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草彅剛いよいよ最後の決戦へ!「嘘の戦争」第8話のあらすじ(ネタバレ)

前回は、復讐相手の仁科会長の命を助けて、仁科晃を罠にはめ孤立させました。一方、隆は晃をおとりにして浩一の詐欺に引っかかったふりをして罠をかけています。また、六車という仁科会長の下で働く危ない殺し屋も動き出します。

 

以下、嘘の戦争・8話のネタバレ、あらすじです。

 

 

六車の正体が明らかに


六車が事務所のゴミ箱を開けようとするが、開けない。
追いかける一ノ瀬浩一。

カズキが車につけた発信機には、六車に気づかれる。
しかし、六車の顔を確かめることができた。

二科興三が気がつく。
二科隆「あの日、一ノ瀬との間で何が?」
二科興三「一ノ瀬が千葉だ。あいつが、千葉陽一だ。」

五十嵐に、六車の顔写真を見せる、一ノ瀬浩一。
五十嵐「あの夜、30年前、あの男だ会長の部下の。あいつは、なんの迷いもなく、君の弟とお母さんを。」

 

ハルカが寝返る?

ハルカに、隆が。
隆「取引したい。もうわかったんだ。一ノ瀬の正体は。録音さえ消せればいい。このままだとあいつは死ぬ。」
その様子を見ている、百田。

二科隆から、一ノ瀬に電話。
隆「君の正体はわかった。こちらには証拠も揃ってる。USBメモリ。これでPCを乗っ取った。そして2000万円だまし取った。今の段階で警察に話すつもりはない。」
一ノ瀬「何が望みなんだ?」
隆「話し合いだ。妹の前から黙って消えて欲しい。」
一ノ瀬「今夜8時、俺の事務所で。」

二科晃に、一ノ瀬が電話。
一ノ瀬「大事な話がある。」

晃が店でビールを飲んでいると楓が来る。
二科楓「もういいでしょ。昼間っから何やってるの?」
二科晃「隆はさ、社長になんかなりたくなかったんだって。長男の俺がだらしないから、仕方なく。」

 

一ノ瀬の嘘を、仁科晃、楓がすべてを知る

一ノ瀬と隆が二人で事務所へ。

一ノ瀬「そちらの要求は?」
隆「例の録音を渡し、楓の前から、消えること。金ならいくらでも渡す。」
一ノ瀬「金なんかで済ませられるわけはない。あんたの親父がやったことを金で済ませられるわけないだろう。」
隆「すまない。」
一ノ瀬「会長にちゃんと会見をして謝罪させろ。会長は、俺の家族を殺したんだろう。何も知らない、長男にも教えてやれ。二科晃にも。」
隆「この会話を録音してるのか。」
一ノ瀬「録音の必要なんて、ない。なあ。晃さん。」

すると、事前に呼び出しておいた晃と連れ添った楓が事務所のドアの前にいた。


一ノ瀬が、例の録音テープを聞かせる。

 

晃「もみ消し。人が死んだ。」
一ノ瀬「本当に知らないんだ。あんたOLナンパしただけで、見張りしてたんだよな。あんたと親父のせいで、家族全員奪われた。この傷は、30年前、五十嵐に刺されたものだ。金なんかですむ話じゃない。」
楓「嘘だったの。全部。父の代わりに刺されたのも?」
一ノ瀬「そう。」
楓「嘘は嫌いだって。」
一ノ瀬「詐欺師が、自分が嘘なんて言うか。好きだなんて、嘘。キスも嘘。結婚も嘘。全部、会長に近づくためだ。」
楓「亡くなった、お父さんに誓ったことも。」
一ノ瀬「もちろん、嘘だ。お嬢様は騙しやすくて、楽だったよ。」
泣く、楓。
晃「一ノ瀬、なんでだよ、なんで、楓まで。でもなんで」
一ノ瀬「俺の弟だって、何も知らなかった。だけど殺された、たったの5歳で。」

盗聴器に向かって話す「六車聞こえてるな、お前にも地獄を見せてやる。」

 

ハルカが人質に取られる

ハルカが六車に捕まえられている。

公園で。
百田「連絡つかねえんだ、ハルカと。寝返ったんじゃないか、向こうに。」
一ノ瀬「まさか。」
百田「昔教えたろ。信用するなって。頼まれた件、調べておいた。六車、元警官。裏の仕事をやっている。こんなやつ、ヤクザよりタチ悪いぞ。お前の復習とやらにこれ以上危険を犯せない。俺は降りる」

