佐藤健主演!実写映画「亜人」あらすじ&キャスト紹介!息をのむアクションシーンに豪華俳優陣!

 

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2012年に連載が開始され、人気を博し、アニメ化もされた桜井画門の漫画『亜人』。

人間の見た目をした新たな生き物”亜人”と人類の攻防を描いた人気作が、佐藤健主演で実写映画化されます。公開予定は2017年9月30日。今回はそんな映画「亜人」のあらすじとキャストを紹介します。

 

人類VS新人類!『亜人』のあらすじ

 

どんな傷を負っても死ぬことがない新生物”亜人”。

主人公・研修医の永井圭は、ある日交通事故に遭ったことがきっかけで自身が”亜人”であることが発覚します。このことから、彼らの実験を試みる政府機関に捕らわれてしまった圭。

一方で、独自に人間抹殺を試みる”亜人”の佐藤らも圭に接触をはかります。

果たして人類と、新生物との戦いはどうなるのか…。圭の運命は…。展開から目が離せないハラハラドキドキのSFアクションです。

実写映画『亜人』のメインキャスト

主人公・永井圭/佐藤健

 

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主人公の永井圭を演じるのは俳優・佐藤健。佐藤さんと言えば『るろうに剣心』シリーズや『バクマン。』など人気コミックの実写化作品でも主演に抜擢され、大役を務めあげています。

原作では高校生の永井ですが、本作では研修医という設定になるということです。

 

佐藤/綾野剛

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佐藤は亜人であるとともに仲間を集め、過激な行動を取る危険人物です。元アメリカ海兵隊に所属していた経験もあり、亜人であることも活かした戦闘力は作中屈指の高さを誇ります。

そんな佐藤を綾野剛が演じることに。役になりきるため髪色を銀に染めて撮影に挑み、4か月間の筋トレを行い、スタッフからは「(筋肉が)CGのよう」と言われるほどの肉体美になったと言います。

田中功次/城田優

 

田中功次は2番目に発見された亜人です。元々は普通の若者として暮らしていましたが、国にとらわれ非道的な実験の対象になっていました。そのため人間のことを憎んでいます。佐藤の助けによって研究機関から救い出されてからは、佐藤の仲間になりました。

城田優は、ドラマ『ROOKIES』や映画『SPEC』などに出演、バラエティなどでも幅のあるタレントです。

 

奥山真澄/千葉雄大

 

佐藤の呼びかけによって仲間となった奥山真澄。彼は生まれたころから右足が不自由で、蘇ったあとも不自由な状態のままです。機械に強いため佐藤のサポートとしてハッキングなどを行い活躍しています。

奥山を演じるのは俳優として活躍する千葉雄大。『天装戦隊ゴセイジャー』に出演してからは俳優としての活躍も増えていき、2017年には本作を含め7本の映画に出演することが決定しています。

 

高橋/山田裕貴

 奥村同様、佐藤の仲間の1人です。原作ではゲンという人物とともに行動する高橋。戦う際に覚せい剤らしきものを使う様子が描かれています。

演じる山田裕貴は俳優集団D-BOYSの一員で、『海賊戦隊ゴーカイジャー』で俳優デビューを果たし、徐々に活躍の場を広げている現在注目の俳優です。

 

戸崎優/玉山鉄二

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下村泉/川栄李奈

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Twitterで画像を見る下村泉は戸崎の部下ですが、その正体は亜人です。

演じる川栄李奈AKB48を卒業後、女優業に力を入れ2016年には朝ドラ『とと姉ちゃん』に出演。以来『DEATHNOTE2016』や話題作に出演していますが、本作では「人間として悟られないように行動するも、実は亜人」という難しい役どころ。彼女の演技に注目が集まります。

 

永井慧理子/浜辺美波

 圭の妹である慧理子。兄のことを嫌っています。

演じる浜辺美波は実写ドラマ『あの花』でめんま役を務めたことでブレイク。その他にも朝ドラ『まれ』『咲-saki-』に出演し、2017年『君の膵臓をたべたい』を原作とした実写映画に主演することも決定。今注目の女優のひとりです。

監督を務めるのは本広克行

本作の監督を務めるのは本広克行です。

踊る大捜査線』シリーズで知られる本広監督。「踊る~」シリーズではTV版の各話演出を担当した他、劇場版四作全てで監督を務めました。2012年にはアニメ『PSYCHO-PASS』の総監督も経験しています。

2017年公開の映画『曇天に笑う』を手がけることも発表されています。

コミックやアニメで描かれたような非現実的な世界観がどのように表現されるのかも見どころである話題作になります。注目の実写映画『亜人』の公開は2017年9月30日の予定です。

 

中条あやみ主演!人気漫画の実写映画「覆面系ノイズ」あらすじ&キャスト紹介!

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花とゆめに掲載され、TVアニメでも人気を博しているコミック『覆面系ノイズ』が若手女優、中条あやみを主演に実写化が決定しました! 今作は鎌倉を舞台に、全員が伝えたいのに伝えられない想いを抱えているという、すべての女子が共感する切ないラブストーリー。今回はそんな、映画「覆面系ノイズ」の実写映画のキャスト&あらすじなどを紹介します。

 

 

映画「覆面系ノイズ」あらすじ

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歌うことが大好きな仁乃(二ノ)は、幼いころに、いつも一緒に歌を唄っていた初恋の相手・モモ、そして曲作りをする少年・ユズという大切な存在であった2人との別れを経験する。

「いつの日か、この歌声を目印に、必ず君を探し出す…」という2人との約束を信じて歌い続けてきた仁乃は、6年後の高校生になったある日、学校でユズと再会することに。

ユズの所属する、正体不明の大人気覆面バンドin No hurry to shout(通称イノハリ)のボーカルに誘われた仁乃は、新たに歌う場所を得て、もう一人の会いたい人物・モモに声を届けるため再び歌いだす。

そんなある日、モモらしき男をプロデュースするという音楽会社の新人ボーカルオーディションを発見! 果たして、それは本当のモモなのか? 仁乃、ユズ、モモそれぞれの溢れる想いが、周囲も巻き込みながら動き出す……!

 

 

映画「覆面系ノイズ」キャスト&スタッフ紹介

 

中条あやみ/有栖川仁乃

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通称・ニノ。高校1年生。軽音部員。現役の女子高生でありながら、覆面系バンドイノハリのVo.&Gt/アリスを務める。

小さい頃から歌うことが好きな女の子だが、感情が高ぶると大声で叫び出すため、常にマスクをしている。6年前に別れたモモのことを探すために、覆面系バンドに入る。

そんなニノ役を演じるのが、今大注目の女優、中条あやみさん。セブンティーンの専属モデルとして活躍し、女優やCMなどで徐々に人気を得ています。代表作には2017年3月公開の「チア☆ダン」「ライチ光クラブ」など。

小関裕太/モモ:榊桃 役

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通称・モモ。高校1年生。「SILENT BLACK KITTY」のボーカル。

ニノと幼なじみ。桐生桃の名前で作曲家としても活動し、ニノとユズのバンド・イノハリのライバル「SILENT BLACK KITTY」のベーシストでもある。

モモ役を務めるのが、俳優の小関裕太さん。天才テレビくんで人気を得て、ドラマに舞台にと活躍中の俳優です。映画『曇天に笑う』にも出演予定です。

 

志尊淳さん/ユズ:杠花奏

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通称・ユズ。高校1年生で軽音部員。イノハリのGt/チェシャで、ニノが幼い頃に出会った曲を作る少年。

高校生になってニノと再会し、ユズが所属するバンド・イノハリのヴォーカルにニノが参加することになり、同じバンドで音楽活動をすることに。

ユズはあることが原因で歌うことができないが、ニノはヴォーカルに入るまでは深桜の声で口パク・女装してヴォーカル・アリスのビジュアルをしていた。主人公二ノに好意を抱く。

そんなユズを演じるのは、注目俳優の志尊淳さん。DBOYSに所属し、ドラマ『君はペット』で人気を博す。さらに2017年は『帝一の國』にも出演予定のブレイク間近若手の俳優です。

 

その他、配役も決定!

