小栗旬&西島秀俊主演ドラマ「CRISIS」第3話のあらすじ(ネタバレ)視聴率は12%!

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小栗旬西島秀俊がW主演のドラマ「CRISIS公安機動捜査隊特捜班」。1話で登場したテロ組織・平成維新軍が再び登場します。最終的には、特捜班と平成維新軍の戦いとなる今作、3話では一体どんな展開になるでしょうか?ドラマ「CRISIS」第三話のあらすじを紹介します。

一話のあらすじ

二話のあらすじ

 

 

 

ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」3話のあらすじ


ニュースでは、兵頭元総理と浜尾徹与党政党会長に未公開株の贈賄疑惑が話題となっていた。そのため浜尾議員の自宅前にはマスコミが。

浜尾議員は、幼稚園児が自宅前を通りかかったら挨拶をするのが日課だと言う。
浜尾議員が車に乗り込み出発すると、バイクが一台、浜尾議員の車の前で急停止する。

続いて一台の車が来る。そこからマスクの男二人が現れた。

マスクの男は浜尾議員を車から出し、銃を突きつけて、マスコミが見守る中

浜尾議員は射殺された。。

 

この事件の映像を見ていた特捜班。

樫井(野間口徹)「無駄な動きがないな。」

田丸(西島秀俊)「銃の撃ち方も初めてとは思えない。」
犯行後、与党のHPがハッキングされて、平成維新軍の犯行声明文が出た。
「私利私欲を貪って私腹を肥やしてきた連中に制裁を加える。」

 

稲見(小栗旬)「で、俺たちは何をすればいいんですか?」
吉永(田中哲司)「テロリストの事件を未然に防げ。特捜班の存在価値を示せ。という上からのお達しだ。」
樫井「簡単に言ってくれますね。」
吉永「さっきのVTRを見て、何か気づいたことはあるか?」
稲見「拳銃をアップにしてくれ。グロッグ19。一般人が簡単に入手できる代物ではないです。」
吉永「維新軍のバックには、暴力団が付いているということか。」
樫井「政府の一部でも使用されていますよ。」

稲見と田丸が、暴力団関係をあたることに。

一方、犯人たちのアジトでは、三人の若者が潜伏してメールを打っていた。

 

田丸と稲見は拳銃の出所を突き止める

とある競馬場で情報屋と話す田丸と稲見。
田丸「グロック19の出どころを当たっている、どこを当たればいい。」
情報屋「めったに見ませんね。2、3度しか扱ったことがありません。もしかして、今騒ぎになっている事件に関係していますか。昔、浜尾議員に、不愉快な目に遭わされたことがありましてね。犯人には感謝しているんですよ。借りができたようなもんです。」
封筒を渡す、田丸。
情報屋「大畑組の組長が、銃器マニアで一時期、グロックを買い集めていましたよ。そこから流れたやつじゃないですかね。」

暴力団へ向かう田丸と稲見。
田丸『グロックがどこにあるかだ。銃刀法でどうこうという話じゃない。」
組長「私が持っていたものは、全て盗まれました。」
田丸「何丁だ?」
組長「3丁です。」
田丸「盗んだ奴に心当たりはあるのか?」
組長「答える代わりに、一つお願いがあるんですが。この件はできるだけ穏便に済ませてやってほしい。更生の機会を与えてやってほしい。」
稲見「盗んだのは身内か?」
組長「息子です。2週間前に、保管庫から盗んだ後、姿を消しました。今朝の事件、オートバイに乗っていたのがうちの息子です。うちのはまだ人をあやめていない。」
田丸「共犯の連中に心あたりは?」
組長「ありません。ただ、うちのは半年前まで、少年院に入っていたのですが、出て来たら人が変わっていて、以前のような荒くれ者では無くなっていた。社会の格差がどうのと小難しいことを言って、まるでインテリみたいでした。俺が社会のシステムを変えてやるとも言っていました。」
田丸「言っておきたいのはそれだけか?」
組長「私が持っている、池之端のマンションのどこかに、うちのが潜んでいるかもしれません。」

 

平成維新軍は少年院と関係が?

組長の息子の名は大畑譲。強盗と傷害で2年間少年院にいた。
組長の所有するマンションの近くのコンビニの防犯映像に写っていた。

 

稲見は、維新軍は少年院で結成されたか、もしくはテロリストが少年院に潜伏し、手先となる実行犯の人員を探しているのかもしれないと推測した。

 

特捜班は、大畑譲が潜伏しているマンションに向かった。

大畑が部屋から出る前に、仲間から「武装していけ」と言われ、拳銃を持って外に出る。

すると、稲見と田丸が調度居合わせる。

状況を察知した大畑は、仲間に「逃げろ!」と大声で叫び、

稲見と田丸に向かって、銃を構える・

裏から仲間の2人が発砲しながら逃げ、特捜班は二人を見失ってしまった。

田丸は大畑組長から傷付けないように言われたことを話し、動揺を誘うと、稲見が上の階から飛び降りる。大畑が稲見に気を取られている隙に、田丸が大畑を確保する。着地に失敗した稲見。
稲見「公務員の手当てってどれくらい付くんでしたっけ?」
田丸「高所作業の場合、最高で520円だ。」

 

