草彅剛主演ドラマ「嘘の戦争」7話のあらすじ(ネタバレ)

30年前に自分の家族を殺された仇の相手へと迫っていく復讐劇が痛快なドラマ「嘘の戦争」。前回、復讐の相手・仁科会長の命を救って復讐劇をやりとげると誓った一ノ瀬浩一。会長の息子、仁科晃への復讐計画をたてますがそれと同時に仁科会長からも追手が放たれ、ピンチに追い詰められます。

 

 

以下、ドラマ、嘘の戦争・第7話のネタバレ、あらすじです。

 

六車が浩一に迫る

仁科病院にて、会長がベッドで寝ています。

二科隆「父に何をした?」
二科晃「命の恩人だぞ。浩一くんは。」

二科楓「汗だくで、心臓マッサージしてくれてたって。」

一ノ瀬浩一「随分前に心肺蘇生の講習受けたんだ。」

そこへ、秘書が六車が来ていると社長の隆に告げます。

 

隆「一ノ瀬を監視してください。録音を持っている。」
六車「持っている人間を殺すのが確実ですよ。」
隆「監視だけです。いいですね。六車さん。」
六車「私に命令できるのは会長だけだ。」

 

次の標的は仁科晃

詐欺仲間のバーにて。

ハルカ「なんで、助けたの?」
一ノ瀬「死んだら見せられないし、この世の地獄。あいつに懺悔させたい。会長の目に焼き付けたいんだ。あの男、きになるな。六車って言ってたな。」
百田「やばそうなやつ?」
一ノ瀬「かなり。」
ハルカ「大丈夫なの?」
一ノ瀬「なんとかするよ。その前に、晃をはめる。孤独の底に沈めてやる。」

 

 

晃に工場の改修を進めさそようとする、浩一。

 

晃「2000万。工場の改修に2000万。」
隆「進めて来たのは、一ノ瀬か?」
晃「進めて来たのは、浩一くんだ。決めたのは俺だ。」
隆「そうか。金はだす。記録は全て取っておくこと。今後、一ノ瀬のためのやり取りは記録して。施工業者とのやり取りは私も同席する。」

隆「この時を待ってたんだ。」

 

一ノ瀬と晃。
一ノ瀬「問題ないと思います。業者の評判もいいと思います。」
晃「ありがとう。頼りになるよ、浩一くんは。」
晃「隆が、金出してくれるとは思わなかった。頑張らないとな。」
一ノ瀬「隆さんといえば、六車って人知っています?」
晃「助けてもらったことがあるよ。暴力団とトラブルになっちゃって。親父が紹介してくれたの。親父の下で働いていたみたいよ。」

 

一ノ瀬が、楓に会いに来る。会長の興三は、まだ意識は戻らない。
楓「浩一さん、あなた一体何者?兄たちの仲を近づけてくれた。私と父も。本当になってる気がする。家族が一つに。」
一ノ瀬「効くだろう、象の尻尾。安物だけどね。」

興三が気がつく。一ノ瀬の言葉を思い出して、顔を見て、心拍が上がる。

その様子を見て不審に思った隆は、


隆「出ていけ。ここから出ていけ。」
と、一ノ瀬に言う。隆は楓に、「次は、晃兄さんに災難が降りかかる。多分、父さんの災難もこれじゃ終わらない。」

という。

 

晃の2000万円が消失する

 

そして、隆の言った通り、晃に渡してあるメールアドレスは偽物。
2000万円は、建設会社の口座とは別の口座。その口座に入金がある。

 

百田は建設会社になりすまし、
工事説明書を送った後、返信が来ていない。別の口座に振り込んだのではないか?と言われる。その場に居合わせた一ノ瀬は、
一ノ瀬「どうしたんですか?」と晃を心配そうにする。


晃「2000万円が消えた。」
一ノ瀬「2000万、全額行き出されたそうです。」
隆「2000万騙し取られた。どこかの詐欺師に。」
一ノ瀬「晃さん、とにかく警察に連絡を。」
隆「後始末は、俺がやる。もういい、首だ。今この場で、二科カテーテルの社長を解任する。本社の役員も降りてくれ。」
晃「そんなそんな簡単に。俺だって、お前を支えたくて。」
隆「2人で話がしたい。」

 

そして、隆と晃が二人っきりになり、隆は首を言い渡す。

隆は会社の経営悪化の件や、赤字を粉飾していたうえで、2000万円の損失を与えたこと、さらに隆は本当は開発をしたくて経営をしたいわけではないのに、兄である晃がダメすぎるから仕方がなく社長に就いたことを話し、晃を孤立させる。



一ノ瀬が二科晃に復讐を遂げる

一ノ瀬と晃。
一ノ瀬「なんの話だったんですか?」
晃「別に。」
一ノ瀬「僕にもいえない話ですか。
晃「それよりさ、無職だよ。俺ってついてない。俺が悪くないのに。」
一ノ瀬「2000万円騙し取られたのに、自分は悪くない。晃さんは、今日もついてなかっただけだ。じゃ、僕はこれで。」
晃「これからも相談に乗ってくれるよね?」
一ノ瀬「そばにいながら、防げなかった。もうあなたの力にはなれない。」
晃「君にまで見捨てられたら。一人でどうしたらいいんだよ。
一ノ瀬「地獄に落ちろ。」

 

晃が、通りのチンピラに殴られる。ハルカが近づく。優しくするハルカ。

ハルカは付き合っていた人に騙されたといい、クビになり、孤独になった晃の共感を得る。

楓から一ノ瀬に電話。
楓「隆兄さんに言ってた通りになった。晃兄さんに災難がフリかかかるって。」
一ノ瀬「へえ。」
楓「何かあったら、話して。この先何があっても受け入れるって。だから話して。」
一ノ瀬「何もないよ。楓に隠し事なんて、何一つしてないよ。」

 

晃を孤立させたのは隆の罠

隆「2000万円は、投資だ。一ノ瀬は、騙せない。兄のPCを調べさせたら、遠隔操作されていた。私のPCも同じウイルスに感染していた。感染源は、一ノ瀬にもらったUSBだ。この一件が片付いたら、兄は元に戻す。ここからは一ノ瀬との騙し合いだ。」

ここからは、一ノ瀬と隆の嘘の戦争です。

 

金をハルカと百田で分ける、一ノ瀬。

 

医療ロボットの開発で一発逆転を狙っている、二科コーポレーション。その設計図を奪おうと、百田が言い出すが、セキュリティをどう突破するか?

 

ハルカが浩一に告白


ハルカ「役員のIDは?」
一ノ瀬「やめとこう。会長が進めた開発なら、やるけど。それより、あいつなんとかしないと。」
ハルカ「六車ってやつ?」
一ノ瀬「ヤクザにも顔が聞くって。30年前のあの男、六車ってやつかも。」

六車を事務所に誘い込む、一ノ瀬。

一ノ瀬とハルカ
ハルカ「あのさ、もういいんじゃない。六車って男やばいと思う。会長は倒れたし、晃は会社を追われた。あとは、あの録音をネットにあげれば。戻ろうよ、一緒にタイに。」
一ノ瀬「いいぞ、戻って。このままだと、ハルカも危ないもんな。」
ハルカ「そういうこと言ってるんじゃない。好きだから。浩一が好きだから。」

六車が事務所に来る。監視カメラに気がつく。

以上、嘘の戦争・第7話のネタバレ、あらすじでした。