土10ドラマ「先に生まれただけの僕」2話のあらすじ(ネタバレ)

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櫻井翔主演土10ドラマ「先に生まれただけの僕」。前回の1話では、商社から校長先生として赴任した櫻井翔演じる鳴海が、さっそく高校を再建しようと奮闘しますが、先生のやり方や生徒の気持ちがわからず、失敗してしまうという内容でした。2話では、再び鳴海校長がスクールカーストに立ち向かうという話です。それでは、そんなドラマ「先に生まれただけの僕」2話のあらすじを紹介します。

 

 

 

 

 ドラマ「先に生まれただけの僕」2話のあらすじ(ネタバレ)

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鳴海(櫻井翔)は授業を見に来ていた。それがばれて生徒たちが大騒ぎする。

前回、奨学金とは借金であるという話をした生徒の加瀬が学校に来ていなかった。
鳴海は加瀬が不登校になったのかと心配していた。

 

職員史悦では、河原崎先生(池田鉄洋)は、合コンに気合を入れていた。

真柴先生(蒼井優)は、加瀬は、インフルエンザで欠席という話だから心配するなという。

 

鳴海は、保健室に逃げることに。ハーブティーを出す綾野(井川遥)。
綾野「生徒にもいるの。逃げて来る生徒が。」
そこに、2年1組の小山(立石ケン)がやって来る。
薬を飲んで、帰って行った。綾野曰く、薬はお菓子なのだとか。

 

そんな小山のクラスの2年1組の担任は及川先生(木下ほうか)だった。
鳴海が及川に生徒の小山のことを確認すると、生徒のことを気にしていない様子。

鳴海は、及川にもっと生徒のことを気にかけろというが、やる気のない教師である及川は全く取り合おうとしない。

 

鳴海が、加賀谷(高島政伸)に報告しにいく。
鳴海「わからないんです。どう指導したら良いのか。」
加賀谷「わからない!!何かあったら、お前のせいだからな。」

 

鳴海が、先生に教師力アップ講習を受けさせると言い出す。
しかし、先生たちは、もちろん乗り気ではない。

 

鳴海「先生の意識を変えなければなりません。これは全員参加です。」

 

鳴海にそんなことを言われた先生たちは、帰りに集まってグチをつまみに居酒屋で飲み会をする。

 

その間、真柴先生は加瀬の家に家庭訪問をしにいく。
加瀬の父親は、来週退院するということだが、しばらく働けない。
真柴は、加瀬に今から思い詰めることないという。
加瀬は、鳴海校長に言われた「借金を背負って生きること」についてを、ずっと考えていた。

鳴海と松原(多部未華子)が水族館でデートをしていた。
松原「生まれ変わったら、クジラになりたいな。天敵とかいなそうだし。」
鳴海「いないのかね。校長だって、先生たちに責められるし。いろいろあるんですよ、想定外のこと。もう5年だっけ僕たち付き合って、弘前から帰って来たら、プロポーズしようと思ってたんだけど、まさか学校に飛ばされるとは。もうちょっと待ってもらえないかな、今はちょっと結婚は考えられない。」
松原「そうだよね。いいよ、待ってるから。」

鳴海は気づいていないが、松原の顔はどことなく寂しそうだった。

 

 

先生たちは、講習を受けに行くことに。

中津川講師「授業は、最初の2分で決まる。教師は、役者でなければならない。生徒たちを、惹きつけることです。」

先生たちは、熱血すぎる講師に「あんなのできるか」と不満爆発。
杉山「全くわかってないわ、あの校長。」

及川はというと、研修を休んでいたが、実は副業で進学塾の講師をしていたことがわかる。

鳴海は、及川に副業の理由を聞くと、「離婚して、子供の養育費がバカにならないから。」ということだった。

及川は、生徒の小山とは話しておらず、機会を見て話すといった。

 

真柴は、研修で受けた熱血授業を試みたが、生徒の反応が悪くてできないという。
鳴海「よかった、やってくれたんですね。ここに来て初めて良いことがあった気がする。」

真柴は鳴海に不満はあるものの、少しづつ信頼し始めていた。

 

加瀬の話を鳴海に伝える、真柴。

鳴海「高校生に現実をそのまま伝えちゃダメなんだとわかりました。」
真柴「加瀬君も、しっかり校長の言われたことを考えていましたよ。」

鳴海は、小山のことを真柴に相談してみると、1年のときは真柴が担任だったという。そこで、二人は小山に保健室に毎日来る理由を聞いてみると、高校内にスクールカースト制があることが判明した。

 

なんでも小山は、横井(倉島楓良)と付き合っているのだが、横井と磯山(上村歩未)と、上野(松風理咲)は仲がよかった。小山はそこまで横井のことは好きではなかった。さらに、横井と磯山は上のを下に見ており、それを見るたびに小山は嫌な気分になり保健室に行っていたのだという。

 

真柴「スクールカーストってご存知ですか?生徒間の階級のようなものです。怖いのは、一度下に見られてしまった子は、這い上がることができないことです。」
鳴海は、深刻ないじめにつながる前に、なんとかして解決したい。

他の生徒に聞いてみると、上野は横井と磯山におごらされてるようだという話を聞く。

鳴海校長は、ほかの先生たちに意見を聞いてみることにした。
綾野「放っておくのというは楽観的ですね。」
矢部「高校生の頃、同じようなことがあって、いじめになって、その子は、学校をやめてしまいました。」
しかし、彼女たちの担任のクラスの及川は、真面目に話を聞こうすらしない。

 

鳴海「京明館高校を大学受験予備校にしたくないんです。先生には、生徒の立場に立ってもらいたい。」
しかし、及川は「私の仕事は、生徒に数学を教えることですから。」と言って行ってしまう。

綾野と、真柴と鳴海。
鳴海「誰もやらないなら、僕がやります。」
真柴「だれもやらないなんて、言っていません。」

そこで、二人は当事者である、横井と磯山に話を聞く。
真柴「最近、あんまりいい関係じゃなくなってるんじゃない。上野さん、楽しいと思っていると思う?もしかしたら、辛いと思ってるかもしれないじゃない。
いじめてるというのか?」
鳴海「そうだよ。3人は、仲のいい友達だったんだよね。大人の世界でもよくあるよ。彼氏がいるから上。僕に言わせれば、くだらないよ。」
横井「くだらないですよ。もう美咲をいじめたりしません。小山くんに振られちゃって。めんどくさいんだって。だから、もう私も美咲と同じだから、3軍だから私。」