鍛冶(長塚京三)と青沼(飯田基佑)が話をしている。
鍛治「あいつらの運が試されるのはここからだな。どの部署より早くアジトを見つけた。でも2人を取り逃がした。もし、今後、テロリストが事件を起こせば、責任はあいつらに押し付けられる。ここで次のテロを食い止めれば、あいつらは本流に乗れる。」
青沼(飯田基佑)「街中で、銃撃を始めるようなら、本流には乗れないのではないでしょうか。」
鍛治「あいつらは、一発を撃っていないんだろう。撃つときは仕留めるとき。最近はどこに行っても、あいつらのことを聞かれるようになったよ。ここまでは俺の思惑通りだ。さて、ここから先の展開が楽しみだな。」

 

吉永が、大畑譲を取り調べるも、口を開かない。
大山玲新木優子)が逃走した2人の身元を突き止めた。
藤崎正一と藤崎誠二で、二人は兄弟だった。大畑と同じ時期に少年院にいたことが発覚。
父親は5年前に、母親は3年前に亡くなっている。

5年前におきた、利益供与事件に関与した黒須議員の秘書が、藤崎の父親で罪を擦り付けられて自殺したのだった。その恨みを晴らすために事件を起こしたことを突き止める。

利益を手にしていたのは、浜尾徹、黒須一雄、有賀文昭の3人。

大畑譲に聞くと黒須を次に狙っているということがわかる。

大畑「あんたたちに勝ち目はないんだ。腐ったシステムを変えない限り、第2、第3の藤崎兄弟が現れる。これからこの国がどうなるか、楽しみだな。」

黒須の家に電話すると、孫と一緒にいるとわかる。

 

大山「高校生のころ、同じハッカーの仲間たちと、トゥルーストルーパーズというチームを組んでいたの。疑惑のまま未解決事件とか、解決してやろうと思った。闇が見えてきた。当時の私の手には負えなかった。だからチームを抜けて、ハッカーに戻った。維新軍は、トゥルーストルーパーズが発展したものなんじゃないかって。会ったことはありませんでした。ただみんな明治維新の志士の名前を名乗っていました。坂本、西郷、武市っていう風に。」
吉永「今は、目の前の事件に集中するんだ。」
稲見「お前は、なんて名乗ってたんだよ。」
大山「岡田。人斬り以蔵が好きだったから。」

 

その後、孫と遊園地に来ていた黒須議員を特捜班が探すも、なかなか見つからない。同じとき、藤崎兄弟も黒須を狙っている。

孫がトイレに行くと言い出し、一人になる黒須議員。そこへ藤崎兄弟が現れる。
藤崎正一「お前が悪いんだぞ。」

銃を出そうとしたときに、稲見が発見し体当たりで止める。
稲見と藤崎兄弟が、戦う中、吉永が、孫と黒須を安全な所に逃す。

田丸も加勢したため、その場を逃げる藤崎兄弟。

 

藤崎兄弟は追い詰められ、稲見と田丸、藤崎兄弟が銃を構える。
稲見「俺に撃たせないでくれ。生きてさえいれば、チャンスが来るぞ。ここで無駄死にするな。」
藤崎正一「この国の大人は、都合の悪いことを見ようともしない。だから、俺たちが銃をとって立ち上がらないといけないんだ!」

そこに、樫井と大山も駆けつけて銃を構える。

稲見「銃を下ろせ。」

藤崎兄弟はお互いに銃を向けてう
藤崎兄弟「この国の未来のために!」
と言って、お互いを銃で撃ってしまうのだった。

田丸「俺たちに勝ち目はあるのか…?」

 

男子高校生らしき男が、ネットのチャットルームで
「B計画完遂できず。」「この国の未来のために。」といった内容を誰かと会話している。

 

事件解決後。稲見はいつものバーで。
マスター「今日は、どっちに行くんですか?」
稲見「今日はただ酔っ払いたいんだ。」

クローバーワーク社の贈収賄事件で、兵頭議員の秘書・松谷が自殺し亡くなったというニュースが流れていた。

 

以上、ドラマ「CRISIS」3話でした。

 

3話では、平成維新軍の正体が徐々に明らかになってきた回でした。

ただ、最後がとてもやるせない結末でしたね。

平成維新軍=過激な思想の若者たちと、政治経済を動かす大人たちの対決ともとれます。

田丸が最後に「勝ち目がない」と言った理由は、力では大人の方に軍配が上がりますが、「正しさ」で見ると、若者たちに軍配が上がるので、そのために勝ち目はない、と言っているのでしょうか。

正義感の強い性格の田丸は、以前も「この国を変える」というようなことを言っていましたし、平成維新軍に感覚が似ているともとれます。だから「俺たちに勝ち目はあるのか?」ということなのでしょうか。

ドラマ「クライシス」は、何が悪で、何が正義なのか?というところで、登場人物全員の中に葛藤があるようです。最後に答えも出るのだと思いますが、最終回の展開が気になりますね。次回はまた、今回とは違う内容の要人警護の話のようです。 次回も楽しみです。

 

視聴率は、1話13.9%、2話11.2%、3話で0.8ポイント上がり、12.0%と好調のようです。ドラマ「CRISIS」に目が離せませんね。