湊かなえ原作をドラマ化!藤原竜也主演「リバース」1話のあらすじ(ネタバレ)

f:id:kinoshitayukari:20170415021041p:plain

湊かなえの「リバース」を原作にしたドラマが4月14日夜10時より放送されました。主演は藤原竜也さんで、ヒロインが戸田恵梨香さんという「デスノート」以来の共演で話題になっています。

さらに、脇を固めるのは、市原隼人玉森裕太三浦貴大、小池順平など豪華な顔ぶれです。今回はそんなドラマ「リバース」の1話のあらすじを紹介します。

2話のあらすじ

3話のあらすじ

 

 

 

 

ドラマ「リバース」第一話のあらすじ

 

10年前、ある雪原の中、必死で広沢(小池撤平)を探す、深瀬(藤原竜也)。

爆発が起こり、その半年後に白骨化した広沢の遺体が発見された。

深瀬「あの時引き止めていれば、広沢は死なずに済んだ。彼は俺にとって、たった一人の親友だった。」

 

 

事故から10年後の2017年。

深瀬はニシダ事務株式会社で働いていた。

深瀬が今の会社で期待されていることは、ただ一つ。美味しいコーヒーを入れること。

 

深瀬の行きつけのクローバーコーヒーにて。

乾恭子「彼女が10年もいないの?何を楽しみに生きているの?」
深瀬「ここでコーヒー飲むの楽しみにしているんです。」

 

すると、いつもの深瀬の席に、ある女性が座っていた。

越智美穂子(戸田恵梨香)「ここよく来るんですか?」
深瀬「はい、うちがこの近くで。」
美穂子「私も近くなんです。今日は贅沢に豆買っちゃいました。」

美穂子が帰った直後。

乾恭子「あ!豆を間違えちゃった、どうしよう?深瀬くん、早く早く。」
と、美穂子に豆を渡すように言われて、追いかける、深瀬。

深瀬は、美穂子を呼び止める。

美穂子「これ、お礼です。うちのお店のパン。」
深瀬「ああ、パン屋さん」

 

昔、広沢が言っていた、人生を変えるのは、些細なこと。

 

美穂子に渡されたのは、「グリムパン」というお店の袋。美穂子は、そこで働いていることを知る。

 


浅見(玉森裕太)の務めている高校に、缶ジュースを納品に行く深瀬。
と、深瀬の近くに空き缶が投げられる。

振り返ると、サッカー部員が、ビールを飲んでいるのを見つける。

それを教師である浅見に話し、サッカー部員の飲酒が発覚する。

 

その日、深瀬が帰宅すると、部屋のドアには「人殺し」と紙が貼られていた。

 

10年前のゼミの仲間が集合

 

10年前、大学のゼミの山本先生の退官パーティーに、深瀬が出席する。
他のゼミ仲間の村井(三浦貴大)と谷原(市原隼人)と浅見も集まっていた。さらに、広沢由樹の母親、広沢昌子も来ていた。

1次会が終わって、外に出て
村井と谷原と浅見が歩いていると、

フリージャーナリストの小笠原俊雄(武田鉄矢)が話しかけて来る。


小笠原「あの事件の話しない?君たちが4年生だった時のあの事件。」
浅見「なんのことです?」
タクシーで3人は逃げることに。

 

小笠原「逃げられると思ってるの。」

小笠原「村井くん、俺忘れませんから、10年前の件、忘れないでね。」

 

クローバーコーヒーにて
深瀬と美穂子は良く、ここで出会うようになっていた。
美穂子「あのコーヒー美味しかったです。ラズベリーの風味がしたんですよ。」
すると起点をきかせた乾恭子が「深瀬くん、映画のチケットいる?彼女とどう?」と話す。


深瀬「だからいませんって。そんな人って。」

恭子「じゃあ一枚あげる。もう一枚は、はい。美穂子ちゃんに。」

深瀬と美穂子が一緒に映画に行くように仕向ける恭子。

そのおかげで、2人で映画にいく深瀬と美穂子。

 

映画館で、深瀬は子供たちにポップコーンを頭からこぼされる。

しかし、深瀬は怒るどころか、自分のポップコーンを子供達に与えてあげる。

そんな深瀬を見て微笑む美穂子。

 

美穂子と深瀬の仲が進展

 

4月になり、美穂子と深瀬の仲はどんどん縮まっていた。

美穂子「深瀬くんの特技は何?」
深瀬「特技、人に威張れるようなのは、ないな。」
越智「深瀬くんて、どんな人生送って来たの。」
深瀬「俺のは、つまらないほど普通だよ。」
深瀬の心の声『大学に入って、親友と呼べる友人ができた。』

深瀬は、頭の中で広沢を思い浮かべていた。
 

深瀬の心の声『そろそろ聞いておいたほうがいいんじゃないのか。一人で勘違いしているパターンなんじゃ』


と深瀬が、美穂子との関係を考えてた。


すると美穂子から鍵を無くしたというメールが来る。

一緒に交番に行くが、鍵は届いていなかった。

 