鳴海「彼女は、3軍なのかな。そんなのは友達じゃないと思うな。」

横井は教室を飛び出してしまった。

 

真柴「また大人の尺度を持ち出して。」
鳴海「僕にはああいうしかありません。」
真柴「だったら、黙って。」
鳴海「そしたら、僕がいる意味がありません。」

鳴海は、加賀谷に校長としての権限がどこまであるのかと聞きに行く。

 

次の日、真柴と綾野が、登校の様子を心配して見ていたが、
上野と横井と磯山が3人で仲良く登校してきたのだった。

 

さらに、加瀬も登校して来た。奨学金をもらい、進学することを決意したのだという。

及川と鳴海が話をしている。

 

鳴海は及川先生がやる気がなさすぎるので、学校から外れてもらうということに決めた。
及川には、樫松物産の子会社に6か月の出向か、希望退職をしてもらうことに。
そして、及川は予備校に転職するということになった。

 

及川の空いた穴をどうするのか騒ぐ先生たち。

及川の空いた穴は、鳴海自身が数学の授業をして埋めると言い出した。

 

 

ドラマ「先に生まれただけの僕」2話のあらすじでした。

 

 

神木隆之介&浅野忠信ドラマ「刑事ゆがみ」2話のあらすじ(ネタバレ)斎藤工が下着泥棒役にゲスト出演!

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子供たちに剣道を教えている羽生(神木隆之介)。そこへ相棒の弓神(浅野忠信)が邪魔をしにくる。

中学校の教師・早杉千里(水野美紀)の部屋で打越(中川大志)が頭から血を流して倒れていた。
打越は程なく救急車で運ばれるが意識不明の重体。

 

千里が寝ているときに何者かが部屋に侵入し千里に暴行をはたらいていた。そのとき千里の勤務する学校に教育実習に来ていた大学生・打越が訪ねてきたため、犯人と争いになったという。

 

犯人は逃げる際に花瓶を振り回したため、千里はその花瓶で右手を怪我していた。

 

逃げた犯人を追いかけようとした打越は、花瓶からこぼれた水で足をすべらせ、テーブルの角に後頭部を打ちつけて意識不明となった。

 

千里は被害届を出したくないという。
千里は、事件のこと自体忘れたいとということ、また、中学校の教師という手前、このことが明るみに出ると体裁が悪くなると思っていた。
それでも事件として捜査をする必要があった。

 

捜査の担当になった弓神だった。弓神は、現場に残された足跡を見て、容疑者として浮かんだのは前科のある下着泥棒の郷亀(斎藤工)だった。
ただ、弓神は下着泥棒が女性を襲うのは不自然だと考えていた。

郷亀も「下着泥棒としての美学がある」と、容疑は否認していた。

 

 

弓神と羽生は、被害者の打越の病室を訪れる。 そこには打越の母親に追い返される千里の姿が。

 

打越の母は、千里のことを毛嫌いしているようだった。
弓神と羽生は、打越の部屋を調べたいと申し出る。

 

打越の部屋は綺麗に整頓されていた。

彼は小さいころから体が弱く、学校に通えるようになったのは、中学に入学してからだということを聞く。
また、弓神はパソコンのマウスの位置や部屋に貼られている写真から打越が左利きだと分かる。


一方、郷亀の盗んだ下着の中から千里のものが発見された。

羽生は郷亀が犯人とするが郷亀は本人がいるときに下着を盗んだり、暴行したり襲ったりはしないと、犯行を強く否定する。

 

弓神は羽生を連れ、千里の家に行くことに。

そこで弓神はいきなり花瓶で羽生に殴りかかった。

割れた花瓶の破片の様子を見ておかしいという弓神。花瓶はもともと部屋の奥にあった。
窓から逃げたと千里は証言したが花瓶をわざわざ取るには無理がある。
すいった、矛盾から弓神は千里に暴行し、花瓶を手に取ったのは打越ではないかと推理する。

 

そして弓神は、打越の部屋から盗んだノートを羽生に見せる。そのノートには中学時代の千里と打越の交換日記がつづられていた。ふたりは恋人関係のような状態だったようだ。その花瓶は、打越が千里に贈ったものだった。

 

そんな中、打越(中川大志)には大学に恋人がいたことが発覚。しかしその女性とはすでに別れていた。
千里も結婚相談所に登録していた。

相談所に向かった二人は、秋山という男の存在を知る。

 

そんな折、打越の容態が急変する。
羽生が駆け付けると部屋の前では打越の母に千里がののしられていた。 千里も一目で良いから打越の様子を見たいと懇願していた。しかし、千里の願いは受け入れられなかった。


その場を立ち去り屋上に向かった千里。
屋上のフェンスを上って飛び降りようとする千里に気付いた羽生が必死に止めた。

 

打越の様態が落ち着き、病院にやってきた弓神を含め話をす3人。

事件の日、千里は結婚相談所で出会った秋山という男と部屋にいた。

そこに、打越が現れた。


打越は千里のことをが好きだった。しかし、千里は自分との年齢や立場、打越の母親の圧力で打越への思いには蓋をしていた。
しかし、教育実習で偶然一緒になった打越(中川大志)と千里(水野美紀)は、恋人のような状態だったが最後の一線は越えていなかった。


そんな時、結婚相談所で知り合った秋山に1回だけ抱いて欲しいと頼んだ。千里は男性と経験がなく自信がなかったためだ。そこに、打越がやってきて3人は口論になった。
秋山はそのまま逃げたが、打越が花瓶を振り回したために、千里の右腕に当たってしまった。


そして、逃げた男性を追いかけようとしたときに床にこぼした花瓶の水で足をすべらせた打越がテーブルの角で頭をぶつけたということが真実だった。

千里は、打越との関係を隠すために、警察に嘘をついていたということだ。

 

数日後、打越は目を覚ました。
そのとき最初に呼んだ名前が千里だったという。


打越の母もさすがにその様子を見て、千里のことを受け入れようと思ったようで、羽生経由ではあったがそのことが千里に伝えられた。

 

 

 

 

水10ドラマ『奥様は、取り扱い注意』3話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率は12.4%と上昇

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綾瀬はるか主演の水10ドラマ『奥様は、取り扱い注意』。前回の1話、2話と次々と敵を倒しては、主婦友を助けていくかっこよくて可愛い主婦の奈美を綾瀬はるかが演じて話題となっています。今回の3話では、主婦の中でいじめが勃発して再び奈美が立ち上がるというもの。一体どんなストーリーになるのでしょうか?

