ドラマ「母になる」2話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率は二桁キープ

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沢尻エリカさんが母親役を演じるということで話題になっているドラマ「母になる」。

初回は視聴率10.6%と二桁超えになったようですが、

二話目の視聴率は0.1%アップの10.7%と二桁をキープ。

前回では、結衣(沢尻エリカ)の息子

 

が誘拐され、行方不明になりますが、9年後、養護施設で発見され、息子と再会したという話でした。二話目は、9年ぶりに息子と再会した結衣の生活が新たに始まりますが、広には別の育ての母親、門倉が存在するようです。それでは、ドラマ「母になる」2話のあらすじを紹介します。

 

 

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ドラマ「母になる」2話のあらすじ

 

養護施設にいる広(道枝駿祐)と結衣(沢尻エリカ)が電話している。


結衣「絵が貼ってある。あなたの描いた絵。」
広「電話嬉しかったです。お母さん。」
結衣「ご飯、ちゃんと食べるのよ。また電話するから。」

結衣は思わず涙ぐむ。

広がいなくなった9年間、結衣は何を食べてもおいしくなく、眠りも浅く、人と心を通わせることも難しくなった。

結衣は、もう一度一緒に暮らそうという、手紙を広に書いている。

 

木野愁平(中島裕翔)が、柏崎陽一(藤木直人)のマンションに行きますが、

緒野琴音(高橋メアリージュン)に帰れと言われる。

 

琴音「一応名刺もらったけど。」

名刺を陽一に見せるが、興味を示さない。

 

柏崎オートにも、木野愁平が来て、太治(浅野和之)と里恵(風吹ジュン)に会いますが、里恵は痴呆症になってい理解できず、太治は、「そんなことあるわけない。」と宗教の勧誘だと思ってしまう。

西原莉沙子(板谷由夏)と結衣(沢尻エリカ)と焼き肉へ。
莉沙子「広君はきっとどこかで生きてる。その前に結衣ちゃんが倒れたらどうしようもないんだから。食べて。」
結衣「莉沙子さんには感謝しています。今日、食が進まないのは、胸がいっぱいなんです。ごめんなさい。はっきり決まったら、話します。」

莉沙子は、結衣に男ができたと勘違いし、太治は琴音に、琴音は陽一に結衣が結婚すると報告する。それを聞いた陽一は驚く。

 

陽一が出かけると、木野がマンションの下に来ていた。

木野「柏崎陽一さんですか?」

 

広が、結衣のアパートの下に来ている。電車を逃したので結衣の家に泊まると養護施設へ電話をする。
広「この前話してた、俺が描いた絵って、これ?」
結衣「そう。」
広「お父さんは?どこにいるんですか?今どうしてるのかな。あ、知らないならいいです。」

陽一は、広が見つかったことを知る

陽一の自宅で、木野の話を聞く。
木野「結衣さんの実子、つまり結衣さんと陽一さんのお子さんであることは確かです。」
DNA母子鑑定書を見せられる陽一。


木野「こういった事案は、全く初めてのことなんで、慎重に検討を重ね、結衣さんにまずDNA鑑定のことをお話しさせていただきました。ところが結衣さんが先走ってしまったといいますか。結衣さんが施設に来て、会ってしまって。」
琴音「待って、9年前にいなくなった子が、気づかれずに、ずっと施設にいたってこと?」
木野「いえ、僕も当初そう考えたのですが、施設に預けられたのは、2年前だそうです。」
琴音「誰が、預けたの?7年間どうしてたわけ?」
木野「そのことを結衣さん、きちんと把握されていません。調査中ということもありまして。」
陽一「渡来は?」
木野「何の関係もありません。僕が調査しようと思ったきっかけは手紙だったんです。」

 

結衣は広と再会で幸せを噛みしめるが…

結衣のアパートで、結衣は広と9年ぶりに一緒に過ごします。
広「お母さん。」
結衣「何?寝られないの?」
広「お母さん。」
結衣「分かったから早く寝なさい。」

結衣は久しぶりの我が子との生活に幸せを噛みしめる。

 

