相葉雅紀主演ドラマ「貴族探偵」2話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率は一桁に

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相葉雅紀が貴族として事件を暴くドラマ「貴族探偵」。一話では、探偵の高徳愛香(武井咲)と貴族探偵(相葉雅紀)が出会い、貴族探偵が使用人の田中(中山美穂)、山本(松重豊)、佐藤(遠藤憲一)を使って推理をし、事件を解決するという話でした。2話の内容は、ミステリー作家が殺害されるという事件に高徳愛香と、貴族探偵が遭遇します。今回も貴族探偵と高徳の推理対決になるようです。

そんなドラマ「貴族探偵」の二話のあらすじを紹介します。

一話のあらすじ

 

 

 

ドラマ「貴族探偵」2話のあらすじ(ネタバレ)

ミステリー作家の厄神春柾が、高徳愛香(武井咲)に会いたいということで
編集者の日岡美咲(紺野まひる)と愛香は車で厄神のいる山の中の別荘へ向かっていた。

 

しかし、車の前に落石があり、車が動けなくなる。

 

愛香が警察を呼んで戻ってみると車に美咲がいない。

美咲は偶然居合わせた貴族探偵(相葉雅紀)とお茶をしていた。
愛香「なんで、あなたが。」

貴族探偵「美咲さんに優秀な探偵さんと一緒にいると聞いていたのですが、まさかあなたとは。」

美咲「お二人はどんな関係なんですか?」


貴族探偵「事件現場でお会いして、彼女の名推理を聞かせてもらいました。結局、事件を解決したのは私でしたが。」

美咲「事件を解決したって、あなたは?」

貴族探偵「心ある人からは、貴族探偵って、呼ばれています。」

そこに、佐藤(遠藤賢一)が帰ってくる。

佐藤「人の手が入っているようです。丸い形の跡が入っていました。」

貴族探偵「それは許しがたいな。美しい美咲さんに怪我でもあったら、我が国の大いなる損失になっていたところだ。」

愛香「私は?どうなってもいいの?」

この上の別荘がある。落とし主に文句を言おうと、別荘まで行く。

そこは、厄神の別荘だった。

田中(中山美穂)「あの厄神春柾先生の別荘でございますか?」

メイドの田中は、厄神のミステリー小説の大ファンだった。

貴族探偵「小説は読んでいませんが、田中に勧められて、映画は見ました。実につまらなかった。」

田中「あれは結末は変えてありました。原作はもっと面白かったのに、残念です。」

貴族探偵「映画やドラマは、原作より面白くないと言うのはよくあることです。」

田中「最近では、逃げ恥の評価は高かったと。」

厄神は、迷信や俗説(霊柩車が通ったら親指を隠す、北枕には絶対にしないなど)を異様に気にするタイプであった。

 

厄神の遺体が。貴族探偵は第一発見者に 

貴族探偵が、チャイムを鳴らすが誰も出てこない。
構わず別荘に入って行く貴族探偵。
美咲は、厄神は仕事場を誰にも見せない主義だというが、貴族探偵は入って行く。

貴族探偵「こんなショーが控えていたとは、さすがの私にもわかりませんでした。」
厄神がベットの上で頭から血を流して、死んでいた。貴族探偵が第一発見者となってしまった。

山本(松重豊)が警察に連絡をしている。

貴族探偵「美咲さん、ご安心を。何しろここには優秀な探偵さんがいらっしゃいますから。」
愛香「また何もしないつもりですか。」
貴族探偵「レディーファーストです。名前を挙げるチャンスですよ。女探偵さん。」

田中が泣きながら現場を捜査している。

 

別荘にあったドローンで遊んでいる、貴族探偵。
愛香「今回は、田中さんが推理当番ですか?」
貴族探偵「女探偵さんが解決してくれると信じていますが、なにぶん実績が伴っていないもので。」
愛香「執事の山本さんならともかく、さすがにあの田中さんに負けるわけないじゃないですか。」
貴族探偵「使用人への侮辱は、主人である私への侮辱です。次は許しませんので、お気をつけください。田中は私の道具に過ぎない。勝ち負けを言うのであれば、田中という道具を使っている、私と勝負しているということをお忘れなく。」

佐藤「御前、あの石があった場所がわかりました。」

別荘の脇に止めてあった軽トラックの前に石があったようで、石を持ち上げたジャッキも見つけた。

 