 

 

 

ドラマ「奥様は取り扱い注意」3話のあらすじ

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伊佐山菜美(綾瀬はるか)が養護施設のボスになったのは、12歳の時だった。

 

体格が大きいいじめっ子たちからも、遊具を譲られるまでに。もう、この頃になると、生みの親が自分を迎えに来てくれることも、里親にもらわれることもあきらめていた菜美は、生きるために強くなることを目指します。

 

現在。

伊佐山菜美と優里(広末涼子)、京子(本田翼)の3人で、映画を見に行った帰り道。

トイレに行く途中で、カツアゲの現場を見かけ注意する菜美。しかし高校生たちに『ひっこんでろよ、ババア!』と言われた菜美は、スイッチが入り学生たちにお仕置き。

カツアゲされていた子に『あなたも強くならなきゃだめよ』と優しくいってあげる菜美。


その様子を、主婦の相良理沙(小野ゆり子)に見られてしまい、一部始終をスマホの動画に撮られてしまう。

 

翌日、菜美が出かけると、理沙がその跡をつけてくることに気付く。

菜美「何の用?家の前からつけてたようだけど。」

理沙「やっぱり只者じゃない!昨日、ショッピングモールでのことを動画にとりました。動画をインターネットにアップしたらどうなると思います?」

菜美「で?どうしてほしいの?」
理沙「喧嘩のやり方を教えてください!私いじめを受けているんです。だから、強くなりたいんです。」

 

カフェに入って菜美は理沙の話を聞くことに。
理沙の話では、保護者会にボスのような存在の清水貴子(青木さやか)という人がいて、サッカーのポジション争いで自分の息子が貴子の息子に買って選ばれてから、いじめられるようになったという。

貴子は元女子プロレスラーの選手で、強くなって自信がつけば、堂々と言いたいことが言えると思ったという。
菜美は、少し考えたいと言ってその場は別れることにした。

 

自宅にて。菜美と勇輝が夕食をとっていると、菜美はいじめを受けている主婦の友達に相談されたということを、勇輝に話す。
勇輝は、主婦のように外の世界に触れないでいると、小さな問題でも大きく感じてしまう。できるだけ相談に乗ってあげて、気持ちを軽くしてあげなよと言う。

 

京子の家。
良枝「渉、遅いわね?」

京子「残業だと思います。」
良枝「早く子供を作らないと、人の心って変わるものだから。」
その言葉に不安になった京子が、渉に電話するが出ない。

優里の家ではは、優里は、夫の啓介(石黒賢)に資格を取りたいと相談すると、働くのはまだ早いんじゃないかと言われてしまう。
息子の啓吾の教育に力を入れて欲しい。成績が悪かったら、外聞が悪いからということだった。

 

優里には、主婦仲間から合コンの誘いが来ていたが、優里はその場は断った。

 

 

理沙のトレーニングがスタート

理沙をいじめている相手だという貴子の様子を見に、公園にいってみる菜美。取り巻きのママたちが、菜美にどこに住んでいるのか?と聞いてくる。
菜美「なぜ言わないといけないの?ここは誰でも使っていい、公園でしょう?」
貴子「子供の安全のためですよ。

菜美「一丁目の伊佐山です。でも、子供が生まれたら、どこで遊ばせようかと見に来たけど、ここはやめておくわ。嫌なにおいがするから。」

 

菜美は、清水理沙にケンカのやり方を教えることにした。ただし、絶対にケンカはしないことが条件だった。
菜美「その代わり、簡単には折れない心と、すぐに逃げられる強い足をあげる。」

ランニング場でトレーニングを開始。
ゆっくり走るが理沙はすぐに疲れてしまう。

理沙「心が折れる音が聞こえました。」
菜美「お母さんは、お前のためを思って、トレーニングを始めたけど、70メートルしか走れなかったよって、言える?」
そういわれ、理沙は再開する。

 

ある日、菜美は、トレーニングに向かうところを京子に見られる。
15回目のトレーニングになると、理沙は少しずつ走れるようになって来た。腕立て伏せも10回以上でき、ミットうちもできるように。

理沙「どうして強くなろうと思ったんですか?」
菜美「強くならないといけない環境で育ったからかな。世界は敵だと思ってたから。」
理沙「今は敵だと思ってるんですか?」
菜美「今は、運命の人と出会って、今は世界が優しくな見える。」

 

菜美が出かけようとすると、京子と優里が玄関にいた。

二人も一緒に体を動かしたいと、理沙のトレーニングに参加することに。

菜美は理沙に「受付嬢の前は事務でボクシングを教えてたということでよろしく。」と耳打ちする。

 

貴子の家の事情

一方、相良貴子の家。
息子がテレビを見ていると、厳しい口調でドリルはやったのかと言う貴子。
夫が返ってくる。

夫「戻って来たんじゃない、荷物を取りに来ただけだ。」
貴子「ねぇ、本当に離婚なんて・・」
夫「君は、正しくて強い人間だ。でも、息苦しかった。正しくて強いだけじゃダメなんだ。みんなで一緒に守ればよかったじゃないか。君は、僕や拓也を信頼してくれなかった。」

そういって、夫は出て行ったのだった。

 

理沙は、貴子たちがやってくるところを挨拶をして通れるように。貴子はおどろき、とりまきのママたちは、雰囲気が変わったことや、体もひきしまったことを噂する。

貴子は二人のとりまきにあるお願いをする。

 

理沙は、トレーニングで腕立て伏せが、20回できるようになった。京子は、感動する。

その様子を、貴子の取り巻きたちが見ている。

 

貴子が、スーパーマーケットで菜美に言い寄る。
貴子「あんた只者じゃないわね。でも、私に勝てるとでも思ってる?」
しかし、菜美は目でけん制し、行ってしまった。

 

取り巻きたちが徐々に抜けて、貴子一人に

貴子は、さらに理沙に強めに当たろうと言うが、とりまきの主婦たちは、やめようと言い出す。

 

そして、抜け出した2人の主婦は、トレーニングに参加したい、今までのことを謝ると言って、菜美や理沙たちところにやってくる

貴子の取り巻きたちは、少しずつ、菜美たちのトレーニングに参加して、貴子は、一人になってしまった。

そして、夫からも離婚届を渡され、夫は家から出て行った。

 