百田「お前も、適当なところで手を引けよ。死んじまったら、もう誰も騙せねえぞ。」

 

仁科家がバラバラに

五十嵐と会う、楓。30年前のことが事実かを明らかにするためだ。


楓「信じられなくて、30年前のこと。」
五十嵐「誰に聞いたの?
楓「彼の傷、五十嵐先生がって、本当ですか?」
五十嵐「本当だよ。陽一くんが、お父さんがやったと証言するまで、なんどもやってきた。」
楓「9歳の時の嘘って、そう言うことだったんですね。」
五十嵐「あの嘘を悔やんでいるのかもしれないね。真実を言っていたら、あの子は殺されていた。嘘があの子自身を救ったんだ。」

 

病院で、二科家が集まっていた。
隆「全部知られた、晃兄さんにも、」
興三「楓、一ノ瀬は、ただの嘘つきで。」
楓「そうさせたのは、父さんじゃない。浩一さんを嘘つきにしたのは、父さんだよね。9歳の男の子に嘘の証言をさせたのは、父さんだよ。憎まれて当たり前だよ。」
晃「ごめんな、楓。全部、俺のせいで。」
楓「隆、兄さんはいつから知ってたの?」
隆「社長になるとき、全部聞いた。」
楓「許せたの?私は許さない。許せないよ、父さん。」

一ノ瀬がいる。
隆が一かをバラバラにすることが望みか?と聞くと、
一ノ瀬「甘いんだよ、隆さん、全然足らない。俺が味わった地獄はこんなもんじゃない。」

 

ハルカが、スマホの電源をオンにしてmGPSで場所がわかった。廃業したホテルだった。そのホテルの図面を見て作戦を練る一ノ瀬。
一ノ瀬「多分、相手は六車だ。」
百田「これは罠だ。」
一ノ瀬「それならそれで面白い。六車みたいな手強い相手をはめるのは。」

 

一ノ瀬と六車の対決

 

一ノ瀬浩一は、ホテルに向かう。
六車に、カメラで見られている一ノ瀬。

一ノ瀬が逃げている間に、カズキがハルカを助ける。
一ノ瀬は、獣を捕まえる用の罠を階段下に仕掛け、その罠にかかって足を挟まれる六車。


六車「殺しておくべきだった、俺の手で。お前のバカな親父と一緒に。」
一ノ瀬「親父はバカじゃない。」
六車「そうか。本当は、融通が聞かないせいで家族が死んだ。黙っていた。お前の親父は、証拠を隠してた。本当はOLが殺されたって言う証拠をな。俺が死んでも、証拠が残るって親父が言ってた。しかし、誰も声をあげなかった。普通はこう考える、二科家には関わらないほうがいいと。」
一ノ瀬「まさか。」
と、三瓶のことを思い浮かべる。三瓶は父を裏切った復讐すべき相手だったのだ。

 

そこにハルカが来る。かばって、一ノ瀬が撃たれる。
しかし、一ノ瀬は、防弾チョッキを着ている。
ハルカ「なんで、私の場所をわかったの?」
一ノ瀬「ハルカが折り返ししないのは、電話ができないから。」
ハルカ「なんで信じるの?詐欺師だよ。」
一ノ瀬「俺がそうだから。必ず、折り返すから。相棒だろう。」

二科コーポレーションのロボットができる。
百田が、隆に会いに行く。

一ノ瀬は、三瓶に会いに行く。


一ノ瀬「二科家とは仕事をしてたわけじゃないんです。30年前の黒幕が二科会長だとわかったから。わかるんですね。なんの話か。父が証拠を託したのは、守さんですか。知ってたんだ。無理心中じゃないってこと。全部知ってたんだ。」
三瓶「なんども思った、警察に言おうと。僕にも家族がいるんだ。」
一ノ瀬「何もかも知ってたのに。」
三瓶「娘が浩一くんたちと同じ目にあうと思ったら、怖かったんだ。ごめん、浩一くん。」
一ノ瀬「…そうですね。仕方ない、相手が悪すぎました。もういいですよ。30年も前の話ですし。なんかカーっとなっちゃって。」

ハルカが来る。

一ノ瀬「あいつにも、復讐を。あいつをはめんのは簡単だよ。あいつ地獄、落とすのは。」
と、三瓶に復讐を決意する、一ノ瀬。

 

以上、嘘の戦争、8話でした。いろいろと事件の真相の全体像がわかってきていよいよ嘘の戦争も大詰めですね。一体どんな復讐劇を果たすのか?また、復讐は成功するのか?次回も楽しみです。