結衣に陽一から電話。電話に出ない結衣。
折り返し電話をするが二人の会話はよそよそしい。

 


陽一「木野さんという人に会いました。教えていただいた養護施設に電話したら、今そっちに。」
結衣「寝ちゃいましたけど。いますよ。私のところに、広が。明日施設に送り届けます。」
陽一「一度に色々聞かされたので、ちょっと混乱して。混乱しましたが、僕も行きます。明日施設に。」
結衣「広もお父さん、どうしてるのかなって。どうされてました?」
陽一「どうもされていないです。そちらは、よきご縁に恵まれたそうで。再婚されるそうで。」
結衣「ありえませんけど。私はずっと変わらず。似てますよあなたに、寝顔。たまらなく可愛くて。愛しいです。じゃあ、明日。」


翌朝、結衣は、広から電話でリクエストされていた、ツナサン(ツナサンド)を用意した。しかし、ツナサンとはゲームのことだった。

広「こんなおいしいもの初めて食べた。」

と美味しそうにツナサンドを食べる。

 

陽一の自宅では、木野が持ってきた結衣と広のDNAが一致した鑑定書を美沙子と太治に見せていた。二人は驚きを隠せない。

 

一緒に施設に向かう、結衣と広。
ツナサンは、携帯のゲームのことだと結衣に説明をする。
今度、会うまでに買っておくと広に伝える、結衣。
広「そっか、お母さんってこんな感じなんだ。子供が欲しいものをすぐに買ってくれる。いいよな、お母さんて。」

結衣「あのね、3歳の春にいなくなったの。どこまで聞いているか知らないけど。4歳になる誕生日の前で。スーパーの帰り道だった。誕生日プレゼント、ばあばが何が欲しいって聞いてたよって。」
広「なんて言ったんだろう、俺。」
結衣「赤いジャージ。ばあばがよく見ていたドラマの主人公が着ていたジャージが赤いジャージで。」
広「なんか変な子供ですね。俺。」
結衣「主人公は、女の先生で。小さな子が着る、赤いジャージなんて、なかなかなくて。あなたいなくなったから。どうしたかな。あの時見つけた赤いジャージ。」

西原莉沙子が、柏崎里恵に、広が生きていたと伝える。
赤いジャージは里恵が取ってあった。

結衣「あのね。子供が欲しがるもの何でも与えるのがお母さんじゃないから。私もばあばも、誕生日とかクリスマスとかそういう時に、特別な日に、欲しいもの買ってあげたの。だから、携帯電話も、誕生日プレゼントにします。」
広「ああ。」
結衣「もうすぐだから、待てるよね。」
広「俺の誕生日って。あ、そっか、わかりました。」

広の様子が少しおかしい。

 

陽一が広と再会 

施設に帰る、広と結衣。陽一は先に着いていた。

木野が、陽一に広を紹介し、結衣は広に陽一をお父さんだと紹介する。
広「お父さん?」

陽一は涙をこぼす。
陽一「木野さんから話を聞いた。手紙のことも」
結衣「手紙?」
陽一「手紙、見せてくれないか?」
木野「無理にとは言わないけど。」

木野「9年前に連れ去られた後のことが少しずつ明らかになってきまして。」
結衣「手紙って何ですか?」
木野「まだ不確定なことがありますが…」

田中今偉が、広から手紙を預かって、渡しに来る。


木野「広くんはこの施設に来る前、門倉麻子さんという人と暮らしていました。」
結衣「門倉さん?どういった方ですか?」
木野「まだ調査中で。どういった経緯で暮らすことになったのか、広くん本人は幼く、記憶にはないことですから。門倉さん本人に問いただすしかなくて。」
結衣「どこにいるんですか?」
木野「それはまだ調査中といいますか、所在は、そのうちご報告できると思いますが。7年近く、一緒に暮らしていたんです。広くんと門倉さんは、親子として。」

 

問題のある手紙とは? 

