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事件の真相が明らかに!藤原竜也主演ドラマ「リバース」2話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率

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湊かなえ原作の「リバース」が藤原竜也さん主演、戸田恵梨香さんがヒロインでドラマ化。二話では、一話で深瀬(藤原竜也)のアパートの玄関に「人殺し」と張り紙があり、そのわけを深瀬が美穂子(戸田恵梨香)に、話すという内容です。10年前に雪山で何が起こったのか、事件の真相が明らかになるようです。

一話では視聴率10.3%と二桁を超えましたが、今回は6.3%と大幅にダウンしてしまいました。

そんなドラマ「リバース」第二話のあらすじを紹介します。

 

1話のあらすじはこちら

 

 

 

 

ドラマ「リバース」2話あらすじ

 

2007年の冬、村井(三浦貴大)、浅見(玉森裕太)、谷原(市原隼人)、広沢(小池徹平)、深瀬(藤原竜也)は大学の同じゼミで、最後に一緒に雪山でスキーをする旅行を立てた。

村井は前日にトラブルがあったため、あとで参加することになった。


4人は、斑丘高原別荘地管理事務所で、別荘の鍵を受け取る。

車が雪で進まなくなり、四人は車を置いて、歩いて別荘に到着した。

4人は、別荘にある肉で、村井より先に夕食をとる。

酒で乾杯しようとするが、深瀬は体質的に飲めないと言い、

広沢も深瀬に合わせて飲めないという。

 

谷原「4人中2人しか飲めないっておかしいだろ。広沢、お前昼飯もそばじゃなくカツカレー食ったよな。お前は自由なんじゃなくて、自己中だ。」

谷原「それに、お前明日香ちゃんと仲良いんだって?」
広沢「別に仲がいいわけじゃないから。」

谷原「可愛いよな?明日香ちゃん。」
深瀬「なんで酒が飲めなくなったかって言うと、成人式に飲んだときに肌がおかしくなって。」

浅見「じゃあ、俺たちは酒。二人は味気ないけど水で。」
谷原「つまんねえの。」
広沢「俺、飲むよ。お酒を飲むと眠くなる体質で、せっかく来たのにすぐ寝るのは勿体ないと思っただけだから」

乾杯をして肉を食う、4人。

お腹いっぱい食べ、酒も飲み上機嫌の浅見と谷原。

 

しかし、谷原に、村井から駅にいるから迎えに来いと電話が入る。
谷原は、酒を飲んだから車では迎えに行けないと言う。

村井「誰の別荘で誰の車借りていると思ってるんだ?」

という村井に頭を抱える谷原。

谷原と深瀬は内定をもらい、浅見は教員採用試験に合格。浅見は将来を棒に振りたくないと断固拒否していた。二人も飲酒運転で捕まれば、内定取り消しということになってしまう。

浅見「広沢、行ってくれる?」
谷原「内定もらってないの、広沢だけだしな。」

深瀬「それは…。」
広沢「俺行くわ。」
谷原「車で15分ぐらいだから。」
すぐに眠気覚ましのコーヒーを入れて広沢に渡す、深瀬。

 

深瀬「俺、広沢と一緒に行けばよかったかな。」

谷原「もう遅ーよ。」

しかし、30分が経過しても広沢が来ないので村井から電話が入る。

深瀬が別荘に残り、谷原と村井が広沢を探しに行く。
外は吹雪になっていた。

 

広沢の車は崖に転落

そこへ、浅見から深瀬に連絡が入る。

浅見「しばらく帰れそうにない。カーブのガードレールが壊れていて、下で何かが燃えている。」
深瀬も、別荘を出て現場へ行った。

 


深瀬「車は、崖の下にあった。」
美穂子「友達は死んだの?」
深瀬「いや。行方不明になった。車から投げ出されて、川に流されたんじゃないかって。見つかったの、半年後で。渓流で釣りしている人が見つけて。」
美穂子「大変なことがあったんだね。悲しい事故だったんだねって言うべきなんだろうけど。それは事故って言わないんじゃないかな。友達のご両親とか警察には話したの?」
深瀬「全部、話した。ビール、飲んでたこと以外。」
美穂子「隠したの?どうして?友達が運転に慣れていないことも、お酒を飲んでいることもわかって送り出したんだよね。」
深瀬「だけど、人殺し呼ばわりされることじゃない。」
美穂子「正直に言っていい?隠しごとがあるのが罪がある証拠なんじゃないかな。深瀬くんが何も悪くないとは思えない。ごめんね。今日は帰るね。」

 

深瀬は事故が起きてから、半年の間、広沢が、無事に戻って来ることを祈ってた。
浅見から、広沢が見つかったとメールが入る。

再び広沢と会えると思ったが、広沢はすでに白骨化した遺体として発見された。

死体安置所へ行くと、小笠原が広沢の父親に発見が遅れ申し訳ないと謝っていた。

 