理沙が鼻歌を歌いながら自転車に乗っていると、物陰に隠れていた貴子に突き飛ばされ、気を失う。

理沙は腕にひびが入るが、菜美たちには自転車で転んだだけだと伝える。菜美はこっそり、「あいつにやられたの?」と聞く。


理沙「ことを大きくして、憎しみの連鎖に巻き込まれたくないから。」
菜美「今、音が聞こえたよ。パキッて音。たまには折れてもいいんだよ。」

泣き出す理沙。

菜美(私には救わなくてはいけない人が二人いる。一人は今私の腕で泣いているこの人。もう一人は・・・)

 

菜美VS貴子

菜美は貴子の家に行き貴子を呼び出す。
貴子と公園に行く菜美。

菜美「何か辛いことがあるんでしょう、私が助けてあげる。」
貴子「ふざけるな!」

貴子は殴りかかってくる。
が、菜美はものともせずにかわしていく。

菜美「なぜ理沙さんをいじめるの?子供のサッカーのことだけじゃないでしょ?」

貴子「夫が、保護者会の時にあの人を、優しそうで可愛らしい人だとほめたのよ。そのことで大喧嘩になり、旦那は家を出てった。」
菜美「強くなって行き着いた先は、信じる人が誰もいない、荒野のような場所だった。」
貴子「私はどうすればいいの?」
菜美「あんたは、私が戦った中で一番弱かった。だから、自分の弱さを認めて、肩から力を抜いて、みんなの力を借りて生きればいい。そうすれば、荒野に行き着くことはないから。」
貴子は、泣き崩れる。

翌日、貴子が理沙の家の前に来ていた。買い物帰りだった理沙の荷物を持ってあげ、『本当にごめんなさい』と謝った。
この後、二人は親友になった。

 

菜美の家。勇輝が突然背後から菜美を抱きしめてきた。町内で、菜美がボクシングのインストラクターをやっていたと噂になっていたという。

菜美「黙っててごめんなさい。」

勇輝「少しくらい秘密があったほういいよ。そのほうが何度も君を発見できる。夕飯は後にしないか?」

菜美「うん」

菜美(私の本当の秘密を発見したら、夫はもっと燃えてくれるだろうか?)

 

ドラマ「奥様は取り扱い注意」3話のあらすじでした。

 

今回の3話の視聴率は12.4%と前回の11.3%から上昇したようです。今回は相手が女性でしたが、菜美がただやっつけるだけでなく、主婦たちの本音を理解して仲を取り持つということもやってのけました。菜美の器の大きさを感じてしまいます。さらに主婦友の広末涼子演じる優里や、本田翼演じる京子にもいろいろと問題があり、そういったことも菜美が何か手助けをしていくことになるのでしょうか。次回からもどんな内容になるか、楽しみです。

4話では、菜美ら3人の主婦友らは、新しく出会ったお金持ちの主婦の子供の誘拐事件に巻き込まれるようです。次回も綾瀬はるか演じる菜美の本格的なアクションが期待できますね。

 

 

ドラマ『監獄のお姫様』1話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率は?小泉今日子、菅野美穂など熟女が熱演!

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TBS系火曜10時枠のドラマ『監獄のお姫様』が2017年10月17日よりスタート。監督に宮藤官九郎、主演に小泉今日子さん、菅野美穂さんや夏帆が共演と、秋の話題のドラマになっています。そんなドラマ『監獄のお姫様』の1話のあらすじを紹介します。

 

 

 

 

ドラマ『監獄のお姫様』1話のあらすじ(ネタバレ)

アナリストの勝田千夏(菅野美穂)とともにEDOミルク社長の板橋吾郎(伊勢谷友介)は、「サンデージャポン」にゲスト出演していた。

するとADから「息子さんを誘拐しました」とカンペが出される。

生放送中に動揺しだす板橋。

 

2017年12月24日。板橋吾郎は夢から目を覚ました。
吾郎は、肩書で、高級マンションで、妻と子供の勇介と幸せに暮らしていた。

車の中で、秘書の若井ふたば(満島ひかり)と番組出演の打ち合わせをしていた。

板橋「家族と慈悲の心、それ以外は執着しません。」

ふたば「好きなおせち料理は?」

板橋「なます」
すると、道路が混んでいるため、電車で移動することにした板橋。

 

馬場カヨは、吾郎の息子・勇介を誘拐する作戦の最中に、道に迷っていた。スマホで、大門洋子(坂井真紀)とやりとりをしていた。

 

勇介と板橋晴海(乙葉)が、マンションから外出して来た。

 

馬場カヨは、なんとかテレビ局に到着し、楽屋にて千夏と合流する。

勝田千夏(菅野美穂)「馬場カヨ、私達なら、やれる。5年もかけて、計画したのよ。」

そこに吾郎がやってきた。馬場カヨは千夏のメイクということで挨拶をした。

 

馬場カヨが、ADのカンペを『息子を誘拐した』にすり替える。

と、同時に晴海のもとから、勇介がいなくなる。

板橋吾郎は、CM中に入ると、カンペを出したADに激怒し、妻の晴海に電話して勇介は無事だと確認する。

 

ショッピングモールで晴海のショッピング中に勇介を誘拐しようとしていた大門洋子は、勇介とは違う子供を誘拐していた。

それを知った馬場カヨは、千夏に「失敗した」とメッセージを送る。

 

そのため、千夏が吾郎を誘惑して、ホテルにで時間稼ぎをすることになった。

 

その間に馬場カヨと大門洋子と足立明美森下愛子)が合流し、勇介の誘拐計画を練り直すことに。
大門洋子は”女優”、足立明美は”姉御”とあだ名があったので、馬場カヨもあだ名をつけて欲しいという。

 

若井ふたばこと”先生”に馬場カヨが、「失敗した」と送ると、ふたばは激怒する。

ふたばは、妻の晴海は、その日美容院の予約を入れていることを報告。


大門洋子はヒーローの格好をして、晴海の美容院に行き、勇介を連れ出す。

勇介を車に乗せることに成功し、洋子がマスクをとる。

 勇介「なんだよ。くそばばあじゃないねえかよ!」

その間、板橋吾郎と足立明美は一緒に競馬を観戦していた。

 

勇介をなんとか車に乗せたが、車のエンジンがかからない。やっと、エンジンがかかり、ほっとする大門洋子ら。

 

吾郎にふたばから、勇介が誘拐されたと電話する。

 

 

誘拐成功するも、前途多難

 

EDOミルク本社の社長室。

勇介が誘拐されたことで責任を感じた晴海は号泣していた。

吾郎は勇介の身を案じて、警察には通報しないでいることに。

 

