最終回目前!草彅主演「嘘の戦争」第9話のあらすじ(ネタバレ)

前回、浩一(草彅剛)の家族を一家心中に見せかけて殺した主犯の六車を追い詰め、ケガをさせました。さらに、仁科家の晃と楓にも、浩一の正体がばれ、詐欺にかかっていたことが明らかになります。今回は、最終回目前のドラマ・嘘の戦争・9話のネタバレ、あらすじです。

 

ドラマ「嘘の戦争」第9話のあらすじ

二科興三が、退院。一ノ瀬浩一が、病院に来る。

 

興三「何が、望みだ?
一ノ瀬「まずは、謝罪会見をしてもらうかな。
興三「くだらん。なんの意味がある。
一ノ瀬「嫌なら、あの録音をネットにながす。
興三「君は、もう少し利口かと思ったよ。
一ノ瀬「もう一つ、大きな秘密を握ってる。あれがバレれば、二科コーポレーションも終わりだな。」

 

次は、浩一の恩人・三瓶をはめる浩一

七沢由美子(国仲涼子)は三瓶の娘。婚約者と結婚式の話をしているところを一ノ瀬とハルカが見ている。

十倉ハルカ「一人でやって、今回だけは協力できない。」

 

秘書「まさか、粉飾決算のことでは?」
興三「晃か。
二科隆「漏れたとしたら、そこからとしか考えられません。しかし、録音のほうはなんとかできるかもしれません。」

バーに隆が来る。
百田ユウジ「急にこられると困るんだけど。」
隆「今度は、こちらがはめる、一ノ瀬を。協力してくれ」

一ノ瀬は、弁護士の一宮を名乗って、七沢由美子に会いに行く。
そして、三瓶が、振り込め詐欺に騙されたから、電話してくれと頼む。

 

晃と隆
隆「粉飾決算のこと、誰かに喋ったか。
晃「まさか。いや、どうかな。最近、酒ばっかで覚えてない。なんか俺、またやらかした。
隆「いや。」
晃「なんで、黙ってた。30年前のこと。」
隆「兄貴はあんな秘密隠しておけないだろう。」
晃「ようやくわかったよ。社長になった途端、お前が変わった理由。なのに俺は、何にも知らずに、悪かったな」
隆「もういいよ。」
晃「よくない。自分が情けなくて。」
隆「だったら、助けてくれないか。俺を助けてくれ、一ノ瀬を警察につき出したい。兄さんの証言がいる。」

 

 

七沢由美子が、三瓶に電話する。それをよろこび一ノ瀬に話す。

三瓶「由美子がね、電話くれたんだよ。結婚するんだって。
一ノ瀬「いいじゃないですか。見せてください。
三瓶「僕が医者になれたのは、お父さんのおかげかもしれないね。なのに僕は、本当は許せないよね。僕のこと。僕も許せないでいる。
一ノ瀬「そんなことより、結婚式いつなんですか?」
三瓶「さあ。」

 

仁科隆が浩一をはめる


晃「これで、本当に一ノ瀬のことを逮捕できるんだな。
隆「一ノ瀬は、逮捕されて、罪を償う。でも俺は、30年前の罪はどう償ったらいいんだろうな。
晃「彼女の両親は亡くなっている。一ノ瀬が逮捕できるかは、兄さんにかかっているんだ。
隆「わかっている、一ノ瀬は、俺が必ずなんとかする。

病院で、楓と晃
晃「元気か?な訳ないか。
楓「心配しないで、私、別に、傷ついていない。結婚だって、本気で考えてたわけじゃ。」
晃「お前、嘘、下手だよな。
楓「ほっといてよ。
晃「警察に突き出す、一ノ瀬のこと。隆はな、詐欺の証拠を集めてくれて。あとは、俺の証言があれば、逮捕できるって。俺な、許せないんだよ。お前にこんな思いさせて。あいつとは、俺がちゃんとカタをつける。元は俺が原因だもんな。だから、お前もあいつのことは忘れてくれ。きっぱり」

 

式場で。一ノ瀬と由美子が話をする。
七沢由美子「私たちを捨てた人だから。」
一ノ瀬「彼は、離婚したって。」
七沢由美子「いいえ。物心ついた頃から、彼は家にいなくて。誕生日には帰るよと言うのも嘘。クリスマスも。」
一ノ瀬「お母様は?」
七沢由美子「なくなりました。」

 

一ノ瀬の助言で、三瓶が由美子と会えることになる。
どんな格好をしていくと良いのかと、一ノ瀬とスーツを一緒に買いに行く、三瓶。
三瓶のスーツ姿の写真を撮る、一ノ瀬。

 

その写真を使って五十嵐の売春の写真を、三瓶の顔に合成させる。
百田が、八尋に、一ノ瀬のスマホの細工をするようにさせる。

 

それを見かねたハルカは楓に会い、一ノ瀬を止めてくれと、楓に頼む。

 