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軽音部のヴォーカルで元々イノハリでアリスの声を担当していたが、イノハリを脱退し「SILENT BLACK KITTY」でVo.&Gt.を担当することになった深桜を真野恵里菜

通称・クロでイノハリのDr./ハッターを磯村勇人。

通称・ハルヨシでイノハリのBa./クイーンで、深桜のことが好きハルヨシを、杉野遥亮が務めることが決定。

 

監督は「植物図鑑」の三木康一郎さん

今回の『覆面系ノイズ』の監督は三木康一郎監督。『植物図鑑~運命の恋ひろいました~』の監督も務め、注目が高まっている監督さんです。

 

映画『覆面系ノイズ』は、2017年11月より公開予定です。楽しみですね。

 

広瀬すず&菅田将暉主演!映画「打ち上げ花火、上から見るか下から見るか」キャスト&ネタバレあらすじ!

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1995年に岩井俊二さんの出世作として人気となり、映画化にもなったドラマ『打ち上げ花火、下から見るか横から見るか』を広瀬すず主演声優でアニメとして再び映画化されます。今回は2017年8月18日に公開される新作アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』についてご紹介します。

 

アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』のあらすじ

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両親の離婚がきっかけで転校することが決まった主人公の及川なずな。ある放課後、なずなは同級生の典道と祐介と共にプールの清掃を任されました。

誰も真面目に掃除をせず遊んだりプールサイドにじっとしていると、祐介は典道にどちらが先に50メートル泳げるかの勝負を提案します。そんな二人を見て、なずなはこのゲームで勝利した方と“駆け落ち”をしようと考えていました。勝負中、途中までは典道の方が先に泳いでいましたがターンの際に負傷し、祐介の勝利となります。

なずなは勝利した祐介にその日の夜開催される花火大会に行こうと誘います。なずなは駆け落ち相手に祐介を選びましたが、待ち合わせ場所に先に現れた典道から「祐介は来ない」と告げられ、駆け落ちのために典道とバスに乗るのです…。

映画「打ち上げ花火、下から見るか~」声優キャスト

及川なずな/広瀬すず

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主人公・及川なずなは、小学6年生にしては大人びた雰囲気を持つ女の子。両親の離婚やそれによる転校という現実から逃げるように、クラスの男子と駆け落ちを考えるなど、小学生にしては大胆な行動を取る面もあります。

そんな主人公・なずなを演じる広瀬すずは、ニコラのモデルデビューし、「幽かな彼女」で女優デビューを果たす。アニメの声優では「バケモノの子」でヒロイン役を務めました。2017年も映画「チア☆ダン」「先生!」などに主演が決定している今を時めく若手女優です。

 

島田典道/菅田将暉

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主人公・なずなに片思いする男の子の一人、島田典道。友人である祐介には、友達を裏切らない誠実な少年と思われています。

島田典道役の菅田将暉は、2009年『仮面ライダーW』でシリーズ最年少の初主演を務め俳優デビューを果たします。その後も、『デスノート2016』『暗殺教室』などドラマや映画に出演。2017年公開の映画『銀魂』『帝一の國』にも出演が決定しています。

 

安曇祐介/CV:宮野真守

宮野真守

 

なずなに片思いするもう一人の男の子・安曇祐介。父親が医者をしており、典道が怪我をした際には父親の医院で診て貰うよう勧める場面もあります。

安曇祐介役の宮野真守は、2008年アニメ『DEATHNOTE』の夜神月役や『うたの☆プリンスさまっ♪』の一ノ瀬トキヤ役を演じている、声優界の実力派です。

 

原作は1995年のオムニバスドラマの作品の1つ

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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、もとはフジテレビ系列で放送されていたオムニバステレビドラマ『if もしも』の作品の1つです。

『if もしも』は、2017年現在もスペシャル番組として放送されている『世にも奇妙な物語』の、レギュラー放送終了後に放送されていたドラマ番組。この『if もしも』は1話ごとにストーリーが異なり、ドラマに登場する人物が「もしも、この時この行動をとっていたら?」というような異なる行動の後の世界が描かれるドラマです。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、本番組で放送されたエピソードの1つです。しかしながらそういった作品であるにも関わらず、「日本映画監督協会新人賞」を獲得し、1本の映画として作り直されました。

監督は『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之

魔法少女まどかマギカ

 

文化庁メディア芸術祭でアニメーション部門審査委員会推薦作品を受賞した『さよなら絶望先生』や、劇場版が深夜アニメ初の興行収入20億円突破を記録するほどの大人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』など、独特な表現のある作品の監督を担当した新房昭之が監督を務めます。

脚本は映画『バクマン。』『モテキ』を担当した大根仁

全国300スクリーン以上で上映され、累計興行収入13億円を超えた週刊少年ジャンプ連載の人気漫画の実写映画『バクマン。』や、興行収入21億円を超えた森山未來主演の映画『モテキ』を務めた大根仁が、今回この作品で初めてアニメ制作に携わります。

 

『打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか』の原作ネタバレストーリー 

 

海沿いの静かな田舎町、千葉飯岡に三人の小学生がいました。そんな田舎町の花火大会同日のこと。その日は夏休み中の登校日で、学校のプール掃除を言い渡されます。主人公のなずなは、両親が離婚をするため夏休み中に転向しなくてはならなくなり、悩んでいました。
小6の典道は、大人びて垢抜けた雰囲気の同級生なずなに恋心を寄せています。但し仲のいい祐介もなずなを好きなため、典道は自分の気持ちをずっと隠していました。

なずなが学校のプールに行くと、掃除をさぼり泳いでいる典道と祐介を見かけます。二人が競争するというのでなずなは審判をしました。なずなは、二人のうちの勝った方と、駆け落ちをすることを決意します。最初は典道が勝っていましたが、ターン時に壁に足をぶつけ、レースは祐介が勝ちます。なずなは祐介に「二人で花火大会に行こう。5時に迎えに行く」と言ってプールを去りました。突然の告白に祐介はぽうっとします。


典道と祐介が教室へ戻ると和弘ら仲間たちが、花火を横から見るとまるいのか平べったいのか議論していました。花火が横位置から見える灯台で検証しようと、5時に集まる約束をしました。

典道が帰宅すると、祐介が既に上り込んでいました。祐介は典道の足の傷を見て、自分の父の医院で診てもらえとしきりに言います。更に、なずなに告白されたが、行けなくなったと伝えてほしいと典道に頼みます。怖気づいた祐介はなずなを好きではないと強がり、一人で和弘たちとの集合場所へ向かいました。


なずなは浴衣姿に大きな荷物を持ち、祐介を待っていました。そこへ典道が到着し、祐介は来ないとなずなに伝えました。


帰り道になずなは「典道君だったら裏切らなかった?」と虚しそうに聞くので、典道は裏切らないと答えました。なずなは家に着くや否や逃げ出してきます。典道は助けることも出来ず、怒った母になずなは連れ戻されてしまいました。
そこへ灯台に行くのを止めた祐介たちが戻ってきて、典道は祐介を殴り、自分が競争に勝っていれば…と悔やむのでした。


