標的は銀行マン!草彅剛主演「嘘の戦争」5話あらすじ(ネタバレ)

30年前に起こった事件で家族をすべて失った浩一が、その原因となった関係者に復讐をしていくという痛快エンターテイメントドラマ「嘘の戦争」。第5話では、銀行マンの九島を標的に復讐劇を繰り広げます。

ではドラマ「嘘の戦争」第五話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

 

 

 

 

今回のターゲットは銀行マン・九島

 

帝都中央銀行の次長・九島亨は、会社の女性と不倫をしている。一ノ瀬浩一(草なぎ剛)と十倉ハルカ(水原希子)は、パイロットとキャビンアテンダントに変装。

 

ホテルで、浩一と九島がぶつかってワインを落として割る。
お詫びさせてください、とお金を渡そうとする、九島に、浩一は一緒にお酒を飲もうと誘う。

ハルカ「投資の相談させてください。」
九島「うん、さっきの番号に電話してね。」

浩一と二人きりになったら、はるみを気に入ったと話す。

 

ハルカと九島の不倫相手・五十川芙美が、飲んでいる。
芙美「彼は、私とは別れられない事情が。私に話されると困るのよ、彼は。打算と愛は、似ているのよ。」

 

浩一は、九島と飲んでいる。狩猟の話をしている。
浩一「一流の仕事に趣味、奥さんに彼女か。理想の人生ですね。」と言って九島をいい気にさせてつつ心の中では「妻も仕事も肩書も、すべてを失え!」と復讐を誓う。

 

一方、仁科家の次男・二科隆(藤木直人)が、バー800に来る。


隆「千葉という人物を知っているか?二科家にある脅威が迫っている。無用な犠牲は出したくない。彼の名を騙ってるなら。」
浩一「知りませんね。」
隆「本当に何も知らないのか?」
浩一「ええ、嘘は嫌いですから。」
そこに、ハルカが入って来て、仁科はあったことがあるように思う。


九島とハルカが投資の相談で会う。
ハルカ「芙美さんが羨ましい。亨さんと強い絆があって。」
亨「大人の事情かな。」
ハルカ「不思議、亨さんといると安心する。今夜はずっと一緒にいてくれない。」
亨「一条さんは?」
ハルカ「彼には、今、気になっている子がいるから。怖くて。」

 

二科楓(山本美月)と一ノ瀬浩一(草なぎ剛)こちらも、嘘の恋が進展中?

 

楓「父とは、もう何年も話していないの。仲のいい友達がいて、そのお父さんが工場を経営していて。うちの仕事をしていたのに、父はあっさり見捨てた。一家は夜逃げして、噂では一家心中したって。許せる?二科コーポレーションのためって。」


浩一「うん、許すよ。怒りなんて、苦しいだけだよ。許せるもんなら、許したい。」
楓「誰かいるの?許せない相手。」
浩一「別に。どうして。」
楓「ただなんとなく。」
浩一「家族がまた一つにそう思うなら、楓も動かないと。」

 

浩一が事務所に帰ると、侵入者が入った形跡が。

盗聴器と引き出しを動かした後があり、盗聴器はそのままにしておく。

 

浩一は、九島亨のところへ行き、茶器を友人に渡して欲しいと頼みに行く。

 

仁科家のそれぞれが動く

二科隆(藤木直人)と二科興三(市村正親)の描会話。
興三「約束の1週間経った。
秘書「盗聴器を仕掛けましたが、今のところおかしなところはないようです。」
興三「あの録音をもち、脅しているのは、別の人間かもしれんな。お前はもう関わるな。ビジネスに専念しろ。あとは私が引き受ける。」

 

楓が興三に、浩一とあって欲しいと頼みに、会いに行く。

興三「一ノ瀬という男か」
楓「紹介したいの、家族になるかもしれない人だから。嫌ならいいの。」
興三「何年振りだ。こうやってお茶を二人で飲むのは。もう一杯だけ付き合ってくれないか。」

芙美が、九島とハルカが一緒のところを見つけてしまう。そこに浩一が。
芙美「ただの遊びよ。」
浩一「自信があるんですね。芙美さんは。」
芙美「私を怒らせたら、銀行にいられなくなる。」
浩一「わかってないな。はるみに言っていたそうですよ。はるみと一緒なら、銀行やめてもいいって言ってた。」
芙美「嘘よ。亨がそんなこと言うはずがない。」
浩一「しっかり、亨さんのこと、見張っててください。」

 

晃と浩一の仲は順調

二科晃(安田顕)と一ノ瀬浩一(草なぎ剛)。
晃「楓のやつ、ああ見えて。強情だから。もう親父とも会話らしい会話もなかったの。なのに一ノ瀬くんが説得してくれたんだろう。」
浩一「説得なんて。楓のお父さんは、僕にとっても大切な人ですから。」
晃「君は、救世主だ。二科家に笑顔を呼ぶ、幸運の神様だよ。」

