クドカン登場!カルテット6話のあらすじ(ネタバレ)

前回は、クドカンが失踪中の真紀の夫として登場しました。今回は真紀と対面することになるのか?カルテット6話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

 

 

「カルテット」6話のあらすじ(ネタバレ)

真紀の夫・幹夫が軽井沢の別荘へ

真紀の夫で失踪中だった幹生(宮藤官九郎)とすずめはネットカフェに泊まりました。

すずめには、牧村と名乗って、家森の先輩だと言ってるようですが、すずめにはバレバレでした。

翌朝、ナイトパックが終わると、幹夫を別荘に連れてきましたが、真紀も鏡子を軽井沢駅に迎えに行っていて、誰もいませんでした。

すずめと牧村(幹夫)は別荘でお茶を飲んでいました。宅配の人が、幹夫の靴についているのが、カラーボールだとすずめに説明すると、すずめは傘を幹夫に突きつけて何をしたのか聞きだしました。幹夫はコンビニに入って3万9千円をとって逃げたようです。すずめは真紀に連絡をしようとしました。

鏡子と真紀も対面

家森は、「ノクターン」で猿探しのバイトを頼まれますが、今日子を迎えに行った真紀は、いっしょに教会にやってきました。真紀がコーヒーを渡そうとすると、いきなりひっぱたいて「いつまで猫かぶってるの。本音で話しましょ。あなた、幹夫をころしたの?」と鏡子に言われました。

教会では、真紀が鏡子に告白していました。

「どうしてこうなったのか、分からないです。ケンカはしていません。気付いたときには、なくなっていたから。彼の私への恋愛感情」

同じとき、幹夫も真紀のことをすずめに話していました。

「彼女のことは、いつも考えていました。いつも申し訳ないなって。好きじゃなくなったからです」

 

幹夫と真紀の事実

幹夫と真紀が会ったのは、2013年の12月でした。幹夫は会った瞬間に一目ぼれで、真紀は仕事関係のひととしか考えていなかったようですが、何度か食事をしていくうちに、好きになったようです。幹夫は、初めて会ったタイプの人で、どんどん惹かれて行って・・・

「巻真紀になっちゃうけどイイかな」

「そんなプロポーズないでしょ。ちゃんと言って」

「結婚しよ」

「うん」

っていう感じで、人生を歩もうって二人で決めたようです。結婚してからも、恋人同士でいたかったと幹夫は話しました。

いっしょに住むようになって、唐揚げが出てきました。真紀は、何もきかずにレモンをしぼってかけてしまいました。幹夫は、一瞬手が止まりましたが、「地球一うまいでしょ~」といいながら笑顔で食べました。

欲しいものがいつのまにか逆さに

2014年12月に、本社の人事部に異動になると真紀に話をすると、「会社辞めたら?現場好きじゃない」と言われますが、独立する自信がない幹夫は、現場をあきらめました。病院で診てもらったら子供はムリらしいとも言われます。ただ、一緒にいるうちに二人の距離が離れていったようです。真紀は、無理しないでいられる関係で、ウソの無い、隠し事の無い、素直な自分がいられると思っていました。幹夫は、恋をしているうちは特別な人だとおもっていましたが、だんだん普通の人にしか見えなくなってしまったようです。「好きなことをやりなよ」とヴァイオリンを勧めましたが、家事をしているいまが幸せだと言われてしまいました。そして「こんなんじゃだめだ。この子は俺の妻だし。恋に落ちて結婚したんだから、頑張らなきゃ」と思ったようですが、ヴァイオリンを弾いている、ちょっと不思議な雰囲気の真紀を好きになった幹夫は、ますます気持ちが離れていったようです。

ある日、幹夫は、真紀に残業で遅くなると嘘をつきます。偶然、昔の仕事仲間の女の子と出会って飲みました。その子の家に誘われましたが、断って家に帰ると、生活臭い話ばかりでした。真紀が熱が出て入院したときにも、家にいないときの方がのびのびとしている自分にびっくりしたようです。

いつのまにか、幹夫は会社を辞めていて、毎朝、出勤するふりをして公園に行っていました。ある晩、真紀は、幹夫が好きで真紀に読んでほしいと渡した本を鍋しきにしていました。次の日、幹夫は気が付いたら、ベランダの柵に足をかけ、階から落ちましたが、何とか命は助かったようです。

その時のベッドのとなりに、家森がいたんです。夜になると、家森がバナナを持ってやってきました。昼間、真紀のことを見ていた家森に、「あんないい妻がいて、文句言ってたらばちがあたりますよ。優しくて、品があって、完璧な、一億点の妻じゃないですか?」と言われて、「でも、彼女、唐揚げにレモンかけるんですよ。おれ、妻に背中押されてベランダから落ちたんですよね」と、ついつい言ってしまったようです。

その後、幹夫が昔の同僚と居酒屋で飲んでいるときに、唐揚げが出てきたんです。真紀はそのすぐ後ろの席にいました。レモンかけますかと同僚にいわれると、

「おれ、レモン嫌いだから。外で食べる時くらい、好きにさせてくれよ。」「奥さんとうまくいってないんですか?あんなにラブラブだったのに。」「愛してるよ。愛してるけど、好きじゃないんだよ。それが結婚。」と大きな声で言ってしまいます。それを聞いた真紀はすぐに出て行ってしまいました。「真紀」と言う名前を聞いた幹夫は振り返って真紀がいたことを知り、後悔します。

幹夫は恋人がほしかったのに、家族になっていました。真紀は、家族が欲しかったのに、片思いの相手になってしまいました。欲しかったものが、お互い逆になっていました。でも、ちゃんと話そうって思った二人でしたが、顔を合わせると、何も言えない二人でした。悲しくなった真紀は近所のコンビニにラー油を買いに行って、その隙に幹夫は家を出て行ってしまいました。

「夫婦ってなんなんだろう?ずっと考えていたけど判らなかった」って真紀が言うと、「私が必ず連れ戻す」と鏡子が言いました。しかし、「ごめんなさい。おかあさん。離婚届出したいと思っています。お世話になりました」と深々とお辞儀をしました。

別荘では、幹夫が話し終わったら、すずめが警察に電話をしようとすると、幹夫はすずめを縛り上げて部屋の中に閉じ込めてしまいました。そこに、なぜか有朱がやってきて真紀のヴァイオリンを持ち出そうとします。鉢合わせをした幹夫は真紀のヴァイオリンを有朱から奪おうとして、2階のベランダから有朱を突き落としてしまいました。

一方、別府が会社の倉庫に閉じ込められました。電話を掛けようとすると、携帯の電池が残り1%のところに、家森から間違い電話がかかってきます。話しているうちに、電池がなくなってしまいました。家森は真紀に連絡して、大至急、別荘に戻って別府の名刺から会社に電話をしてくれと話します。真紀は、別荘に急いで戻りました。

 

以上、カルテット6話目のあらすじでした。真紀の夫の真相や事実が明らかになってきましたね。次回は、幹夫と真紀が遭遇し、一体どういった展開になるのか?次回も楽しみですね。