―ここから、典道が勝った場合のストーリーが始まります。

競争に勝った典道は、なずなに花火大会に誘われました。典道は信じられず、ぽんやりとしていました。


帰宅すると祐介が家にやってきます。ところが窓からなずなの姿が見え、典道はごまかそうと必死になりました。なずなと典道は隙を見て逃げますが、祐介に目撃されてしまいます。
二人は駅行きのバスに乗りました。なずなが大きな荷物を持っているので典道は家出かと思いましたが、彼女は“駆け落ち”だと言いました。


駅に着き次の電車を待っている間、なずなはトイレで浴衣を脱ぎました。荷物を持たされた典道はドキドキが止まりません。なずなは16歳のフリをして夜の商売で典道を養うと話し、口紅をし大人っぽいワンピースに着替えました。やがて電車がやって来ますが、なずなは急にバスで帰ると言い出し、典道は振り回されます。
一方の祐介たちは灯台に向かいますが、徒歩ではなかなか辿り着けず、辺りは暗くなっていました。祐介は逃げた二人のことを思い、モヤモヤとしていました。

夜、二人は学校のプールに忍び込みます。ちょうど花火の音が聞こえていました。なずなは服のままで水の中に入り、彼女の大胆不敵な行動に典道は委縮します。しかしなずなの一瞬の悲しげな表情を見て、典道も水に飛び込み、二人はしぶきをあげながら戯れました。そしてなずなは「今度会えるの、二学期だね」と微笑んでプールを去っていきました。
終わった花火大会の会場へ典道が一人で向かうと、デート中の三浦先生に出くわします。典道は先生に、花火は横から見たらまるいのか平べったいのか聞きました。先生は恋人の友人である花火師のもとへ典道を連れて行くと、花火師は余った花火を典道の真上に打ち上げてくれました。
祐介たちはようやく灯台へ辿り着きますが、既に花火は終わっていました。しかし終わったはずの花火が揚がります。横から見た花火はまるい形をしていました。
そして真下から見上げた典道にも、まるい花火が見えました。

 

以上、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』のネタバレストーリーやキャスト紹介でした。映画の公開は2017年8月18日です。楽しみですね。

高畑充希主演ドラマ「過保護のカホコ」1話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率は11.6%

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高畑充希主演ドラマ「過保護のカホコ」が7月12日より、放送がスタートしました。高畑充希が民放ドラマ初主演で、相手役には今ブレイク中の竹内涼真さん、黒木瞳さんなど豪華な顔ぶれがそろいます。水曜10時枠は、「タラレバ娘」や「家売る女」などコメディ要素の強い視聴率の高いドラマが多かったので、今回も笑って泣けるドラマになりそうです。それでは、ドラマ「過保護のカホコ」の1話のあらすじを紹介します。

 

 

ドラマ「過保護のカホコ」1話のあらすじ(ネタバレ)

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 保険会社に勤める根本正高(時任三郎)。毎日のようにお土産を手に、アパートの4階の自宅に帰ってきました。

すると、一人娘・カホコ(高畑充希)が妻の泉(黒木瞳)を相手に、就職試験の面接の練習をしています。泉が話す言葉をそのまま真に受け、メモをするカホコ。

練習が終わると、泉とカホコは、毎日の日課だとされるカホコの小さいときのビデオを見始めます。

その過保護さにあきれて、正高はこれでいいのか?過保護すぎではないのか?と泉に言おうとしますが、いつも心の中にしまったまま、何も言えずにいます。

特に正高は、カホコに笑顔を向けられると何も言えなくなってしまうのでした。

カホコがどれだけ過保護なのかというと、朝は必ず母の泉に起こしてもらい、着ていく服も自分で選んだことがありません。その日も、服を選んでもらって、泉に作ってもらったお弁当を持って、正高と車で駅まで送ってもらい、大学に行きました。

カホコが学生課に呼び出されると、隣に、美術学科専攻の麦野初(竹内涼真)も呼び出されていました。

初が話し終わって行こうとすると、初の持っていた絵がカホコの顔に当たりました。

初があやまって行ってしまった後、絵の具が落ちていることに気づき、拾うカホコ。

カホコが学食でお弁当を食べてると、初を見かけます。

声をかけて絵の具を返すと、初は同じテーブルに座りました。

母親にお弁当を作ってもらってる事に気づいた初。驚いて聞き返すとカホコは送り迎えも母親がやってて、就職試験の下見も母親がやってると聞き、さらに驚きます。未だ内定をもらってないことをどう思っているのかとカホコに尋ねる初。すると、ママは焦らなくてもよいと言ってくれると言いますが、主題がママばかりだと怒り返す初。

「だから、そうじゃなくてさ。もう、お前みたいな過保護がいるから、日本がだめになるんだよ。親も親だよ。どうして、こう身内に甘いんだ。親は子供を甘やかし、大学は保護者を甘やかし、政府は役人を甘やかし、この国そのものが、過保護の王国になってんだよ。ん、なに、その顔?文句があるなら言ってみろよ」

「お前みたいな過保護がいるからって、とこまではわかったんだけど、そのあとがちょっと・・」

 カホコがそういうと、初は帰ってしまいました。

 

その日の夜、正高が帰ってくると、カホコはオムライスを食べながら初に言われたことを気にしているようです。正高が泉にカホコに何があったか尋ねると、

「今日、大学で『お前みたいな過保護がいるから日本がだめになる』とか、言われたみたい。信じられる?」

と言われ驚く正高。(俺が普段言えないことをいったやつがいるのか?)と心の中でつぶやきます。しかし、泉は、自分たちはちょっと愛情があるだけだと、過保護だということは認めない泉。正高も泉に過保護の認識がないことに驚きます。

正高はいい機会だからと、そろそろカホコに現実を伝えてやろうと思いますが、純粋なまなざしで見つめるカホコに、正高もそれ以上言えず、「あんまり気にしなくていいんじゃないかな」と言うだけでした。

「私は幸せ者だね。」とカホコも納得して満面の笑顔でうなずきました。

正高は(心の中でおれは本当にだめな父親だー)と叫びました。

カホコらは再び日課であるホームビデオを見始めました。カホコの誕生日会が週末にあることを話す泉。

 

そして週末、3人で泉の実家の並木家に誕生会に行くことに。並木家でも、すでに集まっていた泉の父親の福士(西岡徳馬)や、初代(三田佳子)、環(中島ひろ子)たちに、可愛がられ、高い誕生日プレゼントをたくさんもらうカホコ。誕生日会を始めると、いとこの糸(久保田紗友)が遅れてやってきました。糸は、プロのチェリストを目指していて、誕生日のプレゼントに1曲弾いてくれました。

その演奏を聞きながら、正高は、糸には類まれな才能があり、カホコには何もないことに気づき落ち込んでいるのではないかとカホコを案じます。糸はウィーンへの留学も夢じゃないと、母親の節(西尾まり)は興奮して話します。

それを聞いた泉は、ちょっと面白くない顔をして「そんなに甘くないんじゃないの?」と嫌味を言っていました。

ケーキや写真の準備をしていると、ピザが到着します。ピザ屋の配達人は大学で出会った初でした。庭でバーベキューを食べていたカホコと、バイト中の初は驚きます。

そこに、正高と泉もやってきて、カホコからこのあいだ、過保護のことを言われた人だと紹介されると、二人は敵をにらみつけるように見ます。しかし、初は「おかあさん?うっそー、あんまりお若いからお姉さんかと思った。今日は娘さんの誕生日ですか?こんな素敵な家族に囲まれて、ほんとにうらやましいですね」と社交辞令を言い、