馬場カヨたちの隠れ家に連れてこられた勇介は、クリスマスプレゼントをもらう。サンタにお願いしたプレゼントだと思っていたが、馬場カヨたちは間違っており勇介は家に帰ってサンタから本当のプレゼントをもらいたいと、ぐずりだした。

 

吾郎は身代金を要求された時のために、資金を集めだす。休日のため銀行が休みなので明美や、千夏などの女たちに電話して、金を用意して欲しいと頼む。

千夏と明美はどちらが多く金を集めるかを競っているが、しかし、犯人である自分たちは身代金の要求をしていない。

 

馬場カヨ「そろそろ私たちの要求、伝えません?」
大門洋子が要求の電話の練習をするが、下手だということで、馬場カヨがボイスチェンジャーを使って吾郎に電話をすることに。

馬場カヨ「おたくの大事な息子を預かっている。我々の要求は、いますぐ警察に電話してください。午後5時から、囲み取材があるはずです。カメラの前で、全て白状しなさい。あなたの罪を。」

 

吾郎「警察には知らせるな。・・・説得して金で解決する。」

 

6年前の爆笑ヨーグルト姫事件とは?

その夜、横浜でEDOミルクチャリティイベントが行われていた。ケーキを買ってくれた人に吾郎がハグのプレゼントをするというイベントだ。

 

テレビ中継を事務所で見ている検事の長谷川信彦(塚本高史)とそのアシスタントの宮池。

宮池「この人、がんばってますよね?奥さん殺されたのに。」

長谷川「違う違う!殺されたのは彼女。二股かけてたの。」

 

2011年。
大手乳製品メーカー江戸川乳業社長令嬢の江戸川しのぶ(夏帆)は、吾郎と付き合っていた。


しかし、そのとき吾郎には別の恋人がいて、その恋人が沖縄で遺体となって発見された。そのとき、吾郎と江戸川しのぶが沖縄で旅行中だったことから、しのぶが逮捕される。その恋人を逆恨みし殺したことになっていた。


江戸川しのぶは、現在服役中であり、恋人を失い、婚約者を失った吾郎が会社を継ぐことになった。

その事件を「爆笑ヨーグルト姫事件」といった。

 

現在。

結局、吾郎はクリスマスのチャリテティイベントで、生中継で自分の罪を白状しなかった。

現場にいたカヨに、ふたばから「作戦延長」というLINEが入る。

 

馬場カヨは、その場に行って何か言ってやろうとするが、吾郎は泣いていた。思わず同情してしまうカヨ。

勝田千夏「姫を助けるんじゃなかったの?このままでいいの?」
馬場カヨ「よくない。」
勝田「持ち場に戻りなさい。延長戦よ。」

 

吾郎が会社に戻ると、社員が勝手に警察を呼んでいた。

そこに電話が。相手は勇介だった。

吾郎「そこから何が見える?いまどこにいる!?」

しかし、勇介は戦隊ヒーローの真似をして遊んでいるといっただけで、電話は切れた。

 

カヨと息子の関係

馬場カヨは、自分の一人息子・馬場公太郎(神尾楓珠)に会いに行った。
公太郎「ほっといてもらえると助かるんだけど。」
そっけない息子に、馬場カヨはクリスマスケーキを渡すと、そういうのが一番困ると言われる。

 

馬場は、息子の写真を撮る
馬場カヨ「しばらく会えなくなるかもしれないの。今度は、もっと長くなるかもしれないの。」

公太郎はカヨが夫を刺した罪で逮捕された後、父と暮らしていた。カヨが父を刺したのは、夫の浮気だった。

父はその後再婚し、公太郎は現在、その新しい家族と暮らしていた。

公太郎「母さんだけが悪いわけじゃないと知ってるから。起こってないからね」

その言葉にカヨは涙がこぼれる。

カヨが去ると、公太郎はベンチに座ったままカヨがあげたケーキを食べていた。

 

吾郎を確保

EDOミルク本社。ふたばと吾郎。
吾郎「なんか変わった経歴だったよね。」
ふたば「刑務官ですか。」
吾郎「なんで辞めたの?」
ふたば「なんか、虚しくなって。受刑者って図々しくって。刑務所をタイムマシンかなんかと思ってるんです。出たらすべての罪が消されてるみたいな。」
吾郎「どこまで知ってるんだ?僕に関する、よからぬうわさ知っているんだろう。」
ふたば「いえ、まだ。例えばどんな?汚い手を使って社長になったとか。そういう類の噂なら、先ほど。」
吾郎「そういう類の仕事を君にして欲しい。」

 

一方、明美は2000万円の用意ができた。吾郎に連絡し、バーでお金を渡すことに。
吾郎「きれいなネイルしてるね。」

明美のネイルを見ると、犯行している仲間の5人の顔の絵が描かれている。

明美「友達にやってもらったんです。監獄のお姫様。」

吾郎は、バーの店員も、千夏もカヨも、同じネイルをしていたことに気付く。
いやな予感がした吾郎は、早々とバーを立ち去る。エレベータに乗ると、カヨと千夏の姿が。もみ合いになりながら吾郎を地下駐車場まで追いかけると、そこに若井ふたばが現れる

吾郎「助けてくれ!」

しかしふたばは吾郎を警棒で叩いて気絶させた。

ふたば「結束!点検!」

一斉に吾郎を拘束する。

 

やがて吾郎が気がつくと、サンタの格好で捕まっていた。
そこに勇介がjは知って現れる。

 勇介「さすがサンタ。僕がほしいものわかってるね?」

吾郎のわきにはヒーローの目覚まし時計が。

しかし、それは時限爆弾だった。

 

カヨたちが吾郎の前に現れる。
勇介は、解放させられることになった。

 

馬場カヨ「6年前に起こった、爆笑ヨーグルト姫事件の犯人は、あなたですね。」

 

以上ドラマ『監獄のお姫様』1話のあらすじでした。

 

 

火9ドラマ『明日の約束』1話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率は8.2%!主演に井上真央、共演に仲間由紀恵!