美穂子「ここらへんに、ネットカフェってあったかな。」

深瀬は、恐る恐る、「うち来る?」と誘い、

美穂子は深瀬の部屋に来ることに。

 

部屋では、昔のはちみつが発酵し、フタが外れて大きな音がした。
美穂子「天然のはちみつって腐らないらしいよ。せいので舐めてみない?」
深瀬「せーの。甘い。」
美穂子「なんか来てよかった。」
キスをする二人。

 

谷原のマンションで。
谷原康生が村井隆明を連れて帰って来る。 

家には、谷原の妻で、村井の妹の明日香(門脇麦)と子供が寝るところだった。


村井「フリージャーナリストの小笠原が調べてる。どっから漏れた。」
谷原「俺じゃないよ。漏らすはずないでしょ。浅見も漏らすはずないし、深瀬じゃない?」
村井「あの件で、俺に話してない件があるんじゃないのか。一回深瀬、締めておくか。」

 

翌朝、深瀬の部屋で、
深瀬「僕と、付き合ってください。大切にします。」
と美穂子に手を出す。深瀬の手を握り返し、「はい」と笑顔で言う美穂子。

 

深瀬は、久しぶりの彼女ができ、上機嫌で職場へ行く。

浅見の高校へ行くと、サッカー部は飲酒事件のために、大会は出場停止だという。

高校教師「誰かさんが見つけなかったら良かったんですけどね。」 

 

浅見は、飲酒事件を起こした生徒の自宅を回っている。

浅見は生徒への伝言で、

「その場しのぎはするな、後から必ず苦しむことになるから。」

と話す。

 

 

深瀬のところに、ジャーナリストの小笠原が来る。
小笠原「今、話したほうがいいと思うよ。今話さないと死ぬまで抱えて生きて行くことになると思うよ。実は俺も、あの現場にいたんだよ。」

小笠原は10年前の事件の、担当刑事だった。

 

深瀬が家に帰ると、美穂子が深瀬の部屋の前で

雨に濡れて待っていた。

美穂子に届いた手紙を深瀬に見せた。


「深瀬和久は人殺し」

 

深瀬「これいつ届いたの?」
越智「今日、お店に届いた。お店の子に手紙とかプレゼントとか送る人がいるから、変なことあったら相談してって。」
深瀬「今日、時間は?話すとすごく長くなると思う。」

と深瀬が話し出す。

 

10年前の事件の真相

 

2007年、深瀬は就活中だった。
広沢と深瀬は同じゼミで、はちみつ入りコーヒーを飲んでいた。

同じゼミの仲間、浅見、村井、谷原は、広沢と深瀬に
ゼミ仲間で、スノボに行こうと誘う。

深瀬「あの三人とはあんまり話が合わない気がする。」

と気がのらない深瀬に、

広沢「大学の最後に、学生らしいことしたい。」

というので、5人は旅行に行くことに。

 

 

事件当日。
村井は、事故処理で後から来ることになった。
村井以外の4人で、スキー場まで車で移動をする。

4人でパーキングエリアで美味しいモノを食べたり、良い景色を見たりと

旅行を満喫していた。

しかし、昼ご飯にそばを食べようという3人をよそに、
広沢だけ、別の店でカツカレーを食べると言い出す。

 

谷原と浅見は広沢の自由行動を良くは思っていなった。

深瀬は、広沢はカレーが好きなんだ、とかばう。

そこに、深瀬の内定が決まる。ニシダ事務機という会社だった。
わざわざ広沢のいるカレー店に行き、報告し広沢も喜ぶ。


しかし、谷原が広沢は、面接に落ちていまだ就職先が決まっていないことを知らされる。

道の駅に寄ったついでに、深瀬はお土産のはちみつを購入した。その後、広沢になぜ就職試験に落ちたことを言わなかったのか、尋ねる。

深瀬「俺だけこんなに喜んで…」
広沢「みんな諦めていく中、深瀬は、最後まで頑張ってたじゃん。俺すごいと思ってたんだよ。おめでとう。」
深瀬「広沢、どうすんのこれから?」
広沢「自分に何ができるのかよくわからないんだ。だけどボランティア関係の仕事にしようと思っている。深瀬とゼミが同じになってからは、すごい楽しかった。」

深瀬は広沢の友情に涙をこぼす。

 

 

深瀬「広沢はたった一人の親友だった。なぜ広沢は死んだんだ?あのことを知っているのは誰だ?思い出せ。あのとき思ったことを全部。」

以上、ドラマ「リバース」1話のネタバレでした。

 

藤原竜也さんの冴えないけどいい人の雰囲気が共感でき、演技力を感じるところはさすがですね。

さらに、戸田恵梨香さんも相変わらず可愛かったですし、他の役者も演技力がある人たちばかりでした。2014年のドラマ「Nのために」のスタッフが終結しただけに、暗めながらも内容が濃いドラマになりそうです。

次回は、深瀬のたった一人の親友・広沢がなぜ死んだのか?そして、「人殺し」と張り紙を張ったり美穂子に手紙を送った人物は誰か。の真相に迫っていくことになるでしょう。