 

泉に気に入られます。しかし初は門の外で、「何だ?この家族?」と言いすててバイクに乗って帰りました。

 

翌日、正高は同期の部長にお願いしていたカホコの就職のことをもう一度お願いしに行きました。

大学では、カホコと初はまた出会います。今日の夜、正高の実家で誕生日会があって、明日本番の誕生日会があると言うと、初にあきれられます。カホコは初を誕生日会に誘いますが、断られます。初は、持っていた絵を見せてながら、「ピカソを超える画家になる」と言いますが、カホコにはまったく理解ができない絵でした。

初はカホコの内定のことを聞くと、

「さっきママから、パパの取引の会社が絶対大丈夫だからって連絡が」とカホコが正直に話し、初は結局コネかとあきれます。

カホコはコネはダメなのかと聞くと、初は、お前は大事なことが分かってない!そもそもお前は何のために働くんだ?と言います。

その日の夕方、3人で正高の実家に向かってると、カホコが、「何のために働いてるの?」と正高に聞きました。正高は、「泉とカホコを食べさせるためだよ」と答えます。

正高の実家に二度目の誕生会に行くと、妹の教子(濱田マリ)がいました。いつまでも母親と父親に甘えていて、一人で暮らそうとはせず、泉たちの将来を見るようだと正高は思ってしまいました。

家に帰ってくると、正高の携帯に部長から電話がかかってきました。就職はだめだったと聞いた泉は、就職しないで花嫁修業しろということだよとカホコにいいました。カホコに聞かれると、正高も、そのとおりだとうなずいていました。

 

翌日、大学では、教授から才能が無いから就職したほうがいいと言われる初。ふらふらと外へ行くと、お弁当を食べてるカホコに会う初。カホコが、就活やめて花嫁修業すると言います。

「親から自立する気はあるのか?おまえはずっと子供のままでいたいんだよ。社会に出て働くのが怖いんだよ。文句があるならいってみろ」という初。

「わからないの。この前聞いたでしょ。『おまえ、何のために働くのか?』って。ねえ、教えて!みんな何のために働くの?」と真剣に尋ねるカホコ。

「それは・・・お前みたいに働いたことが無いやつにわかるわけが無いだろ。なんなら、働いてみるか、いいバイト紹介してやっからよ」

初はカホコに段ボール箱を持ってきます。そこにはティッシュが入っていました。やり方を教え、自分はピザ屋のバイトに行きました。カホコは言われたとおりに、ティッシュを配りますが、誰も受け取りません。その日は家での誕生日会でしたが、夜になってもまったく帰ってこないカホコを心配する泉。

疲れ切ったカホコのもとに、ピザ配達中の初がやってきて、交代するからい代わりにピザの配達をしろと命じます。ダッシュでピザの配達に行くカホコ。戻ってくるとふたたびティッシュ配りを再開させました。

初がピザ屋のバイトを終え、カホコのところに帰ってくると、バイト先のピザ屋から、今日の店員はすごい良かったと連絡が入りました。それを聞いて、必死になって笑顔でティッシュを配ってるカホコを見て何かを感じる初。初はカホコと一緒にティッシュ配りを始めました。

家では、カホコがなかなか帰ってこないので、泉が親戚をあたりながら探し始めます。交番や病院などを当たりますが、カホコの行き先はわかりませんでした。

目の色が変わったように必死になってる泉に、勇気を出して正高が「なあ、おれたち、カホコを過保護にしすぎていないか?」と話を切り出します。

「わたしは、過保護になんかしてないけど。わたしは、あの子に挫折を味わせたくないの。どんな危険からも守りたいの」とすごい迫力でいう泉。

「おれだって、カホコのためならいつだってしぬ覚悟はあるよ」

「私は逆。ぜったい、死なない。カホコが生きてる限り、絶対死ぬわけにはいかないの。」

まっすぐと正高を見ながら話す泉に、この迫力にどう対抗すればいいかと悩む正高。

「気持ちはわかるけどさ。このままじゃ、いつまでたってもママを頼って生きていくことになるんじゃないかな。ま、いろいろ苦労するかもしれないけど。カホコならきっと大丈夫。そう信じて、独り立ちさせてあげるのも、親の務めなんじゃないかな」

そう泉を説得しようとすると、

「そうね。うん。わかった。全部私がいけないんでしょ。結局、あなたは私の気持ちなんてわからないのよ。散々不妊治療して、難産で、痛い思いしてカホコ産んだの私なのよ。それなのに、何で、あの子を不幸にしてるような言われかたされなきゃいけないの?結局、あなたは私を馬鹿にしてるのよ。ろくに社会に出てない専業主婦だから」

そう言って、泉は泣き出してしまいます。正高は、なぐさめて抱きしめたらよいのだろうと思いますが、結局できずじまい。

 

カホコたちは終電ぎりぎりでティッシュを配り終えました。終電に乗ってもう帰れと初がいうと、カホコはその場で倒れてしまいます。

初はカホコをファミレスに連れて行きました。カホコはお腹が減ると充電が切れるようです。カホコは働いた後のいつもと違う味に、びっくりします。初は、これが労働の後のごほうびだ、仕事が終わったあとの、ビールやごはんがうまいから、また頑張ろうと思うんだと説明しました。カホコは食べ終わると、そのまま寝てしまいました。その寝顔を見た初は、思い立ってスケッチブックを取り出してカホコの顔を描き始めました。

そして、朝まで二人とも寝てしまいました。目が覚めたカホコは、初が書いたスケッチを見て、感動しだします。

「わたし、こんなの初めて・・・小さいころ、両親に手をつながれて初めて花火を見たとき、これ以上幸せなことが無いって思ってたのに。ぜったい、画家になるべきだよ、麦野くん。この間の絵はぜんぜんだめだったけど、この絵、見たら、みんな幸せになるから。カホコ、絶対応援するから・・・」

カホコはすごい勢いで初に向かって、画家になるべきだと話し続けました。また眠くなったカホコは、そのまま意識を失ってしまい、始がカホコの家までおんぶをして行くことになりました。ドアの前にカホコを置いて、呼び鈴を押して、初はそのままいなくなっていました。

出てきた泉と正高は、カホコを家の中に運び、気がついたカホコにどこに行っていたのかと怒鳴ります。するとカホコは、

「聞いて、カホコね、やっとわかったよ。なんのために働くか。カホコは、人を幸せにするために働きたい。誰かに感謝されたり、人のためになってると思ったら、なんか、カホコ、ちょっとおとなになれたようなきがしたし。だから、カホコの力で人を幸せにできるような仕事を見つけたい。それが、なんなのかちょっとわからないけど。」

泉はまだ何をしていたのかを聞いていないと言いますが、カホコは眠くなったからというと、自分の部屋に行って「人を幸せにする仕事」を検索しながら寝てしまいました。

 

ドラマ「過保護のカホコ」1話のあらすじでした。

過保護すぎる純粋培養のカホコと彼女をとりまく母親、親戚などを、最も一般的な父親の視点から解説していく新しい雰囲気のドラマでした。

カホコのあきれるほどの純粋なキャラクターは面白くて可愛いですし、しっかり者の役が多かった高畑充希さんの演技の幅を感じます。また、初役の竹内涼真さんも爽やかなイケメンで良いコンビのような気がします。