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火曜9時枠のドラマ『明日の約束』が2017年10月17日よりスタート。原作は、『モンスターマザー~いじめ自殺事件・教師たちの戦い』というノンフィクション小説で、実際にあった話をもとにしています。主演は井上真央さんに、共演は仲間由紀恵さん、及川光博さんということで注目が集まっています。今回はそんな、ドラマ『明日の約束』1話のあらすじを紹介します。

 

 

 ドラマ『明日の約束』1話のあらすじ(ネタバレ)

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ホームセンター。

フードを被った不登校生徒の吉岡圭吾(遠藤健慎)はスプレー缶とロープを万引きしていた。

 

椿が丘高校では、カウンセラー室で女子生徒の悩みを聞いている藍沢日向(井上真央)。女子生徒は日向に悩みを聞いてもらって、すっきりと部屋を出ていく。

 

椿が丘高校バスケ部。『大翔先輩、これ。』

2年のバスケ部員・長谷部大翔(金子大地)にスマホを見せる1年の沢井勝(渡辺剣)。

長谷部「このこと誰にも言うなよ?」

 

教育会議では、1年で不登校の吉岡圭吾の話になった。

生徒のことが第一のスクールカウンセラーの日向は、熱心で真面目だが、教員らからはそこまで生徒に関わる必要はないと、煙たがられていた。


霧島先生(及川光博)と藍沢日向が、吉岡の家に家庭訪問しようということになる。
校長や霧島先生らは、日向のことを買っているようだった。

 

吉岡圭吾は、中学の時2日間家出をしたことがあり、補導歴もあった。
バスケ部では、いじめをされていた。

圭吾が、スプレー缶とロープを眺めていると、圭吾の母親、真紀子(仲間由紀恵)が入ってきた。

真紀子「外出したでしょ?」

圭吾「ちょっと、、散歩だよ。」

真紀子「外出するなら連絡して。」
圭吾「お母さん、僕の携帯なんだけど・・・」

真紀子「必要なの?いらないでしょ?」

 

2年のバスケ部のマネジャー増田(山口まゆ)が、貧血を起こしているのを日向が見つける。声をかけるが増田は部活なので、と去っていった。

 

日向とブライダル会社勤務の恋人・本庄和彦(工藤阿須賀)と居酒屋でデートをしていた。

和彦の仕事の愚痴のような話をしたあと、和彦は日向の母親に紹介してほしいという。

和彦「三年も付き合ってるのに、一度も会ってないし。」

しかし、日向は、母親にはあまり会わせたくないようだった。

 

日向が帰宅すると、母親の尚子(手塚理美)に、ケーキを買って来てあるから食べるかと言われる。日向はひきつった顔で、あとで食べると言う。

 

バスケ部のマネージャー増田が帰宅する。

母親とLINEのやりとりをしていると、母親から「今日も彼氏の家に泊まる」という返信が。

「お金もうないよ。」と返すと、「がんばれ(笑)」という返信。

増田は「今日何の日か覚えてる?」と聞くが、母親からの返事はなかった。

 

 

吉岡の家に、霧島と藍沢日向が、家庭訪問する。

圭吾は、元気そうだったが、霧島にいつ学校に来られるかと聞かれるが、まだ学校にはいけないと返答する。

日向は、吉岡圭吾の部屋を見せてくれと頼む。

日向「色使いとか高校生の趣味っぽくないね。吉岡くん、もし悩みがあるなら」
真紀子「藍沢先生、もういいですか?」

うつ状態という診断書を、真紀子は、霧島と日向に見せる。
真紀子「圭吾、いじめにあってるみたいなんです。クラスでも、部活動でも。先生、プロの教育者ですよね。いじめにあっていると子供が簡単に言えると思いますか。バスケ部の先生は厳しいみたいなんでしょ。」
霧島「顧問の先生は結果を出してるので。」

真紀子「これで、圭吾の人生がダメになったら、学校のこと許しませんか。」

 

その帰り道。圭吾が終始笑顔だったことが不自然だという日向。霧島も日向と同じく真紀子のことはひっかかったらしい。日向は、家庭の問題もあるかもしれないと思っていた。

 

日向は、マネージャーの増田のことも気になっていた。

その増田が、スーパーでケーキの万引きをする。
店員で、圭吾の幼馴染の白井香澄(佐久間由衣)に捕まえられる。

増田「私、今日誕生日なんです・・」

翌日、日向が学校に行くと増田の万引きの話でもちきりだった。担任の北見(白洲迅)と副担任の大宮菜緒(新川優愛)が引き取りに行ったという。

日向は、増田を相談室によび、ケーキをふるまった。

日向「お誕生日おめでとう。」
しかし、ライターがなく、ろうそくに火をつけられなかった。
増田「日向先生は、モテますか?」
日向「モテはしないかな。」
増田「私のお母さんモテるんです。ロクでもない男に。」

増田「あんな女になりたくない。でも。」
日向「増田さん、気持ちって言葉にしたほうがいいと思うよ。大人って鈍感で、言わないとわかってくれない。ちょっとずつでいいから吐き出してみたら、どうかな。」

 

霧島先生は、生徒にバスケ部のことをきくが、何も知らないと早足に立ち去って行った。

 

一方、日向は増田の『あんな女になりたくない』という言葉を思い出していた。日向の脳裏をよぎったのは、幼いころの思い出、キッチンで洗い物をする母親の背後で一冊のノートを持った幼い日向が立っていた。

日向の手には『明日の約束8歳の日向へ』と書かれたノートだった。

 

増田の家に母親が帰ってきた。
母親は、万引きのことで彼氏に子供がいることがバレたと、八つ当たりする。

母親「私、幸せになれないじゃん?あんたがいるとさ!」

増田は「全部自分のせいでしょ?浮気して離婚して、変な男と付き合って。」
増田は、父親と暮らすから住所を教えてくれと頼むと、父親とは血がつながってないので、一緒に暮らせないと言われる。増田が、母親を突き飛ばしてもみ合いになる。

日向のもとに、増田から電話がかかってくる。
増田「殺しちゃった。私、お母さん、殺しちゃった。」

 

北見と大宮と日向が病院に駆け付けた。増田の母は数針縫ったものの、命に別状はないという。

増田「私のことが邪魔だって。私のせいで幸せになれないって。お母さんにも、捨てられちゃうの?」
日向「お母さんにそばにいて欲しかったんだね。」
増田「私、これからどうしたらいいですか?」
日向「答えを出すのは増田さん自身だから。仲直りするのもできる。でもそれ以外の選択肢もあるんだっていうことも覚えておいて。母親から自由になる選択肢。自分自身の人生を生きるってこと。」

 

海辺で圭吾とLINEをする大翔。『あのこと』について直接会って話したいという大翔に対して、圭吾は『学校を休んでいるから無理』と答える。

そのメッセージのやりとりを、真紀子見ていた。白井香澄に、圭吾が会いに行く。

 

