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綾野剛&二階堂ふみドラマ「フランケンシュタインの恋」あらすじ&視聴率は11.2%と二桁スタート!

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俳優の綾野剛さんと人気女優二階堂ふみさんが出演するドラマ「フランケンシュタインの恋」が4月23日(日)夜10:30よりスタート。綾野剛さん演じる怪物は人間と離れて120年物間森の中で暮らしていましたが、ひょんなことからヒロイン継美(二階堂ふみ)と出会ってしまい恋に落ちるというラブストーリーです。

初回の視聴率も11.2%と好調なスタートのようです。

今回はそんな「フランケンシュタインの恋」の一話のあらすじを紹介します。

 

 

ドラマ「フランケンシュタインの恋」 1話のあらすじ

120年前、サキという女性が何者かに追われている。

そして白い怪物に首を噛まれて倒れる。

村の住民らがサキを探して森の中に。

しかし、サキは胞子のようなものに包まれて死んでいた。

「妹は殺されたのですか?」

 

「起きて。起きてよ!津軽さん!」

津軽継実(二階堂ふみ)が目覚めると、そこは居酒屋だった。

医学生と飲んでいると思ったら騙されたようで、継実は姉の晴果(田島みか)に電話をして助けを求める。

継実はなんとか居酒屋から抜け出すものの、

すぐに大学生らに捕まってしまい、そのまま車に乗せられて山中に。

継美「助けてーー!!」

継美は叫ぶが、山中は誰もいない。

その時。

何かが車にぶつかり、大学生らは人を弾いてしまったとパニックになる。

その隙に継実は逃げ出すが、男らはそれに気づき追いかけ捕まってしまう。

すると、目の前に男(綾野剛)が現れます。

男は大学生たちに襲われるも、白い光を放ち、大学生らは気絶した

男は継実を抱えて山を降りた。

 

翌朝、継実はバス停で目を覚ますと一晩中、継実のことをGPSで探していた晴果が現れる。

晴果「お姉ちゃんが付いているから病院と警察に行こう。」
継美「あ、私何もされてない!だから大丈夫。」
晴果「何言ってるの?薬飲んで。」

継実は子供の頃から体が弱く、薬を飲んで生活をしていた。

すると継実の足元に赤色のキノコがあることに気づく。

 

継実は大学の農学部に行き、教授の鶴丸十四文(柄本明)と稲庭聖哉(柳楽優弥)に「アカナリカミタケ」を見つけたと、その赤色のキノコを見せる。

アカナリカミタケはかなり珍しいキノコで原生しているはずがないキノコだった。

継美「だから不思議なんです。」
教授「この辺で取ったのか?」
継美「多分。」

新種のキノコを発見したことになると継美は騒ぐ。

稲庭がテレビを付けると継実を襲った大学生のニュースが。

意識がもうろうとした状態で山中を彷徨っていた、と報道されている。

アカナリカミタケが昨日連れ込まれた山中にに生えていると確信し、継実は一人で山の中へ。継美は稲庭から「菌女」と呼ばれるほど、大のキノコオタクだった。

継実が様々なキノコの写真をとり、キノコの採取に夢中になっていた。

山奥に進むと、音がして誰かいることに気づく。

継美「…だれ?」

すると、怪物(綾野剛)が現れます。

怪物「君は誰ですか?どうして、ここにいるんですか?生きていたんですか?死ななかったんですか?あなたは120年前…。」

怖くなった継実はその場を立ち去ろうとする。

怪物「僕は何もしません。ただここにいるだけです。僕は人間じゃないんです。ここで会ったことは忘れてくれ。」

と去っていく。しかし、興味を持った継実は怪物の跡を追いかけることに。

怪物「どうして付いてくるんですか?」
継美「私は科学者です。まだ学生で卵の卵ですが。だから、あなたの言葉を信じるわけにはいかないんです。あなたの存在も忘れるわけにはいきません。」
怪物「あなたは本当に僕を知らないんですか?」
継美「知りません。だからあなたのことを知りたいんです。知りたいことを知らないまま死ぬのは嫌です。」
怪物「…羨ましいです。」
継美「え?」
怪物「これ以上、付いてこないでください。」

諦めきれない継実は怪物のあとを追うと、そこには小さな小屋が。

継美「お邪魔してもいいですか?」

継実は怪物の家の中に入ります。

継美「本当に一人で暮らしているんですか?」
怪物「はい。」
継美「昔は誰かと暮らしていたのですか?」

怪物「父と。」

継実「いつからここにいるの?」

怪物「120年前からです。」

継美「ふざけないでください。」

継実は部屋の奥にあったキノコを発見し興奮する。

怪物「あなたは一体何者なんですか?ここに来る前は何をしていたのですか?私はどんな秘密でも守ります。あなたが犯罪者だとしても。あなたのことは誰にも言いません。誓います!」