今後、カホコが今まで触れていなかった社会に触れていき、そのときそのときにカルチャーショックを受ける可愛いカホコが見れそうです。

さらに、初の方もピカソを超える画家になるという大きな夢がある中、才能がないと言われてしまう青年で、カホコから刺激を受けて成長していく姿にも期待できます。

次回の2話では、人を幸せにする仕事をしたいと気づいたカホコは、自分の理想の職業を探していくことになります。次回も楽しみですね。

 

 

 

福士蒼汰&川口春奈ドラマ「愛してたって秘密はある」1話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率

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福士蒼汰さんと川口春奈さんが映画以来初共演をするドラマ「愛してたって秘密はある。」の1話が2017年7月16日夜10:30よりスタート。名プロデューサー秋元康さんが企画、原案を考えた、ミステリードラマになっているようです。そんな気になるドラマ「愛してたって秘密はある」1話のあらすじを紹介します。

 

 

 

 

弁護士を目指す司法修習生の黎(福士蒼汰)は、同期の司法修習生・爽(川口春奈)の部屋にいた。二人は3年間付き合っていて、つい最近、結婚をすることに決まった。

爽は、ピスタチオをひとつ食べるごとに、自分の秘密を一つ言っていくゲームをしようと言い、幼稚園のときに7人に振られたとこと、一人のときは音楽をかけて踊っていること、などを話す。黎はタイタニックを見て船恐怖症になったと話す。

すると、爽は、深刻な表情になり、「ごめん、今まで黙ってて。ほんとはもっと早く言わなきゃいけなかったんだけど、なかなか切り出せなくて、わたしの・・・」と、何かを言いかけるが、黎は「無理に言わなくていいよ」と返す。

そこに、爽の携帯に連絡が入る。父親の弘晃(遠藤憲一)が、部屋にやってくると言うことだった。それを聞いた黎は、すぐに帰ることに。

帰る途中、黎は、爽にはいえない秘密を思い出していた。

黎が中3のとき。母親の晶子(しょうこ、鈴木保奈美)に暴力を振るっていた父親の晧介(堀部圭亮)を、後ろから置物で殴って殺してしまった。

母親の晶子は、警察に電話しようとする黎を止め、「今度はお母さんが黎を守る。」と言い、二人で庭に穴を掘って父親と凶器を埋めた。そ

して、晧介の車をがけから突き落として事故に見せかけた。

晶子は黎に話した。

「黎は今夜、いつもどおり眠りについた。朝起きたら、父さんはいなくなってた。母さんと黎をおいて失踪したの。罪はなかったことにすれば、罪じゃなくなるのよ」

黎は、うまくいかないと思いながら暮らすうちに、事件から11年がたっていた。

そして、今日黎は爽に逆プロポーズをされた。

黎が帰宅してそのことを聞くと、「プロポーズされた?」と母の晶子に聞かれる。晶子が爽にプロポーズすれば?と言ったようでした。

それを聞いて外を見つめながら、「本当にいいのかな。俺に幸せになる資格ないし。俺なんかが結婚なんて」とつぶやく黎。

母の晶子は、「黎、過去と未来は別物よ。そもそもあなたは悪くないんだし。もう十分苦しんだわ。幸せになっていいの。結婚するって決めてくれて、母さん、うれしい」と話す。そのことを爽にラインで報告し、爽からも喜びのメッセージが届く。

 

翌日、神奈川県検察庁では、司法修習生の黎と安達虎太郎(白州迅)の二人でが研修で取調べをしていた。金子と言う男性で、引ったくりでつかまった。黎が話した演歌の話題で自供を始めて反省文を書かせることができて、釈放されることに。そのあと、虎太郎から、みんなが黎のことを加害者に肩入れしすぎるとか、ミスター人権派と呼ばれていることを話す。黎は「どんな凶悪犯でもやり直すことができると思う」と大学で皆の前で話したことがある。過去に犯した罪の意識で「罪にはそれぞれ理由がある」という信念を持つ黎は、犯罪者側に立つ弁護士を目指していた。

爽は、お世話になってる香坂弁護士(山本未來)に、結婚の報告をしに行って、スピーチを頼み、その日の夜、黎の家に行って、晶子と3人でお祝いの食事をした。

爽の誕生日の9月23日に結婚式をすることが、3人の中で決まった。

 

数日後、黎は虎太郎はまた取調べの研修をしていた。すると、先日のひったくり犯の金子を捕まえた及川という青年が今度は取調べを受けることに。

捕まえたときに金子の肋骨を折ってしまい、釈放された金子から被害届を出されていた。先日の取り調べのときもだいぶ痛かったそうだと言うと、本人はやってないと言う。

取調べが終わると、黎は先日取り調べたときに、金子がくしゃみをしていたのに平気な顔をしてたことを思い出す。肋骨を折ってくしゃみをするとものすごい痛いはずだと知っていた黎は、取調べをして釈放された後に骨折したんじゃないかと気がつきます。そこで、被害者の女性に話しを聞くことにした。黎は捕まえた警察に電話をしてもう一度捜査するように、補充捜査を頼んた。

担当刑事に「修習生の探偵ごっこに付き合ってるほど暇じゃない」と言われますが、及川にとっては人生がかかってると言うと、しぶしぶ引き受けることに。

が、被害者の女性は家にはおらず、黎たちは、再び金子を呼んで話を聞くことに。くしゃみをしたときの録画を見せ、さらに金子には新しい腕の傷が増えていることを尋ねる。追求すると、金子は怒り始める。

怪しいと感じた黎と虎太郎は現場の聞き込みをはじめ、検察に戻った黎は、地図に調べたことをまとめて徹夜することに。

 

目が覚めると、午前10時になっていた。その日は、黎の家に挨拶に行く日だと思い出し、あわてて待ち合わせの場所に行くと、爽はすでに来ていた。爽は怒っていたが、、突然謝り始める。

「ごめん、ずっと言おうと思ってたんだけど・・」

家に着くと、爽の父親は「特捜の鬼」と呼ばれた立花検事正(遠藤憲一)だった。

黎は緊張して目の前に座ってると、取調べのような会話が始まった。

父親の事を聞かれると、「病気で4年前に」と嘘をついてしまいました。そして、弁護士になるというと、「話にならないな」と言って立ち上がり聞き入れてもらえない。

黎は、「ぼくは、罪にはそれぞれ事情があるとおもうんです。やむにやまれぬ事情で追い詰められて犯罪に手を染めた人たちを助けられる弁護士になりたいんです」と話すが、爽の父親は「まるで、犯罪者を被害者のように言うんだな。追い詰められたら何をしてもいいのか」と聞き返す。

 

少し黙っていた黎は、「正論だと思います。被害者を思えば、加害者は世界中から非難されて当然だと思います。でも僕は、僕だけは、道を踏み外してしまった人の味方になりたいんです。彼らの人生を生きなおそうとする気持ちを応援したいんです」

と切り返す。

しかし、父親は、

「もし、爽が目の前で命を奪われたらどうする。その犯人も助けるのか。そいつの味方になってやるのか。君が行ってるのは,ただのきれいごとだ。罪は罪だ。犯罪に手をそめた人間は悪人なんだよ」

と言って、その場は黎が帰ることに。

二人が帰った立花家では、立花検事正が、あんなに簡単に言い負かされるやつは、ろくな法律家にはなれないと言っていた。

 