バスケ部顧問の辻先生に、霧島と日向が圭吾のいじめの話を聞く。しかし、いじめなどの原因はないと、辻は言う。

吉岡圭吾が家出をしたと、真紀子から連絡が来た。
携帯も財布も家にあるという。

 

霧島が、先生たちと手分けして、吉岡を探すことに。

吉岡圭吾が家出をしたと、真紀子から連絡が来る。
携帯も財布も家にある。

 

霧島が、先生たちと手分けして、吉岡を探すということに。

しかし、圭吾は見つからない。
辻先生やバスケ部員も探す。

 

バスケ部員の澤井が、圭吾の幼馴染なら知ってるかもしれないと、白井のことを日向に教える。
白井に会いに行く、日向。
白井は、圭吾は様子が変で、明日が来るのが怖いと言っていたという。
椿ヶ丘高校は最悪の高校だと、白井は日向に告げる。

 

圭吾

日向が、学校に行って教室のドアを開けると、圭吾がクラスの自分の席にいた。母親に知らせようとする、北見先生と好調に対して、日向は圭吾とその前に話をしたいと押し切った。

日向は、相談室に行って、圭吾の話を聞いた。
日向「吉岡くん、好きな色ってなに?」
圭吾は、黒い服を来ていた。
日向「黒は、不安や圧力恐怖。」
圭吾「先生、体育館に行ってもいいですか?」

体育館に行く二人。
日向「何か悩んでることがあったら、話してくれないかな。」
圭吾「別に悩みなんか。」
日向「なら、明日が来るのが怖いのはどうして?」
圭吾「変わらないから。変わったとしても、多分。日向先生、お願いがあるんですけど聞いてくれますか?

日向「何?」

圭吾「僕と付き合ってください。日向先生のこと、好きになりました。僕と付き合って欲しいんです。先生も僕のことを好きになってください。他の誰かよりも、僕のことを。」
日向「いきなりなんでそんなことを。わたしのこと、試してる?それはできません。私はカウンセラーだし、あなたは生徒だから。」
圭吾「ですよね。やっぱ」
日向「吉岡くん、私はあなたを。」

そこに、吉岡真紀子がやって来る
日向は、もう一度話をさせてくれと頼む。

明日自宅に行くという日向。
圭吾「好きな色は、黒です。」

帰宅する日向。

増田は、おじさんの家で、世話になることにしたという。日向と増田と叔父叔母と一緒に、母親のところにいく

増田「もうお母さんとは住めない。住みたくない。怪我させてごめんなさい。お母さんの邪魔してごめんなさい。今までありがとうございました。」

その後。

増田「ありがとうございました。見ててくれて。」
日向「頑張ったね。増田さんは強いよ。」

 

翌朝。圭吾の妹・英美里(竹内愛沙)が起きてきた。

英美里『何このにおい・・・』

圭吾の部屋へ行くとが、圭吾が首をつり、自宅で自殺をしていた。

意見箱に、「吉岡くんは、いじめられています。」と同じクラスの学級委員・田所那美(井頭愛海)が入れる。

同じころ、バスケ部の大翔に、圭吾から「先輩のせいで死にます」というメッセージを送っていた。

 

日向の幼いころの回想。「明日の約束」と書かれた交換ノートを開く日向。

それは、今日一日の日向の悪かったところと明日改善すべきところがつづられたノートだった。
「明日の約束。ママのいいと言ったお友達意外と遊ばない。ママの口答えをしない。ママをイライラさせない。」

 

ドラマ『明日の約束』1話のあらすじでした。

ノンフィクションを原作にしたということで、ドキュメンタリー風なのかと思いましたが、ミステリー要素が強く謎解き部分が多くあり、結末までがおもろそうな内容でした。今後、何が原因で圭吾が自殺をしたのか?根本的に自殺なのか他殺なのか?ということや、いじめの理由や、本当の事実が明らかになっていくのでしょう。それらがすべて現実に起こったことを元にした、リアルなものなので、臨場感もありますね。

2話では、圭吾の死によって、学校、家庭に波紋が広がっていきます。学校では対応に追われ、家庭では圭吾の母親の真紀子が圭吾の死を学校や日向のせいだとして、厳しい対応をとっていくようです。次回も見逃せませんね。

 

 

ドラマ「今からあなたを脅迫します」1話のあらすじ(ネタバレ)&視聴率!ディーンフジオカと武井咲初共演!

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テレ土曜10:30枠の新ドラマ「今からあなたを脅迫します」が2017年10月15日よりスタート。ディーンフジオカさんと、武井咲さんの初共演ドラマとして話題になっています。今回は、そんなドラマ「今からあなたを脅迫します」の1話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

 

 

 

 

ドラマ「今からあなたを脅迫します」1話のあらすじ(ネタバレ)

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お人好しの女子大生・金坂澪(武井咲)のアパートに、ある日突然差出人不明のDVDと電話番号が送られてきた。

 

するとテレビがつき、映像の中では「脅迫屋」と名乗る男と銃を突き付けられ、縛られた佐藤(稲葉友)が。

振り込め詐欺で騙し取った金を返さないと恋人を殺す」

しかし、澪にとっては身に覚えのない犯罪だった。

さらに澪には恋人なんていたこともない。

澪は手紙の電話番号に電話をし、人違いを告げた。

それによって「脅迫屋」こと千川完二(ディーン・フジオカ)は大混乱。本来の脅迫相手・葛城菜緒子は澪の部屋の前の住人だったのだ。

今回のことを忘れてほしいと頼むが、変人級のお人好しである澪は、

「無駄にお金を持っているので自分が600万円を払う。だから赤の他人の佐藤を助けてほしい」

と言い出し、驚いた千川はそのまま電話を切ってしまう。

 

翌日。澪は近所で起こった殺人事件の被害者が葛城菜緒子だったと知り、千川にそのことを報告するため電話をすると、千川が姿を現す。

警戒する澪に、千川は脅迫相手が殺されてしまったので佐藤も解放したと話し、これ以上自分の仕事を邪魔すると命はないと澪を脅迫し、去ってしまった。

家に帰ると、隣に引っ越してきた京田カオル(鈴木伸之)からのりんごのお裾分けがある。

澪は自分がつくったおはぎを代わりにおすそ分けするが、ほっとしたのもつかの間、澪の元に書留が届く。

 

書留に入っていたのは老紳士(近藤正臣)からの300万円の現金だった。なにやら訳ありのお金を、澪は汚い物でも扱うかのように押入れのスーツケースにしまう。中にはすでに大量の札束が詰められていた。