怪物は自分のことは怖くないのかを聞くが継実は怖くない、知りたいことを知りたいだけなのだと話す。

怪物「僕は父によって生まれたのです。母はいません。父は医学博士でした。僕は死んだんです。父は死んだ僕を蘇らせた。」
継美「…ふざけないでください。そんなの、フランケンシュタインじゃないですか!…ごめんなさい。」

怪物は下に父の部屋があると案内する。

すると、その部屋には骸骨となった人間が椅子に座っています。悲鳴を上げる継美。
怪物「僕の父です。120年前、僕はここで生まれたんです。」
その骸骨の手元には、「深志研太郎」の文字が。
怪物「父の名前です。」

怪物は人間ではないから名前を付けてもらえなかったこと、人間のことは父に教えてもらい、そのほかのことはラジオを拾って知ったこと。しかし、人間と住むことができないのだと話す。

継実「あなたは人間です。寂しくないんですか?こんなところで一人で。」

怪物「僕はこの森と一緒です。父は僕に森のように生きろと言っていました。」
継美「でも、人間のことは知りたいんですよね?」

怪物はラジオの電源を入れます。怪物は天草純平の悩み相談のラジオが好きで良く聞いていた。

継実「一緒に山を降りましょう」

不安な顔をしている怪物。

継実「私が一緒にいるから大丈夫でしょ。」

自転車を見たことがなかった怪物は、目を丸くする。そしてバスの姿にも驚く。

怪物「こっから先は行ったことがありません。」
継美「…あなたが助けてくれたんですね。」

継実「電動自転車。乗ってみますか?」

継美は怪物を自転車に乗せ走らせる。しかし、そこは下り坂になっており、怪物は自転車の止め方を知らないため、猛スピードで山を下って行った。

 

街に出てしまった怪物は見たこともない世界が広がっている。

商店街に入ると人々が生き生きと生活をしている様子を見て思わず笑顔になる。

怪物はそのまま地下道の階段に突っ込んでしまい自転車がようやく止まる。

怪物をようやく見つけた継実。

怪我を全くしていないので「なんで大丈夫なんですか?」と逆に疑問を持つ。

怪物は継実のアパートに行くことに。姉はまだ帰ってきていないよう。

継美「大丈夫です、入ってください。お姉ちゃんが帰って来る前にお風呂に入ってください。自分では気づかないかもしれませんが森くさいです。私は慣れていますがお姉ちゃんが看護師で汚れや匂いに敏感なんです。」
怪物「お風呂…?」
継美「お湯に浸かるんです。ざぶんと。」

怪物は裸になりお湯に足を入れる。怪物は風呂に入り気持ちよさそうな顔をする。お風呂から上がると怪物はアカナリカミタケが首から生えていることに気付く。しかし、何度とってもアカナリカミタケもどきが生えてくる。

怪物「出ました。」

怪物は裸で風呂から出てきた。。

継美「ぎゃー!!服!服!服!着てください!」

怪物「ちょっと見えたかも。ますます人間にしか見えない…。」

継実は怪物に白い服を着させ、お風呂のお湯を替えようとお風呂場に行くとアカナリカミタケが落ちていることに気付く。

継美「…なんで?」

と、その時。

姉が帰ってくる。

焦った継実は怪物に「行けと言ったら外に出てください。」と言い晴果の元に。

継実は「行けー。行け!!」と叫ぶ。

しかし怪物は途中で滑ってしまい晴果にばれてしまう。そのままベランダから外に出て行きます。継実は「泥棒なんじゃない?私大学に行かないと。」

と、家を後にする。

研究室に怪物を連れ込み、継美は寝てしまう。

朝、稲庭が研究室に来てロッカーを開ける。そこに怪物がいたため、大パニックになる。

稲庭「なんでこんなところに入ってんの?!」

そこに教授の鶴丸も現れます。継実は怪物のロッカーの扉を閉めて二人に相談をし始めます。

継美「あの人、おかしいんです。自分は人間ではないと。ずっと山奥で暮らしてきて120年前からいたと。」
教授「つまり頭がおかしい。」
継美「でも不思議なことも多く、私もよく人間かどうかわからなくなるんです。自分でも言ってるんです。フランケンシュタインって。正確にはフランケンシュタインのようなもの?」
教授「フランケンシュタインは怪物を作った博士です。」
継美「だったら怪物です!」

継実は本当かどうかを鶴丸に見極めて欲しいのだと。頼む。鶴丸は怪物の体から細胞を取ったり、色々と調べる。その昼、みんなで学食を食べることに。怪物は初めて食べるカレーライスに感動する。

稲庭「これからどうするの?森に帰るの?」

稲庭は社会復帰するには、自分の父が工務店をしているから家に来るかと聞いた。

商店街を歩いていると怪物が好きなラジオに出ている天草のイベントのポスターを発見する怪物。それを見た継実はポスターを貰うことができるか尋ねポスターをもらってくる。怪物は八百屋に置かれたシメジに興味をもち、継実はしめじを買ってあげます。