楓は浩一に連絡をする。
楓「答えがわかったから、伝えようと思って。五十嵐先生に会ったの、先生言ってた。30年前、あなたが嘘をつかなかったら、あなたも死んでただろうって。許せないんでしょ、30年前の自分を。許してあげて。あの時のあなたは、正しいことをした。父や兄を許してほしいなんて言わない。でも、自分のことは許してあげて。9歳の千葉陽一君のことだけは。私も、あなたの嘘に救われた。どうせなら、一生、騙して欲しかった。」
一ノ瀬「晃さん、どうしてんの?」
楓「さあ、会ってないから。」
一ノ瀬「あっそう。下手だね、嘘。」

 

三瓶をはめようとする浩一。しかし…

三瓶は娘と、婚約者家族と会いにホテルに。
相手かたの母親「どうして、養護施設を?」
三瓶「子供たちを見ていたら、放っておけなくなってしまって。だからと言って、家族を放っておいて良いとは言えない。私が言うのもなんですが、正直で良い子だと思います。娘をよろしくお願いします。」

そこに浩一が来て、合成写真をばらまこうと計画を立てていたが、それをやめて去って行く。それを見つけて、三瓶が追いかける。
一ノ瀬「これをばらまいてやろうかと思ってた。二度と娘にあえなくしてうやろうかと思ってた。」
三瓶「なぜ、やめたの。君には30年嘘をつき続けた。本当は怖かった。僕も殺されるんじゃないかって。怖くて。」
一ノ瀬「でも、いてくれた。誕生日に俺のそばに。クリスマスも正月も。」
三瓶「だって、僕は知ってたから、君が嘘つきじゃないって。僕だけは知ってたのに。なのに僕は。」

そこへ、由実子が現れる。

一ノ瀬「あなたのお父さん、ずっと僕に嘘をついてた。本当は帰りたい家があったのに、そんなことを一言も言ってなかった。僕と由美子さん、誕生日同じなんです。僕も3月15日生まれ。家族全員なくして、ひとりぼっちだった僕の誕生日を、守さんが祝ってくれた。」

昨日、昔の三瓶と娘の写真に、由美子の誕生日が書かれていたのを見つけていた。

一ノ瀬「本当は、由美子さんのところに帰りたかったのに。でも、守さんの嘘に俺は救われた。」
由美子「なんで言ってくれなかったの?」
一ノ瀬「あなたたちを巻き込みたくなかったんだと思います。俺の家族、殺されたんで。長い間、お父さんを借りてすみませんでした。」
三瓶「浩一君。」
一ノ瀬「もう俺、大丈夫なんで。」
由美子「戻ろう、お父さん。」

 

復讐の残りは興三のみ。しかし、浩一は絶体絶命のピンチに

ハルカ「お疲れ。」
一ノ瀬「なんだよ、見てたのかよ。終わりにする。またタイ帰るか。二科興三、あいつで終わり。」

一ノ瀬が、隆のところに来る。
一ノ瀬「12時間以内だ。謝罪会見を12時間以内に開かせろ。」
隆「応じなければ。」
一ノ瀬「30年前の罪を、世界にぶちまけてやるよ。じゃあ、会長によろしく。」

会見を開かないと考えている、一ノ瀬。

しかし、
二科興三「会見を開こう。あいつの望み通り。」

会見を開こうとする、二科興三。
興三「先日、持病で倒れまして、このような形で失礼いたします。今日、集まっていただいたのは、直接謝罪したいことがありまして。その罪とは、私がまだ社長だった頃、海外に押され、私は嘘をついた。経常損益を操作させた。粉飾決算の指示を出した。現社長には全く責任はない。今そんな昔な話で会見を開いたのは、この件で、ある人物から脅迫を受けているからです。相手は、自称経営コンサルタントの男。二科カテーテルから、2000万円盗み取った。この件は、警察に任せました。逮捕も近いでしょう。ここに己の罪を告白し、現社長の新プロジェクトが指導したことをご報告します。」

晃は、警察で、一ノ瀬が犯人だと証言する。

興三「これは、医療支援ロボット市場に参入するために、開発されたものです。」

一ノ瀬「そっちがその気なら。」
と録音ファイルを出そうとするが、パソコンが遠隔操作されて、ファイルを消されている。


スマホのファイルも、消されている。

マスターテープは、百田が盗み出していた。

 

百田「待ちますか。あんな会見、見せられて浩一が何もしないわけない。」
隆「いいだろう、1時間経って、何もなければ、金は払う。」

バーに向かう、浩一。
バーにはハルカしかおらずそこへ警察が来て、逃げるが警察は追いかけてきて今にも捕まるかというところ。さらに、後ろから車で六車が追いかけてくる。

 

一ノ瀬さんは絶体絶命と言ったところです。果たして一ノ瀬さんは捕まってしまうのか。逃げきれたとしても、どうやって最後の復讐をやりとげるのか?次回の最終回も楽しみですね。