気になります。三笠を貶めて小野田は何か得があったのでしょうか?

さらに、三笠署長が言っていた、「小野田は仲間を裏切った」という話も気になります。裏切った相手とは、香坂の父親なのか?

次回の6話では香坂が左遷された豊洲署編になります。和田アキ子さんなど大御所が出演する予定ですが、一体どうなるのでしょうか・・・?