谷原、浅見、村井、深瀬は、広沢の両親の前で、土下座をして泣きながら謝る。

4人「申し訳ありませんでした!」

広沢忠司「最後は楽しんでたか?何かうまいもの食うたんならええんやが」
深瀬「晩御飯に、焼肉を食べました。腹一杯、うまい肉を食べました。高級な肉を腹いっぱい食べました。昼にはカツカレーを食べて、パーキングではから揚げを、広沢は一口で食べてました。あとソフトクリーム。それから、みそこんにゃく…。」
深瀬は泣きながら、広沢の食べたものを話しました。

 

深瀬(怖くて、誰も本当のことを言えなかった。)

谷原は物流センターの支部で働いている。
仕事中に浅見に電話しているところを、同僚に見られてしまう。

上司「君を支部から出して本社に戻すかどうかも、私にかかっているんだからね。」

 

 

ある日、浅見の車に「浅見康介は人殺し」と紙が貼られていて、ビールがかけられていた。

深瀬「人殺しって、書いてあったんだよね?俺の所にも同じのが来たんだよね。」
浅見「この前、小笠原っていう感じの悪い、ジャーナリストが来た。あいつがやったのかもね。」

深瀬は、浅見の同僚から、浅見は一滴も酒を飲まないということを聞く。

浅見の高校のサッカー部は、飲酒がばれたため、県予選出場停止となっていた。
生徒たちは、「ノンアルコールビールを飲んでいて、アルコールは飲んでいない。
県予選出場停止は取り下げてくれ」と頭を下げる。

浅見「罪はごまかせても、罪なんだよ。言わないと一生後悔するぞ。」

浅見は、10年前、広沢に行かせたことを悔やんでいた。

 

深瀬は美穂子のパン屋にいた。美穂子が仕事が終わって出てくる。
深瀬「わかってもらえないかもしれないけど、本当に後悔してるんだ。本当のこと言わなくちゃと思ってた。今でもずっと悔やんでる。」
美穂子「わからない。ごめんなさい。」

美穂子は深瀬を置いて帰る。

 

アパートに人殺しの張り紙を貼った男と同じ後姿を見かけ、あとを追う深瀬。
男は、美穂子を自転車で追っているようだった。

美穂子はその男に襲われ、深瀬が叫ぶと、男は逃げていった。

美穂子「最近ね、変な男の人が来てたの。パン買わないのにずっとお店にいたり。」
深瀬「この前の手紙もあの男で。って思いたいけど、あのこと誰にも言わないつもりだった。でも、みほちゃんには、全部正直に言わないと、付き合えない気がした。」
美穂子「隠そうと言い出したのは、深瀬くんじゃないんだよね。」
深瀬「隠そうとしたわけじゃなくて、みんながなんとなく言い出せなくて。」
美穂子「本当にそうなの。他の3人はなんて。深瀬くんだけが知らないことがあるんじゃないの?」
深瀬「結構、楽しかったんだ。途中まで。あんなことになるなんて、誰も思わなかった。言い訳だよね、何言っても。」
越智「今日は、助けてくれてありがとう。」

 

小笠原が、選挙活動をしている村井に何かを渡す。

村井の不倫写真だった。
小笠原「君たちとじっくり話がしたい。あれを事故と見せかけて、誰が一番得をしたのか知りたい。そのためなら、俺はなんでもする。」

村井が帰ると、部屋はゴミだらけだった。

妻「国会議員になるんじゃなかったの?だから結婚したのに。」

とゴミを投げつけられる。

 

深瀬は、クローバーコーヒーに行く。
美穂子「深瀬くんは優しい人ですね。」
乾恭子「そうよ。」

美穂子「私、好きですよ。深瀬くんみたいな人。」
乾恭子「私の思った通りだ。」
美穂子「でもなんか、難しいもんですね。」

小笠原が、深瀬のところに来る。
深瀬「俺たちは脅迫しているのはあなたですか?」
小笠原「人殺しと書いた張り紙かい。あんなことする奴だと思うかい。」
深瀬「広沢から送られて来たんだと思いました。広沢が俺たち責めてるんだって。
今でも君は自分を責めてるんだ。10年前のあの時、何かがあったということなんだな。君はどんな事件だと思ってるんだい?」
深瀬「どんな事件って?」
小笠原「状況は不自然なのに捜査は打ち切りだった。あれを終わらせたかった奴がいたということだ。」

 

その日、谷原は会社の上司から呼び出された。

「谷原は人殺し」と書かれたビラが会社に送られてきたのだ。

 

同じとき、村井と浅見のところにも、同じように「人殺し」と書かれたビラが送られていた。

 

以上 ドラマ「リバース」2話のあらすじでした。

 

今回も、藤原竜也さんの、迫真の演技に引き込まれました。唯一の親友、広沢が死んで、広沢の両親に謝りながら彼が最期に何を食べたのか一つひとつ説明するところなど、ぐっと来るものがありました。藤原竜也さんと言えば「デスノート」「るろうに剣心」のときのような悪役が人気でしたが、冴えなくて人の良い男の演技も見事にハマってますね。

湊かなえと言えば「イヤミス(後味が嫌なミステリー)の女王」と呼ばれるほどなので、暗い内容ですが最後のどんでん返しとその伏線など要所要所にちりばめられています。どんな展開をしていくのか最後まで気になりますね。