「これは人工栽培されたキノコです。人間もキノコが好きなんです。」
「美味しいです。人間の作るキノコ、美味しいです。」

怪物はキノコに感動し、生で食べている。

3人は稲庭工務店に。父親の稲庭恵治郎(光石研)は「いつから来れるんだ?」と雇う気満々。

「名前なんて言うんだ?」と聞かれ、

継実は怪物の父・深志研太郎から「深志…研です。」と怪物に名前をつける。

稲庭工務店は女性が多く、元ヤンキーの室園美琴(川栄李奈)や手伝いの玉名瑠以らがいて、怪物はなんだかんだで、この輪の中に溶け込む。

稲庭は怪物が住む部屋を案内した。継実は勝手に名前を付けたことを謝り「あなたは今日から深志研さんです。覚えてください。」と、深志研と書いたメモと「津軽継実」と書いた自分の名前を教える。

深志は天草の写真を見つめ合います。深志が天草の写真を知り合いなのかと聞くと、

継美「写真と見つめあっても知り合うことになりません。見つめ合うことができるのは目の前にいる人間とだけです。そう、こんな風に。」

継実と深志は笑っています。そこに稲庭が布団を持って「なんか楽しそうだな〜」と現れる。

深志「稲庭先輩です。」
深志「稲庭先輩は僕の知り合いです。」

その夜、布団の中に入る深志。初めての布団に感動をする

翌朝。深志は早速、仕事をすることに。琴美がカンナ掛けを見せる。

そして深志がカンナ掛けをしてみると、深志のカンナ掛け技術を見て

美琴「すげえ…。素人じゃねーな..?」
稲庭「ケンさん。あんた、木の上に何年いた?」
深志「120年です。」

継実は昔のことはあまり覚えていないとフォローを入れる。

稲庭「記憶喪失か…。なるほど。でもな、大工の仕事は頭じゃねー。体が覚えてるんだ。頑張れよ。」
深志「はい。」

家政婦をしている玉名瑠以が深志の部屋に入ります。

瑠以「何この匂い。初めて嗅ぐフェロモン。」

布団を開くとそこにはキノコが大量に置かれていた。

深志が仕事をしていると天草のお悩み相談のラジオが流れくる

(分からないと思うことが大事なんだと思う。生き方が合ってると合っていないとか、自分の考え方次第で変えていける、逆に自分をわかってる人は自分を変えることができないよね。)

継実は研究室に戻ると、鶴丸に深志の体の検査結果を聞く。

鶴丸「構造自体は人間と同じだが、これから遺伝子の方を調べてみる。

そこから120年も若いまま生きることができる理由がわかるかもしれない。

遺伝子の90%は未知の領域。心の持ち方によって遺伝子の働き方も変わるんだ。」

深志は一人、部屋で何か作業をしていると、継実が入ってくる。

継美「今日はお疲れ様ですした。何を作っているんですか?」

深志は自分の名前を木に彫っていた。

深志「津軽さんが僕に名前を付けてくれました。すごく嬉しかったです。」
継美「それ、表札ですか。」
深志「僕は深志研です。」
継美「はい、あなたは深志研です。」
深志「僕はこれからここで名前以外の自分もわかることができるでしょうか。自分を変えていけるでしょうか。」
継美「いけますよ。きっと。変えていきましょう。」
深志「はい。津軽継実さん。ありがとうございます。」

継実は稲庭にお礼を言う。

稲庭「彼のこと、普通の人間だと思ってるの?それとも本当に怪物だと思ってるの?」
継美「まさか、もし怪物だったら…。」

稲庭は背後から継実を抱きしめる。

稲庭「僕が守るよ、怪物から守るよ。」

その姿を深志が見ていました。

その言葉を聞いた深志は顔の傷口から白い胞子がにじみ出てくる。

120年前、サキという女性が白い胞子に包まれて死んだ時のことが思い出す深志。

深志の体はさらに白い胞子で包まれていく。自分でも制御ができないようだ。

そこへ、継実を探しに来た姉・晴果が通りかかる。

白い胞子を出している深志の姿を見て叫ばれてしまう。とっさに、深志は白い胞子が付いた手で晴果に触れてしまい、晴果は意識を失う。。

継美が駆けつけたが、晴果の頬には白い胞子があり、倒れていた。

深志はそれを見て、物陰に隠れた。隠れていても震えが止まらなかった。

 

以上、ドラマ「フランケンシュタインの恋」1話のあらすじでした。

注目すべきは、120年前に怪物が殺してしまった女性サキが継美と瓜二つという点。サキと継美がどういった関係があるのかというのも気になりますし、それがこの物語の鍵を握るのかもしれません。そして怪物の正体や、人間かどうか、というのも物語が進むにつれ分かっていくことでしょう。

結末が悲しい結末になるかもしれないし、ハッピーエンドになるかもしれないので、最終回まで楽しみに見れそうです。感想では、主演の綾野剛さんの控えめでチャーミングな怪物の演技が可愛いかったと好評のようですね。ストーリーはゆったりとしたテンポですが、見ごたえが十分です。次回も楽しみですね。