観月ありさ主演春ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」あらすじ(原作ネタバレ)&キャスト紹介

 

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2017年4月スタートのフジテレビ系日曜日夜9時スタートのドラマ、「櫻子さんの足下には死体が埋まっている。主演は観月ありささんで、その相手役としてジャニーズの人気グループ・KisMyFitの藤ヶ谷大輔さんが抜擢。さらに今注目の若手女優・新川優愛さん、ベテランの高島政宏さん、上川隆也さんなど豪華俳優陣がキャスティングされています。

今回はそんな注目の春ドラマ「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」のキャスト、原作のあらすじなどを紹介していきます。

 

 

ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」あらすじ

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九条櫻子(観月ありさは、日本に数名しかいない骨格標本を組み立てる「標本士」。博物館や研究・教育機関からの依頼を受け、日々動物の骨格標本の組み立てを行っている。そんな櫻子が家政婦のばあや(鷲尾真知子と暮らす邸宅を、博物館の技術補佐員・館脇正太郎(藤ヶ谷太輔が訪れる。館長に命じられるままにやってきた正太郎は、ずんどう鍋をかき混ぜる初対面の櫻子にあいさつするが、スルーされてしまう。とまどう正太郎を尻目に、櫻子は博物館から組み立てを依頼されていた骨を入れたトレイを手に戻ってくる。むき出しの骨に驚き、完全に逃げ腰になる正太郎に櫻子は、骨の発見場所を問いただし、「そこへ案内しろ」と言い出す。

博物館のスタッフ・志倉愛理(新川優愛から場所を聞き、学芸員磯崎齋(上川隆也からは、珍しい草花の写真を撮ってくるように指示された正太郎は、櫻子の運転する車で骨の発見場所の山中へ。到着するとすぐに、櫻子は山を歩き回り、落ち葉や土などを払いのけ何かを探し始める。やがて動きを止めた先にあったのは、なんと人間の白骨死体。あまりの驚きに腰を抜かし、後ずさりする正太郎。一方の櫻子は「素晴らしい」と恍惚の表情を見せる。正太郎の通報で、刑事の山路輝彦(髙嶋政宏)近藤卓也(細田善彦と鑑識がやってくるが、遺体は完全に白骨化しているため、詳細は調べないと分からないと言う。ところが櫻子は、死亡推定時期、年齢、性別、利き手まで、スラスラと言い始める。驚く刑事たちに、何より気になるのが遺体の歯だと告げた。(公式ページより)最後には原作ネタバレもあります。

 

櫻子さんの足下には死体が埋まっている」のキャスト

九条櫻子・・・観月ありさ

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九条櫻子は北海道旭川市在住、20代半ばの旧家のお嬢様。職業は標本士だが、検視官でもあり、三度の飯より骨が大好きという変わり者。きれいな外見とは異なり、口調は男勝り。空気を読めず、他人や周囲の評判は全く気にならない。

そんな九条櫻子を演じるのは、観月ありさ…1976年生まれ。4歳の頃から子役モデルとして活躍。1989年のフジテレビ系『教師びんびん物語』でドラマデビュー。1991年以降、全て主役で、助演の立場を経験していない。1996年『ナースのお仕事』など、多数のドラマで活躍。今回は男勝りでクールな変わり者という役柄をどう演じるのか?

館脇正太郎・・・藤ヶ谷太輔

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館脇は就職浪人中の大学生。大学の紹介で「博物館職員」になり櫻子と知り合い好意を抱く。優しく純粋な性格で、正義感も強い。小説版では高校生だが、ドラマ版では大学生となっている。

そんな館脇正太郎を演じるのは、藤ヶ谷太輔Kis-My-Ft2)は1987年生まれ。2011年TBSドラマ『美男ですね』で初主演となりその後も『信長協奏曲』など数々のドラマや映画に出演。