立花家から出てきた二人は川沿いを歩いて帰っていた。爽が「ごめん。やだよね、あんな人が父親になるなんて。ずっと黙ってたわたしが悪いんだし」と謝った。

黎「いや、そうじゃなくて。爽と結婚させてくださいって言うつもりだったのに。何もいえなくてごめん。けど、次はがんばるから」

爽「結婚、いやになったんじゃないの?」

黎「まさか、ちょっとびっくりしたけど、こんなことでいやになったりしないよ」

爽「やっと、割れた。「最後のピスタチオ。黎に秘密があること、ずっとうしろめたくて。でも、言えてすっきりした」

 

その日の夜、父親を埋めた場所の前で立ってると、教え子の浦西果凜(吉川愛)がやってきた。もう一度家庭教師になってくれというお願いだったが、黎は修習生はバイトができないと断る。

果凛「結婚するんだって?」

黎「どうしてそれを?」

黎が聞くと果凛は、晶子がラインで報告しまくっていると話す。「結婚なんてやめなよ。」と言って、果凛は帰ってしまった。

 

翌日、ふたたび、金子と及川の事件の聞き込みを始めると、金子行きつけのスナックのママから、金子が自転車で転んで怪我をしたという情報を得た。このことで、及川は無罪釈放となる。

黎と虎太郎は、及川の不起訴の報告を立花検事正にした。黎は、虎太郎を返して一人だけ残ることに。

「先日の話ですが、爽さんの命を目の前でを奪われたら、犯人の命を奪うかもしれません。」

「きみ、たばこすうか?」

そう言って屋上に連れて行くと、すえないタバコを黎が無理して吸おうとします。

「狙いはなんだ」

「爽さんと結婚させてください」

「燃えてるぞ」

タバコの火がズボンに穴を開けていた。

 

その日の夜、黎は爽と食事をしてから爽の家に行きました。黎は、検事正に言われたことで悩んでいた。

「でも、加害者の味方になりたいなんて、きれいごとなんかな?」

「きれいごとでも、やさしいほうがいいよ。お風呂行ってくるね」

そういわれた黎は、同じことを大学のときに言われたことを思い出しました。大学のゼミで爽と知り合って、8年ぶりに笑うことができた。それを思い出してニヤニヤしてると爽がお風呂から出てきた。

「おれ、爽をしあわせにしたい。まだ修習生だし、お金もないけど、こんなこと言う資格のないかもしれないけど、俺が幸せにしたい。いまさらだけどさ、俺と結婚してください」

そういうと、二人は抱き合いキスをしようとする。そこに、メッセージが。そのメッセージを見て、顔色が変わる黎。

「庭のお父さんには彼女を紹介しないの?」

それを見た黎は、びっくりして爽の部屋を飛び出して家に帰る。

庭の父親を生めた場所には、黄色いバラの花束が飾られていました。

そのころ、女性の遺体が発見されていた。金子がひったくった被害者の女性だった。実は、及川はその女性のストーカーをしていて、金子がひったくったときもあとをつけていたので、取り押さえることができた。その引ったくりの事件の後に被害者をさし殺したようで、取調べの時にはすでに犯罪を犯した後だった。

黎が連行される及川に声をかけると、「好きだったんです。でも拒絶されて、自分を抑えられなくて。でも、なんでだろ。ちゃんと沈めてなかったことにしたのにな。遺体も罪も」

その言葉を聞いてショックを受けた黎がエレベーターに乗ると、立花検事正が乗ってきました。

「天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそにしてもらさず)。悪事を働けば必ず報いを受ける。お天道様の目はごまかせないって言う意味だ」

 

翌朝、黎が目を覚ますと、晶子の悲鳴が聞こえてきた。外に出てみると、父親を埋めた場所は掘り返されて黒い水がたまっていた。

 

 

 

長瀬智也主演ドラマ「ごめん愛してる」1話のあらすじ(ネタバレ)出演している韓国人は誰?

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TOKIO長瀬智也主演ドラマ「ごめん、愛してる」。ヒロインに吉岡里帆さん、坂口健太郎さん、大竹しのぶなど、豪華キャストが出演する、このドラマは韓国で社会現象を巻き起こした同名ドラマのリメイク版。韓国で感動を巻き起こしたこのドラマは、日本でもブームを起こすことができるでしょうか?ドラマ「ごめん、愛してる」の一話のあらすじを紹介します。

 

 

 

 

 

ドラマ「ごめん、愛してる」1話あらすじ(ネタバレ) 

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韓国、ソウル。

人にぶつかって倒れる、三田凛華(吉岡里帆)。
花を買い、河川敷にあるベッドを訪れる。

そこに花を置き、凛華はベッドに横になった。

 

2017年初夏
ソウル市郊外。袋から取り出した指輪を見ている、岡崎律(長瀬智也)。

とあるカジノで見張りをしていた律は、バカラでイカサマをしている男をつまみ出す。

 

律のボスであるラン(イ・スヒョク)に、兄貴になってくれと言われる、律。しかし、他の家の子になると、自分の母が悲しむと言って、その申し出を断った。

 

トイレで、ランの部下にねたみを買い、襲われる律。

 

一方、凛華は、日向サト(坂口健太郎)のコンサート会場にいた。サトルが、コンサートの演奏前にそわそわと落ち着かないでいた。
客席に意中の相手・古沢塔(大西礼芳)が来ているため、失敗したくないと駄々をこねるサトルに、凛華が「うまくいかなかったら、日本公演でうまくやればいい。うまくいったらそのまま勢いにのればいい。」と言ってなだめます。

 

若頭のランとテレビゲームをしていると、部下の一人が仲間がやられたと、報告にくる。違う組にランは狙われていた。律はランに「気を付けろ」と注意する。

 

サトルの演奏はうまくいき、コンサートは成功。さらに、塔子がデートをOKしてくれたため、夜はデートに行くことに。

凛華とサトルは一緒に日本に帰る予定だったが、サトルだけ一日送らせることになった。
サトルは、夜に行く店の話をするが、裸で風呂から出てくる。凛華はサトルの裸に驚くが、サトルは裸を見られても気にしていない。

 

サトルの母・日向麗子(大竹しのぶ)は、日本でサトルの帰りを待っていた。

サトルは韓国で演奏が成功したことを当然だと受け止める。
麗子はサトルに心臓の病気があることを憂いていた。

 

凛華は、日本へ帰る空港に行く途中に、強盗に会って、スーツケースとカバンを盗まれてしまう。
急いで追いかけるが、凛華はつまずいて倒れてしまう。

律「大丈夫ですか?」

と、手をさし伸ばす律。

 

凛華「助けてください。鞄、全部とられちゃって。大使館どこですか?」
律「この時間じゃやっていないかもな。とりあえず、ご飯でも食べながら考えます?」

 

居酒屋に移動し、お酒を飲み酔っぱらう凛華。

凛華「サトルの馬鹿野郎。デートの真っ最中です。」
律「馬鹿だろうお前。自分のことを思ってくれない男のことを思うなんて、時間の無駄だろう。」
凛華「それは違うね。もしそうだとしたら、私のこの24年間、全部無駄ってことになっちゃうじゃん。」
律「そんな昔から好きなのか?」
凛華「そうですよ。」
律「そのサトルって奴の顔見せろよ、あんだろ、写真。」

 

