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沢尻エリカの演技力は必見!水曜ドラマ「母になる」1話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率&感想

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沢尻エリカさんがはじめて母親役に挑戦したヒューマンドラマということで、話題になっているドラマ「母になる」の1話が放送されました。視聴率は10.6%と二桁スタートです。

内容は、柏崎結衣(沢尻エリカ)が陽一(藤木直人)と出会い、結婚して出産。順風満帆の家庭でしたが、息子が誘拐され9年間会えなくなるという話です。今回は、そんなドラマ「母になる」第一話のあらすじを紹介します。

 

 

 

沢尻エリカ主演ドラマ「母になる」あらすじ(ネタバレ)

2008年、春。柏崎結衣(沢尻エリカ)と柏崎陽一(藤木直人)の3歳の息子の広(吉武歓)の来ていた黄色いパーカーが、河川敷で見つかりました。広は、数日前に行方不明になっていました。

 

ときは逆のぼり、2001年、春。

両親を亡くし北海道から単身上京した結衣 は、勤め先の書店で大学講師の 柏崎陽一 から本の取り寄せを頼み、二人は出会います。

 

『シンギュラリティにおける、次世代の家族の在り方について、君はどう思いますか?』という本でした。

 

しかし、出会ってから話しかけるのに半年、名前を知るのに半年、結衣と陽一はゆっくりと距離を縮めていきました。

 

さらにときは過ぎて、結衣が子供を妊娠します。

結衣「陽ちゃん、子供できたこと嬉しいの?

 

陽一「嬉しくないの?僕は、人工知能の研究を。今はまだ安月給で。でも、本を注文する必要はなくて。君に会いたくて。バスで毎日君を見かけて。ずっと君のことを、おそらく君が僕に一目惚れする前に、僕が一目惚れというか。順番は逆になったけど、結婚しよう。結婚してください。」

結衣「いやだ。」と笑っている。幸せを絵に描いたような日々。

 

結衣は陽一の母や柏崎オートの社員からも受け入れられます。

さらに、陽一の上司の西原太治教授(浅野和之)も莉沙子(板谷由夏)と同時に結婚することになりました。

莉沙子も妊娠していました。お互いを励まし合って結婚式を迎えて新しい生活に臨みました。

そして、広が生まれました。

 

2008年、春。

幼児連れ去り事件が、結衣たちが住んでいる近くで起こり、心配をする結衣と莉莎子。

 

また陽一の母も、広をこっちであずかろうか、と話していました。

 

そんなある日、研究室の前で陽一が生徒の渡来に出会います。

渡来「就職もうまくいかず、分かってくれるのは先生だけ。研究室に入れてください。レポートを読んでください。」

 

しかし、広と結衣と遊園地で約束をしている陽一は

「急いでいるから」

と一言であしらってしまう。

 

広と結衣と陽一の母の里恵(風吹ジュン)で遊園地に行て、陽一を待って居る陽でした。陽一は、遊園地で結衣や広達と遅れて合流し、4人で遊んで家に帰ってくると、遠くから見つめる人影がありました。

 

昼間、忙しいからと追い払った学生の渡来でした。

 

数日後、結衣が保育園に広と莉沙子の娘の繭を迎えに行って莉沙子をまってると、一瞬の隙に広がいなくなってしまいます。

結衣は一生懸命探しますが広の姿はなく、警察で誘拐事件として扱われます。

 

翌日、損傷の激しい幼児の遺体と、広が着ていた黄色いパーカーが河川敷で見つかり、犯人も捕まりました。しかし、女の子だけ誘拐したということで広とは関係ありませんでした。

 

 

そのことを結衣に話していると、陽一の携帯に電話がかかってきました。

学生の渡来でした。陽一がしっかり相手をしなかったのを逆恨みしての犯行だと自ら告白した後、広の居場所を告げずに大学の屋上から飛び降り自殺をしてしまいます。

 

一方、門倉麻子(小池栄子)は一人住まいのOLでした。ある晩、コンビニ弁当の夕食を食べた後、隣から苦しそうな子供の声が聞こえます。思い切ってとなりの部屋に行ってみました。鍵が開いていたので、中をおそるおそるのぞくと子供が寝ながら泣いていました。

 

広が楽しみしていた幼稚園のお遊戯発表会の日、陽一と結衣は家にいました。

 

結衣は陽一に秘密にしていたことを話し出します。

 

 

「北海道の同窓会に行った日、広をあなたに預けたときね、広がいなくてとっても楽しかった。みんなで熱いラーメンを食べて、笑いながらしゃべって。他の子はみんな、独身のOLだったりフリーターだったり、学生だったりして。明日のことを話して。子供産むの早かったかな。とか、子供産まなくても良かったかもと思った。だからこんなことになってしまったんだ。」

 

「会いたい、広に会いたい、どうしてるかな、ちゃんとごはんたべてるかな。私がいないでちゃんと寝れてるのかな。」

と結衣が話すと、陽一が後ろから結衣を抱きしめました。

 

翌日から、結衣と陽一や周りの人達で広をチラシを配ったりして探し始めます。

陽一の母の里恵は、ショックで他の子どもに「ばぁばのところにおいで。」と、連れ去ろうとし補導されます。

 

2017年の春。結衣はラーメン屋さんで働いていました。広はまだ見つかっていません。

13歳になった広は児童相談所にいました。

 

そして、児童福祉士の木野愁平(中島祐翔)に相談をすると、木野は昔の事件を調べ、広が、10年前に誘拐された子供だと突き止めて結衣に連絡をしました。

結衣が急いでその児童相談所に行くと、13歳の広が出てきました。

 

結衣「会わせてください。会えばわかるんです。」

木野が広に、お母さんが会いたいと言っていると話すと広は結衣と会うことに。

 

広「あのさっき、聞いたばかりで、なんかよくわかんないんだけど。何を言おうかなって。なんか色々考えたんだけど。この辺が、ギュっとなって。」

三歳の時に話していたことと同じことを話す広。

 

結衣は広だと確信し、

結衣「会いたかった」

 

9年ぶりに我が子を抱きしめ、涙を流す結衣に、広も「お母さん」と言って抱きつきましたが、目からは涙がこぼれず、戸惑い気味な表情をしていました。

一方、陽一は琴音(高橋メアリージュン)と一緒の部屋で、コーヒーを入れていました。

 

以上、ドラマ「母になる」の一話のあらすじ(ネタバレ)でした。

 

ブコメが多かった水10枠が一転して、暗くて重い内容になりました。そんな中でも、沢尻エリカさんの母親の演技力が今作の見どころですね。、広がいなくなって顔をぐしゃぐしゃにして泣いているシーンなんかは胸にこたえました。

映画「へルタースケルター」を見ていると、同一人物には全く見えないですし、沢尻さんは女優さんとしてまた一皮むけるのかもしれません。

また、子役のジャニーズの道枝俊佑くんも美少年で、今後も注目されそうです。

 

次回は、広を9年間育てた母親の門倉が登場します。さらに夫・陽一はラストで疲れ果てた顔をしていましたから、結衣を取り巻く広、陽一の関係が事件をきっかけにどうなっていくのか、楽しみですね。