志倉愛理・・・新川優愛

志倉は、博物館学芸員補。明るくて元気がいい現代っ子。スタッフの中でもムードメーカー的存在。昔から化石が、大人になったら博物館か科学館に務めるのが夢だった。櫻子は大の苦手だが、正太郎を介して櫻子のことを知っていくほどに「面白い人」と、櫻子の魅力に惹かれていきます。

新川優愛は1993年生まれの若手女優。2008年テレビ朝日系『長男の結婚』でテレビ初出演。テレビ・舞台だけでなく、グラビア・モデルでも活躍中。

山路輝彦・・・高嶋政宏

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山路輝彦は正義感の強い刑事。事件現場で遭遇する櫻子に、興味を持つ。櫻子が事件に関わるのは、「人間の生と死」「人間の存在そのもの」への理解を深めたり、「真相を知りたい」という自らの好奇心を満たすためだが、山路には好都合である。

山路を演じるのは、俳優の高嶋政宏。芸能一家に生まれ弟に俳優の高嶋政伸がいる。1987年NHKテレビ『独眼竜政宗』に出演以降、『刑事七人シリーズ』『ストロベリーナイト』など話題作に出演。

磯崎齋・・・上川隆也

正太郎と愛理の先輩学芸員。仕事熱心に見えないが、珍しい品種を目の前にすると途端にテンションが上がるという変わり者。独自の価値観と世界観を持ち櫻子のことも、ただの変人ではなく人間への愛情が深い人物であることを見抜いています。

磯崎を演じる上川隆也さんは1965年生まれの俳優。1995年NHKテレビ『大地の子』で注目を集めて以降、1997年映画『東京夜曲』で日本アカデミー賞新人賞受賞。2006年の大河ドラマ功名が辻』で主演を務め、その後も数々の話題作に出演。

 

ドラマ「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」見どころ

今作の見どころは、標本士というマニアックな職業を持つ主人公の視点で見た推理ものドラマという点です。

標本士とは、よく博物館にある恐竜などの大型標本を組み立てたり、動物たちの死骸を骨格だけにして標本を作り上げる仕事がメインのようです。

いわゆる「骨マニア」の主人公や、個性的なマニアな登場人物の推理ショーがこのドラマの見どころになってくるでしょう。

 

『櫻子さんの足元には死体が埋まっている』あらすじ原作(ネタバレ注意)

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正太郎はクジラの骨拾いをしようという櫻子についていく。狐の骨や貝殻には目もくれず、骨を捜す二人。

正太郎はある骨を見つける。これはアザラシの頭ですかね?と骨を櫻子に渡すが、櫻子は「その骨はありふれた生物の骨だ」という櫻子。

その骨は陥没箇所から鈍器で殴られた頭蓋骨であり正太郎は警察に電話をする。

この骨は、ひどい虫歯の痕跡があるものの、ろくに治療をされていないことから、100年以上前の若い女性の頭蓋骨であると説明する。さらに、この骨は私のものだと主張する櫻子。正太郎に勇められ骨は山路巡査に預け、帰ることにする。

帰りのパトカーの中で男女の手を繋がれた心中死体について山路巡査から話を聞く二人。櫻子はまだ死体があるなら見たいと無理を言い、二人は死体を見に行くことになった。

死体の手の中には何も握られていなかったと別の警官に聞き、心中ではないと断定する櫻子。

体格がよく左手に時計をしていて、右手ネクタイ結びの男が右手を強く縄で結ばれているのは不自然で、女性が縛ったり運んだりするのは不可能。

さらに、犯人はもやい結びが得意だがあまり頭の回らない人物であるとプロファイリングする。

さらに、溺死なら手に何かを掴もうとする痕跡(髪の毛などを掴んだ後)などが残っているはずだが、何も手に掴んだ跡がないことから、この死体は心中に見せかけた殺人であると断定する。

この推理により、事件は解決し櫻子は死体を見ただけで謎を解くことから、山路巡査から事件の依頼を受けることになった。

 

ドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」は2017年4月23日(日)夜9時より放送スタートです。