サトルの写真を見せるが、写真が全てボケていた。
律「写真はボケてるし、財布は取られるし、ボケちんだな。」

そういわれ怒りだした凛華は、なぜ律は韓国にいるのか?日本の母親は子供がいくつになっても可愛いものだと話す。さらに、自分の親が三歳でなくなったことを話し、親がいるだけでありがたいことだから、親孝行しろ、と言われた律は、少し考え込む。

 

律のスマホにメールが入る。すると、荷物を盗んだ男たちが待っている。
律は、その男たちとグルで、凛華を売り飛ばそうとしていた。
律はそんな男たちを殴って、凛華と自転車で逃げた。

 

律の家に行くが、男たちに先回りされていたため、隠れ家に行くことに。

 

隠れ家のベッドで寝る、律と凛華。律はその寝床を家にしたホームレスだった。

 

翌朝凛華が起きると、律はいなくなっていて、代わりに
凛華の荷物やパスポートと、「しっかりしろ、ボケちん」と話す律の動画が残されていた。

 

しかし、律は仲間を裏切ったことで追われることになってしまう。

 

ランの誕生パーティーの会場。

ランは両親に盛大に祝われ、律もそこに来ていた。

料理人に扮した男が銃を取り出し、ランに向かって発砲する。それを見た律は、
ランを守ろうとして撃たれてしまう。

 

3日後 病院で気がついた、律。なんとか一命はとりとめたようだ。

 

 

 

三田家では、日本に帰ってきた凛華と父の恒夫が朝食をとっていた。

恒夫「嬉しくないのか?サトル君が有名になるの?」
凛華「体調が心配なの。」

 

日向の家に行くと、母の麗華がサトルが、部屋に引きこもって出てこないと心配する。
凛華が話を聞くと、トオルは塔子に振られていた。
塔子は、恋多き女だった。

 

トオルバラの花束を塔子に私、付き合ってくださいと言う。

あっさりとOKをもらい、喜んだトオルは、レストランでピアノの話を延々とする。

しびれを切らした塔子は、お手洗いと言って出ていき、

外で外国人たちとサックスを吹いて、通りの観客を沸かせていた。

トオルは駆け寄るが、塔子は面白そうだから、この人のうちに泊まると、あっさり見捨てられてしまった。

 

凛華「それって振られてるの?まだチャンスあるんじゃないの?誕生パーティーあるじゃん。ピアノ弾かなきゃ。」

それを聞いて、ピアノを弾くサトル。
麗子はそれを見て、安心した。。

 

 

律は一命をとりとめたものの、その体だと役に立たないと、組から切られてしまう。5万ドルを手切れ金としてもらった。

 

さらに、岡崎律の頭には、銃弾が残っていて、位置的には摘出手術はできないと医師に言われる。
数ヶ月で、手足が痺れて、体が麻痺し、死に至ると告げられた。

 

スマホに自分のログを記録することにした律。
7月5日 日本に帰って、自分の母を探すことに決めたと律は記録した。

そして、日本に帰り、母を探す律。

 

律は日本にいたときに育った養護施設・つばめ園を訪れる。

 

そして、河合若菜(池脇千鶴)と再会する。若菜には、さかなくんという子供がいた。
さらに園長先生とも会い、若菜は車にはねられて、脳に障害が残ってしまったことを聞く。

 

加賀美修平(六角精児)は、律が、父親も母親も知らずに、生きていると、律の父親に報告する

 

若菜の家へ、肉じゃがを食べに行く、律。自分が捨てられた時に、指輪と「律」と書かれた紙が入っていたことを若菜に話す。

 

加賀美修平には、律が日本に来ていることを知られてしまう。。

 

律は、指輪を元に、ジュエリーショップに行って母親を探すことに。
しかし、手がかりが得られないと店を後にすると、加賀美が跡をつけていた。

律は鏡を捕まえる。
加賀美「俺は知ってるんだよ、お前のお袋の居場所を。」

 

 

岡崎律は、加賀美に教えられ、日向の家の前に来ていた。

ピアノの練習をしている、サトルと麗子。

チャイムを押すと、凛華が出て来た。

サトル「ボケちん。どうしてお前がここに?」

凛華「どうして?私に会いに?気持ち悪い。」
づかづかと入って行く、律。

 

麗子とサトルの写真を見つける律。
麗子「どなた?あなた誰なの?」
サトル「お母さん?凛華?」
律が麗子に触れようとすると、麗子が、やめて!と、叫ぶ。

 

凛華は慌てて、この人おかしいんです!と、謝罪をする。

麗子は、怒りながら「出て行きなさい!」と叫び続けていた。

 

それを聞き、うなだれて、出て行く律。

 

サトルの誕生会。麗子らに囲まれて演奏をするサトル。
麗子「ありがとう生まれて来てくれて、私の宝物よ。」
塔子も誕生会にやって来た。

 

雨が降っている中、日向家の前に立っている岡崎律。

 

以上、ドラマ「ごめん、愛してる」の1話のあらすじでした。

 

ラン役の韓国人はイ・スヒョクさんと言って、BIGBANGなどが所属するYG ENTERTAMENTに所属する、モデル兼俳優さんらしいです。韓流らしくとてもきれいな顔立ちで、女性に人気が出そうです。

しかし、このイ・スヒョクさんは役柄上、韓国を舞台にした場所でのみ登場するようです。登場回数が少ないかもしれませんが、今後も、いつ登場するのか注目ですね。

 

 

親子愛や恋愛などが絡んだ愛憎劇が繰り広げられる重い内容ですが、新しい試みがあって面白いドラマになりそうです。さらに主人公の寿命にタイムリミットがあるという、救いようのなさも切ないところです。

 

これから、律と母親の麗子との関係、また凛華とトオルと律の恋愛の三角関係など、どうなっていくのか?長瀬さんら俳優陣の演技力にも注目ですね。

 

次回の、「ごめん、愛してる」2話は、実の母はトオルのみを溺愛し、自分のことなど覚えていなかったと知った律。そこに加賀美が復讐をしようと持ち掛けます。次回の展開も楽しみですね。

 

 

錦戸亮&松岡茉優ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」一話あらすじ(ネタバレ)&視聴率

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関ジャニ∞錦戸亮さんが6年ぶりに主演のラブコメドラマ『ウチの夫は仕事ができない』。錦戸さんが可愛くて仕事ができない夫役を熱演ということでど話題を呼んでいる今ドラマ。ヒロインの松岡茉優さんも、演技派女優ということで期待ができそうです。ドラマになっているのでしょうか?それでは、ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」1話のあらすじを紹介します。

 

 

 

ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」1話あらすじ

 

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沙也加(松岡茉優)の将来の夢はお嫁さん、理想の男性は亡くなった父親でした。やさしくてなんでもできる父親で、どんなことがあっても家族を守ってくれる。そんな人が沙也加の理想でした。

そして、その夢は見事に叶い、理想の男性・小林司(錦戸亮)と結婚することができました。

 

その日、司は第一制作部に異動になったことが分かります。はりきって夫を見送る沙也加。

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そこは、社内でも精鋭が集まっている部で出勤すると、朝礼の途中で、厳しめの上司・土方俊治(佐藤隆太)が社員にはっぱをかけ、仕事をするように鼓舞していました。

そして、司は来て早々、黒川晶(壇蜜)から「森を生きる展」のビラ作りを任せられてしまいます。納期は今週中でした。

沙也加が掃除をしていると、司が携帯を忘れたことに気がつき、司の会社に直接届けに行きました。

そこで、ふと社内報を見ると、「期待の新星 売り上げ3億円」という見出しに司の写真が載っていました。

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できる夫と結婚したと思い込んでいる沙也加は、大喜びします。