キッチンにつながる勝手口を開けた。厄神の靴があることから、キッチンの勝手口から出入りしていたと愛香が推理する。

松尾早織(豊田エリー)がやってくる。
美咲「どうしてここに?」
早織「原稿をもらいにきたのだけれど、先生がいらっしゃらないようだったから。1時間ほど森を散策していたの。あなたは?」

美咲「先生に頼まれて、こちらの探偵さんをお連れしたの。」

愛香「どなたですか?」

美咲「千代田ブックスの松尾早織さんです。私と同じ、厄神先生の担当編集者さんです。」

 

早織「厄神先生は、人見知りが激しくて、ここに入れてもらえるのは、私と日岡さんとMK書房の滝野さんという人ぐらいしかいないんですよ。」

 

鼻形が登場し、捜査へ。容疑者は4人


パトカーの音。警察が到着し、刑事の鼻形(生瀬勝久)が登場する。

 

鼻形は警視庁内で貴族探偵の担当になっていた。

 

常見(岡山天音)「厄神春柾は、昨日の朝、自宅からこの書斎にやってきたみたいです。昨夜の8時に、今日は泊まると電話しています。ちなみに、和泉さん、繊維メーカーの御曹司と付き合い始めたらしいです。」

 

愛香「死亡推定時刻は、今朝の5時から7時の間。」

 

和泉「頭部を鈍器で二回殴られています。遺体のそばに落ちていた、トロフィーから血痕検出。凶器と見て、間違い無いですね。」

 

鼻形「見えた。犯人はなあ、厄神とかいう作家のファンだ。熱狂的なファン。」

愛香「ファンなら、トロフィーを持ち去ったはずです。争った形跡はありませんし。犯人は、被害者と面識がある可能性があります。だいたい物取りなら、石を落とす必要ありませんから。」

山梨の警察の担当が到着すると、貴族探偵ともめている。
玄関で貴族探偵がクラシック音楽を演奏させていたためだ。
辞めさせろと言われると、
貴族探偵「君のような横暴な官憲に我が国の治安を任せてはおけない。早速君の上司に対処してもらおう。山本。」
鼻形が、山梨県警の担当者に説得する。

 

厄神の妻・令子(横山めぐみ)と滝野光敏(丸山智己)がやって来る。

山梨県警「滝野さんはどうしてこちらへ?」

 

滝野「連載の企画打ち合わせをする予定でした。それで、朝の4時ごろご自宅に。先生との打ち合わせは、富士山のご来光が見られる朝やるんです。でも、松尾さんの締め切りが間に合っていないということで、早朝からご自宅で待たせていただいたんですが。」

令子「仕事場に泊まると言っていました。明日は滝野さんと打ち合わせがあるから自宅で待つようにと。主人は、付き合いというのも広くはありませんし、トラブルがあったとも聞いておりません。」

編集者は、厄神が死んでいた部屋には入ったことはなく、この別荘に入れるのは、編集者3人と、妻である令子だけ。

 

さらに、愛香は朝10時に落石があったことと、今回の殺人事件には関係があると推理する。

警察と愛香は、容疑者4人の、厄神の死亡推定時刻5時~7時と、落石があった10時のアリバイを確認することに。

 

 

容疑者4人のアリバイ

田中が、愛香と鼻形に情報をまとめたボードを見せてくれる。
タイトルは「富士見荘ミステリー作家殺人事件」

 

そこには、厄神の殺害時刻の5~7時の間と、石が落とされた10時頃の4人分のアリバイが。

厄神玲子・・・5〜7時に本宅におり近所の人が目撃。10時にも本宅におり、宅配業者が目撃
滝野光敏・・・5〜7時に本宅におり近所の人が目撃。10時にも本宅におり、宅配業者が目撃。
日岡美咲・・・5〜7時に自宅にいたが証言できる人はいない。10時には高徳と一緒にいた。
松尾早織・・・5〜7時に東京の電車に乗っていた。10時には森を散策していてアリバイなし。