晃が酔って、浩一の事務所に連れて行く。
二人で将棋をやるが、浩一が負ける。
野球のチームを作ろうと言い出す、晃。

 

浩一に渡された茶器に麻薬

 

ホテルで。九島は頼まれた茶器を、麻薬取締部になりすました百田ユウジに、取り調べられる。
麻薬が出てくる。
九島「俺は、頼まれただけだ。」と言って、走って逃げる、九島。


浩一から九島に電話。
浩一「荷物どこやった?時価1億だけど。」
九島「警察に相談する。」
浩一「やめといた方がいいよ。飛び降りて死ぬなんてことに。」
九島「そんな脅し。」
偽物の死んだ人の写真が送られてくる。

そして、ハルカからも連絡が。

ハルカ「騙されてたんです。私も。運び屋されていただけなんです。」
九島「やっぱり、警察に行こう。」
ハルカ「ダメです。殺されます。」
九島「そう簡単に人を殺したりはしない。」
ハルカ「私の先輩です。」
と、さっきの偽の死体の写真を見せる。
九島「逃げて、亨さん。私と一緒に。海外に。」

九島「お金をとってくるから。
ハルカ「芙美さんは?」
九島「君と一緒に一からやり直す。」

 

その様子を芙美がじっと見ている。

 

浩一に電話する芙美
芙美「彼の罪を告発する。彼は、不正な融資をしている。あの子と逃げようなんて。許せない。上司と警察に告発する。」
浩一「それは、いい。私も、二人のことは許せません。」

 

九島と浩一の直接対決

九島亨は自分の別荘へと急ぐ。そこには、隠していた金があった。

そこへ浩一が

浩一「仕留めた鹿の感覚が忘れられないか。30年前のOLもそんな感覚だった?あんたと四条司が殺したOLのことだよ。知ってた?あんたたちの罪隠すために、殺された一家がいたこと。なんの関係もないのに」
九島「そう、なんの関係もないのに。警察に余計なこと喋ろうとしたんだろう。親父に聞いたよ。変な正義感持った医者のせいで、その家族まで死んだって。なんなんだよ。もう時効だろう。」
浩一「すまないとおもわなかった?あんたたちバカ息子守るために、殺された家族に。」
九島「知るかよ。俺がやらしたことじゃないし。巻き添えになるのがバカなんだ。」
浩一「このまま、閉じ込めて帰ったら、いつ誰が見つけてくれるかな。」
逃げようとする、九島に猟銃を向ける浩一。
九島「何者だ。30年前の事件の関係者か。恨むなら、二科親子を恨めよ。二科の親父とバカ息子だよ。」
浩一「バカ息子って?」
九島「晃だよ。二科家の長男の。後輩で。あの夜、女をナンパしてこいって言ったら、本当に連れてきた。女が死んだ時、近くで見張りをしてた。だから、二科の親父は必死だったんだ。」
浩一「お前のためじゃなかったのか?」
九島「他人の子供のために、人まで殺すかよ。30年前の一家殺しは、二科家の大事な長男、晃を守るためだ。」
浩一「そういうことか。」

そして浩一は去り、九島はおどおどしながら外へ出る。

すると、警察に囲まれていて、リークされた情報により逮捕される。

 

ハルカの正体がばれる?

隆が、ハルカの顔を思い出す。

浩一「もう一人見つかった。地獄見せなきゃならない奴が。それ相応の償いをしてもらわないとな。」
ハルカ「それ、一体誰のこと」
浩一「二科晃だ。」

二科家に行く、浩一。
隆過去金を奪える相手からも、金を奪わない。となると目的は復讐。九島も逮捕されました。残るターゲットは。」
興三「過去私と晃か。」
隆「それでも、僕は、暴力には頼りたくない。なぜ、一ノ瀬が関わっているのか、それが知りたい。だから、今日は、冷静に話そうと思います。」

 

いよいよ、浩一が二科家で、興三と会いますね。

一ノ瀬浩一(草なぎ剛)が、いよいよ、主犯の九島に復讐を成し遂げ、新たな関係者がわかります。二科晃です。晃も、30年前の事件に関わっていた。だから、興三は、もみ消したわけですね。

そして、浩一は、晃にも、復讐することになり、晃の次は興三だけ。

浩一は、二科家に行って、興三や隆たちと会います。これから復讐をしていくつもりなのでしょう。しかし、隆が、浩一の前にはだかり、さらに最も大物であろう興三の反撃が始まるのでしょう。

 

やっと嘘の戦争が本腰をいれて繰り広げられますね。どんな復讐劇をするのか、楽しみですね。それでは。