しかし、「これ、できないほうの小林司だろ?」という話が聞こえてきます。

そして、司が第一制作部に移動した理由は、一番きつい部署に入れてやめてもらうためだ、という会話も聞こえます。

沙也加「うちの旦那じゃないよね?」

そこに、司がやってきて、沙也加は携帯を手渡します。

司が部署に帰ろうとすると、もう一人の小林司が出てきて、記事の写真が間違えて乗っていたことを司に怒ります。

その一部始終を沙也加は見ていました。

沙也加「う、うそでしょ・・・」

 

第一制作部では、田所陽介(藪宏太)が、早くも司ができない社員だということをどこから聞いてきて、部署のみんなに教えていました。

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あちこちの現場で失敗を重ねて、入社7年間で異動が8回、通った企画がゼロ、クライアントもゼロだとみんなの前で大声で話していると、そこに司が立っていました。黒川は、さっき渡した仕事をできないならいいと、取り返そうとしましたが、一生懸命やると言って出かけていきました。

司はデザイナーのところに行って、打ち合わせを始めました。デザイナーに「何かイメージありますか?」と聞かれ、自分の大好きな粘菌の話をして盛り上がります。

司ができない夫だったと、ショックを受けた沙也加は、買い物をして川べりを歩いていると、司の姉の小林みどり(江口のりこ)に会い、一緒にご飯を食べることに。

 

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その日の夜、司が帰ってくると、みどりと3人で一緒にクリームシチューを食べました。そこで、仕事の話になりますが、司は仕事ができないことは、何とかごまかします。

みどりは恋人のトルコ人ケバブと喧嘩をしたため、2,3日泊まっていくと言います。

翌日、司はデザイナーのところに行くと、すでにデザインの原案はできていて、司が話していた粘菌をモチーフにした素敵なデザインとなっていました。その日は徹夜でデザイナーの家で泊り込んで仕上げをすることに。

 

翌朝、家に帰って朝食を食べて再び会社に行きました。出て行ったあと、司がまた携帯を忘れて行ったことに気づきます。なんとか自転車で追いついて携帯を渡し、司は会社で黒川にデザインを見せ、OKがでたことに喜びました。

沙也加が家に帰ると、みどりが作っていたトルコ料理の匂いで気持ちが悪くなった沙也加。それを見たみどりは妊娠じゃないかといいます。そんなはずはないだろうと検査をしてみると、陽性でした。

沙也加はすぐに医者に行くと、10週くらいで予定日は3月だといわれました。その待合室で、町田あかり(イモトアヤコ)という妊婦に出会い、マタ友になりました。明かりに誘われて、あかりがやってるもんじゃ焼きのお店に行き、初めてもんじゃ焼きを食べることに。そこで、遠藤智花(柳生みゆ)と尾田まり代(屋敷紘子)ともマタ友になりました。

 

司がデザイナーのところにデザインが通ったと話に行くと、青森にいる母親が危篤だという話を聞きます。司はそれを聞いて、自分が責任を持つから、早く青森に行ってくれと話します。

しかし、会社への帰り道、黒川から電話をとる司。なんと、チラシのクライアントが急にコンセプトを変えたいと言ってきたと話します。ふと目をあげると、デザイナーが目の前で急いで帰ろうとしていましたが、それを引き留めることはしませんでした。

何も言えずに会社に帰ってきてみんなそろった会議室に入ると、新しいコンセプトを渡されて今日中に新しい案を考えろといわれます。

司は、デザイナーは母親が危篤で帰ってしまったのでほかのデザイナーを探すといいました。

チームリーダーの土方から、黒川から連絡をもらったときになぜ言わなかったのかと問い詰められますが、何も言えませんでした。

そして、「仕事より大事だと思ったのか?君は、本当に、身勝手な人間なんだな。そのときに伝えてたら、すぐにほかの方法を考えることができた。デザイナーに意思疎通できる仲間を紹介してもらうことも。こちらで探す時間もあった。確かに無茶な要望だ。だが、無茶な要望にこたえることで信頼は得られる。君の身勝手な判断の代償として、会社がどれだけのマイナスを背負ったのかわかるか。ここまでの社員の努力を台無しにしたんだぞ」と、言われます。

 

司は謝りますが、許してもらえず、「仕事ができないやつはいらない」「7年間お疲れ様」と言われ、みんなにデザイナー変更の指示を出して会議室を出て行きました。

 

司は帰りの喫茶店で退職願を書きました。

 

家に帰ると、みどりは家におらず、沙也加から妊娠したことを幸せそうな顔で伝えられました。

その顔を見ると、退職のことを告げられず、悩んでしまう司。

翌朝、沙也加がお弁当をかばんの中に入れると、退職願が入っていることに気がつきました。

司がきたので見ないフリをしましたが、心配でたまらない沙也加。

司は会社に行かずに公園でさぼっていました。

ふと目の前を見ると、つり銭切れで弁当屋さんが困っていました。司は1万円分の小銭を両替して持ってきてあげました。

そのおじさんは、とても感謝して、お礼に夫婦円満の秘訣を教えてくれました。それは、「正直でいること」でした。

司は、公園で沙也加が作ってくれたお弁当を食べながら、出会ったときの沙也加の笑顔を思い出しました。そして、その笑顔をずっと診ていたいと思ったことも思い出して涙が出てきてしまいました。

その日の夜、司家に帰ると、料理をしている沙也加に向かって、話し始めます。

「内緒にしていたことがあるんだ。僕は沙也加産の期待にこたえたいと心から思ってる。でもね、それができない。ぼくは、仕事ができません。ぼくは、沙也加産の理想の夫には、程遠い夫なんです。新しい部署で、チラシの制作を任されたって言ったけど、スポンサーから直しの注文が入ってそれに答えるのがプロだってわかってる。だけど僕は、もっと大事って思ったことあって、周りにものすごい迷惑をかけてしまった。こういう人間が一人いるとさ、みんながんばって信頼関係築いてきたんだよ。でもね、だめにしたかもしれない。身勝手って、言われて。僕の弱さが原因なんだよね。同じような失敗は何度もあった。でも、沙也加さんにはいえなかった。あまりにもかっこ悪くて。ごめんね、こんな情けない夫で」

「今日ね、デザイナーさんがうちに来ました。司さんのおかげで、最後にお母さんに会えたって。司さんは、すごい人だよ。私の自慢の夫です」

そして、初めて会った日のことを話し出しました。友達と山に入った沙也加は道にまよって、遭難しかかります。そこに現れたのが司だったんです。

「やさしくて、たのもしくて、理想の人だーって思いました」

「ぼくは、そんなに頼りになる人間じゃないよ」

「けさ、見ちゃいました。退職願。昨日の夜、話そうと思ったんですよね。でも、妊娠の話を聞いて、言い出せなくなっちゃったんだと思った。司さんのよさがわからない会社なんてやめていいです。会社辞めても何とかなります。そりゃ、何ヶ月か無職わからないけど、なんか見つかる。私も働きます。だって、家族がいて、おいしいご飯が食べられて、それでけんこうだったら、お金はたくさん要らない。ずっとずっと、私の大好きな司さんでいてください。出会ったあの日のまま」

そして、沙也加は理想の夫を押し付けていたことを謝りました。

翌日、司が会社に行って土方の前に立ちました。

「自分はまだがんばりたいと思ってます。申し訳ありませんでした。僕に仕事をさせてください」

と土方に頭を下げました。土方はいすから立ち上がり歩いていきました。「ついて来い」