滝野「もしかしたら、厄神先生には恋人がいたかもしれません。月に何度か東京で打ち合わせしたことにしてくれと頼まれたので。」

常見が本棚に、日記を見つける。
それを読んで、愛香は犯人がわかったと言い出す。

愛香の推理は「早織と美咲の共犯」

愛香が、貴族探偵の天幕で関係者を集めて推理を披露する。
愛香「今回の事件のポイントは1つ。それは、厄神先生を殺した後に、なぜ、石を落としたのか?犯人は、殺害から4時間後にあえて石を落としました。タイムラグを作る必要があったからです。」
美咲「もしかして、犯人は私を狙っていたんですか。」
愛香「いいえ。あの時、石を落とすことによって、美咲さんは救われた。」
美咲「どういうことですか?私が犯人だと言いたいのですか。」
貴族探偵「これは、私も放って置けませんね。美しい女性にあらぬ嫌疑をかけるのは大きな罪だよ。確証はあるんでしょうね。」
愛香「この4人の中で死亡推定時刻に別荘に来ることができたのは、美咲さんだけです。美咲さん以外にいないんです。」
美咲「でも、私は石を落とせない。あなたの隣で車を運転していたのよ。」
愛香「それが私を呼んだ、本当の理由だったんじゃないですか。」
貴族探偵「石はどうやって落としたと?」
愛香「簡単です。美咲さんの協力者が落としたんです。この時に石を落とした時に、アリバイがない人間が一人だけいます。そうですよね。松尾早織さん。」
美咲「私と松尾さんが協力して先生を殺したっていうの?」
愛香「はい。美咲さんが殴り殺した。私をピックアップして、その後、松尾さんは準備をして、石を落とした。偶然出会ったふうに装った。」
早織「なんで、私たちが先生を殺さないとならないのよ。」
愛香「これは、先生の書斎に残されていた日記です。先生は書き残しています。編集担当と二股交際を楽しんでいると。お二人は、厄神先生の愛人だったんですね。」
貴族探偵「物書きは、余計なものまで書き残す、無粋な趣味だ。」
愛香「でも、二股に気づいてしまった。そして手を組んだあなた方は、今回の犯行を計画し実行に移した。これが真相です。石などを調べれば、二人につながる証拠が見つかるはずです。あとは警察にお任せします。」
美咲「待ってください。たしかに先生とはそういう関係でした。でも、殺してなんかいません。」
早織「私も、先生を殺すなんて、絶対にしない。」
滝野「原稿をもらうために女を使っていたのか。挙句に先生を殺すなんて。」
美咲「それは違う。私は先生を尊敬していました。先生の作品をもっと読みたかった。」
警察が連れて行こうとすると、佐藤と山本が止める。

 

田中(貴族探偵)の推理

貴族探偵「美しい女性が涙を流しているというのに、貴族が放っておけるわけがないでしょう。先ほどお二人とデートの約束を取り付けたのですよ。行かせるわけにはいかないな。真の悪人は、冤罪を生み出そうとしている、女探偵さんですよ。」
愛香「私の推理が間違っているとでも。」
貴族探偵「あなたに期待したのがバカでした。」
愛香「だったら、別の推理があるんでしょうね。じゃあ、やってみなさいよ。」
貴族探偵「田中やってやれ。」
愛香「自分でやれ!」
貴族探偵「なぜ私が。推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ。」

田中が推理を披露する。
田中「憎っくき犯人を地獄の底へと落としてみせましょう。」
貴族探偵「田中、私情を挟むな。」
田中「出すぎた真似を。」

田中によると、石は、アリバイ作りのために落としたという。
田中「あの時間に石が落ちて、犯人のリストから外れた人がいます。滝野様と令子奥様です。」
愛香「でも、あの時間に、本宅にいましたよね。」
田中「この別荘までと本宅からは、直線距離で、1キロ弱です。ドローンの操作可能範囲ですから。」

佐藤が映像を用意していた。
石をジャッキアップして、車を車輪止めだけで停車して、宅配業者が来てから、その車輪止めとドローンを紐でつないでおく。本宅からドローンを操作して車輪止めを抜いた。
山本が、令子役で女装している。

滝野「これって、あなたたちの勝手な想像ですよね。」
愛香「でも、厄神先生の死亡推定時刻には、お二人は本宅にいたんです。別荘にいる厄神先生を殺すことはできません。」
田中「ですから、こう考えればいいのです。厄神先生は、別荘ではなく、本宅で殺されたのだと。」
愛香「遺体を動かしたと言いたいんですか。」
田中「ご名答です。」
愛香「それはありえない。ベットのシーツについた血痕は、殴られた直後についたものです。厄神先生はあのベットの上で亡くなった。」
田中「こう考えれば良いのです。厄神先生をベットごと移動したのだと。そして、それこそが石を落としたもう一つの理由へとつながるんです。」