木野はまだ、広が12歳の子供だということを踏まえたうえで、この手紙を読んでほしいと陽一と結衣に頼み手紙を渡す。

手紙を読む、結衣。


『ママがこれから行くところはとても遠いところです。一つ、ママはママじゃなくなる時がきます。お母さんと名乗る人が現れる時が来ます。その時は、ちゃんと挨拶するのよ。会いたかったて。できたら涙ぐんだりするかもしれない。いきなり抱きしめてくるかもしれないけど、じっとしているのよ。一緒に暮らそうと言って来るかもしれないけど、頷いて。
何も知らないおばさんが現れて、お母さんになるなんて本当に恐ろしいことだと思います。でも優しくしてあげなさい。甘えた感じで、お母さん、お母さんと何度も何度も言ってあげるといいと思います。
最後に一つ何を出されても、美味しいと言って食べなさい。ママと広だけの秘密いっぱいあるよね。忘れないでください。
広が願えば、ママは会いに行きます。広が望めば、ママが迎えに行きます。広の心の中で、行きています。広、愛しい我が子。あなたのママ、麻子より」

 

 

1人海岸に座る結衣の隣に陽一が座ります。
結衣は、広がいなくなってから、陽一が円形脱毛症になったり、結衣が蕁麻疹になって一歩も外に出られなくなったことなどを話します。

結衣「私、あの子と一緒に暮らします。だって、言ったじゃないですか、笑える日が来るって。こんなこともあったねって、いつか笑える日が来るって。今じゃないですか。見つかったんですよ、広。生きてたんですよ。笑える日、来たじゃないですか。笑いましょうよ。麻子さん、何それ。笑って吹き飛ばしましょう。見つかったんだもの。生きてたんだもの。知らないおばさんでもいい。お母さんて嘘で言われてもいい。あの子と暮らします。私、何も知らないかもしれないけど、一つ、たった一つだけ大事なこと知ってる。あの子の誕生日、私は知ってる。私が産んだから。あの子を産んだのは私だから。」
陽一「結衣。」
結衣「一緒に、陽一さん、あの子と一緒に。」
そこに、琴音が来て一緒に送ると言うが、結衣は1人で歩いて帰る。
陽一は、琴音の車で帰ろうとするが、

結衣が一人で歩いているのを見かけて、車から降りる。

陽一「あの。よかったら。遊園地で食べた、あの時のこれ。あとずっと、僕も、広がいなくなってから引きこもってて、だから上手くなったと言うか。君より上手くやれると思います。ツナ3、ツナツナ3。一緒に僕も一緒に。」
結衣「なに言っているの。これキャラメル味だし。あの時食べたの。醤油バターだし。」
陽一が、結衣を抱きしめる。
陽一「生きてた。あいつ、あんなにでっかくなって。生きてた。一緒に、一緒に暮らそう。」

 

道端の公衆電話。広は、小銭を入れて電話をしていた。相手は門倉麻子だった。

広は電話口で「ママ!」と嬉しそうに門倉のことを呼んだのだった。

 

以上、ドラマ「母になる」二話のあらすじでした。

 

2話は、広に出会ったことで、陽一と結衣が再び一緒になって広との生活を築こうとするという話でした。

9年間も会っておらずいきなり登場した母親を「お母さん」と言って甘えられたのは、麻子から手紙によって言いつけられていたからでした。それを知った結衣は、ショックを受けていました。沢尻さんの母親役の演技力には今回も引き込まれました。

 

広の心が整理がつかないのも無理はないですし、何より誘拐され、大人に翻弄されている被害者で、最も可愛そうなのは彼かもしれません。結衣と麻子の広の取り合いとなれば、今後はどちらを母親とすればいいのか、まだ12歳の広の心の葛藤があるでしょうが、気の毒で仕方ありません。

 陽一と結衣は協力することで失った9年間を再び取り戻せるのか?門倉麻子とは一体どういった人物で、なぜ広を7年間も育てたのか?次回も気になりますね。