令子と滝野は、誰も入ったことのない仕事場にベッドを置くことにした。しかし本棚でベッドを置くスペースがない。仕方なく仕事場の勝手口を潰してベッドを置いた。そのあめ出入り口がなくなるので、キッチンの勝手口を使えるようにする必要がある。

 

しかし、車が邪魔でキッチンの勝手口は開かない。

石がなくなれば、車を置けことから、石を落とすことにした。

また愛香がすごい顔になっていた。

貴族探偵「まるで発情期に恋人を奪われたマンドリルのようですね。」

愛香「筋は通っていると思います。でも、なんでお二人が。」
田中「奥様は、そちらの滝野様と不倫関係を築かれていたのではございませんか?」

令子と滝野の不倫現場に厄神が現れて、修羅場になり、滝野と令子が一回ずつトロフィーで厄神を殴った。

貴族探偵「犯人は君たちだね。」
令子「だって悔しいじゃない。売れない頃からずっと支えて来たのに。昔みたいにずっと優しいあの人でいてくれたら、私はそれでよかったのに。」

貴族探偵「ご主人が羨ましいですね。このような素晴らしい女性と結婚できたのですから。愛ゆえの犯行です。しかもあなたは最後の最後までご主人のことを思っていた。だから、あのようにベットを配置したんですよね。北枕にならないように。あなたは悪人ではありません。ただ誰よりも、ご主人のことを愛していただけです。」
滝野「僕は何もしていませんよ。殺したのは奥さんですから。」
貴族探偵「この国は、いつからこのようなゲスの住処になったのだろうね。傷ついた女性を盾にするような男は、殺人者よりはるかに劣る。法の裁きを免れたとしても、君には天罰が降るだろう。神様が下すのではない、明確な意思を持った人間が下す罰だ。覚悟しておきたまえ。」

 

愛香が、美咲と早織の二人に謝る。

田中が、桐箱入りの生チョコを愛香にプレゼントする。

愛香「何も言わないんですか?」
貴族探偵「負けを認めた相手に、トドメを刺すのは騎士道に反しますので。」
愛香「私の完敗です。無実の人間を追い詰める。探偵としてやってはいけないことをやってしまいました。」
貴族探偵「泣き言なら、他でどうぞ。あなたを慰めるほど暇ではない。」
愛香「負けたのは田中さんにです。」
貴族探偵かkkだから言ったでしょう。くだらない捜査や推理をするのは、貴族の務めではないと。」
愛香「じゃあ、あなたがいる理由はなんですか。」
貴族探偵「もちろん、美咲さんと松尾さんをディナーにお誘いするためですよ。これから一番重要な使命があるので、これで。」

愛香は自宅に帰り、マンドリルスマホのgiriで調べていた。そこに喜多見(井川遥)の姿が。

喜多見「うわ~すごい顔!また会ったの?もしかして運命の人?」
愛香は1年前のあの日のことを話そうとすると、喜多見がいなくる。

すると桐箱のチョコレートが1つなくなっていた。

 

以上、ドラマ「貴族探偵」2話のあらすじでした。

 

いつも突然いなくなる喜多見は、実は高徳愛香の妄想ではなく幽霊なのかもしれません。チョコレートが一つなくなっているところはちょっとゾクっとしました。

 

貴族探偵は推理をしていない、という高徳愛香ですが、

捜査開始からドローンに注目していたことなどから、貴族探偵は推理力がないわけではなく、本人はものすごく頭の切れる探偵なのかもしれません。

なぜ、貴族探偵が事件に介入して推理をするようになったのか?貴族探偵の過去なども分かったら面白そうですね。

 

初回は11.8%と好調なスタートを切った「貴族探偵」。

二話目は8.3%と、急落してしまいました。

 次回は、橋本環奈扮する女子高生が、その恋人であり先生である康介の無実を晴らしてほしいと、貴族探偵の元に訪れるという話です。次回は注目の女優橋本環奈さんが登場するということで、視聴率も上がることが期待できそう。次回も楽しみですね。