脅迫屋・千川のアジト

一方、実は情に厚い千川は振込詐欺でお金を騙し取られた依頼人の老夫婦を助けられず、嘆いていた。

仲間で盗み担当の目黒めぐろ(三宅弘城)は金目の物を見つけるために留守中の佐藤の部屋へ行く。

 

そして佐藤のGPSを見張るハッキングのプロ・栃乙女とちおとめ(島崎遥香)は佐藤が澪のアパートを訪ねていることに気づき、千川に報告する。

澪を訪ねた佐藤は、今回の件を詫びるとともに、殺された恋人・菜緒子のギャンブルの借金3000万円を返すため振り込め詐欺に手を染めてしまったと身の上を話す。

 

自分を責めつつ恋人の復讐を誓う佐藤。それを見た澪は、またしても借金を肩代わりするので復讐をやめてほしいと止めるが、佐藤はそれを信じずに帰ってしまう。

その頃、目黒から詐欺グループの元締め・不破組が佐藤の行方を捜していることを聞いた千川は、お金を持ち逃げした葛城菜緒子を殺したのが不破組だと考える。

そして、不破組に一人で乗り込んだ千川は、組長・不破鉄男に共犯をしていた佐藤の居場所を知りたければ600万円を用意しろと脅迫する。

 

しかし、千川完二のスマホに連続して金坂澪から電話が掛かってくる。

不破「女か?」
千川「ええ。でもどうでもいい面倒な女で。」

不破「どうでもいい女なんて一人もいねー。まずはその女と話をつけてから出直してこい。」

仕方なく千川は金坂澪のアパートに行くことに。

千川「人が命をかけている時に電話をかけて来るな!で、なんだよ?」

澪「佐藤さんの連絡先を知りたいんです。佐藤さんが、恋人の奈緒子さんを殺した犯人に復習すると言ってるんです。でも、借金の3000万円を払えたら考え直してくれると思います。」

千川「もしかして、3000万円を払おうとしてるの?」
澪「お金なら無駄にあるんで。」

千川「・・・連絡先は知らないけど住所なら知っている。」

澪「教えてください。」

千川「住所ってのは個人情報なんだよ。そんな大事な情報を教えると思う?しかも、タダで。」

澪「わかりました。いくらですか?」
千川「情報量として100万円。」
澪「わかりました。払います。あっち向いててください。」

澪は隣の部屋に行って、お金の入っているトランクを開けて100万円を取り出した。千川はそれをこっそり覗いていた。本当に大金を所持している澪を見て千川は驚きを隠せない。

 

佐藤と澪が襲われて・・・

千川は100万円を引き換えに佐藤の住所が書かれたメモを渡した。千川がアジトに戻ると目黒が佐藤の家のベランダで見つけたという。

千川「まずいな…。あの女子大生に佐藤の家を教えた。」

その夜、澪は教えられた佐藤の家にお金をもって現れた。

澪「佐藤さん。お金持ってきました。だから復讐なんて諦めて…。」

と、その時。澪は部屋から出てきた男に腹を殴られ気絶をする。

部屋では不破組の男らが佐藤を殴り600万円の在処をさがしていた。

男「この女、金を持ってますよ。」
澪「佐藤さんを助けるために持ってきたんです。返してください。」

男は澪の首に紐をかけ殺そうとする。

澪「やめてください!」

と、その時。千川と目黒が登場。不破組の男らを撃退し、佐藤と澪をたすけ出した。

佐藤「危ないところを助けてくれてありがとうございました。」

澪「佐藤さん。復讐なんて諦めて警察に通報して奈緒子さんを殺した犯人を捕まえてもらいましょう。借金の3000万円なら私が払いますから。」

千川「ここでは目立つからと脅迫屋のアジトに行こう」

 

本当の黒幕とは?

部屋に入ると千川は澪に銃を向けた。

千川「佐藤。今からあんたを脅迫する。600万円の在り処を言え。さもないとこいつを今すぐ殺す。こいつが死んだら3000万円を貰い損だな。」

今にも引き金を引こうとする千川。

佐藤「もし、僕が600万持ってたら渡します!本当に知らないんです!」
千川「そっか。」

バン!

栃乙女がクラッカーを鳴らした。

千川「今から本番だ。こいつの本性がわかったよ。3000万円くれるという恩人よりも自分のことが可愛い嘘つき野郎だ。葛城奈緒子はあのアパートから夜逃げ同然で出て行った。なぜか。別れたかったからだよ。どうしようもない男から。ギャンブルで借金を作ったのは佐藤のほうだ。振込詐欺をさせたのも佐藤。600万円は詐欺の元締めには払ってなかった。葛城奈緒子の部屋からも押収されなかった。ということは隠し持っているのは佐藤、お前しかいないんだよ。改めてあんたを脅迫する。好きな方を選べ。おとなしく600万円を吐くか、警察に突き出されるか。」

佐藤「警察に突き出されてもただの詐欺罪ですよね?」
千川「詐欺罪!あんたを警察に突き出すのは殺人罪だ。葛城菜穂子さんを殺害したのはあんただ。」

佐藤は、澪に会った際、奈緒子が包丁で刺されたと話していたのだが、警察は鋭利な刃物としか発表していなかった。なぜ佐藤が包丁だと知っていたのか。それは佐藤が犯人だったからである。さらに佐藤のアパートのベランダの植木鉢から目黒が包丁を発見していたのだった。

千川「あんたは逃げた葛城菜穂子を殺した後に凶器を処分する前に俺たちに監禁された。そこで彼女に金を預けて以前住んでいた住所を教えた。」
佐藤「もし、600万円の在り処を話したら?」
千川「警察には突き出さない。俺たち殺人事件には興味はない。」

澪「え?」

佐藤は600万円はコインロッカーの中に隠しており、その鍵は財布にある。

佐藤から押収した財布を発見した千川らは、任務を完了したことに喜ぶ。

しかし澪は黙っていない。

澪「ちょっと待ってください。お金の方が大事なんですか?」

千川「俺たちが依頼されたのは金を取り戻すことだ。」
澪「そんなのおかしいです!自分の仕事のために他人の死を利用するなんてどうかしています!」

澪は、包丁を手にとり、佐藤を倒して脅す。

澪「許せない!自首してください!命を奪った罪を償うって誓ってください!お願いします!!」

佐藤「やめろ、やめろ!わかった!自首する!」

千川は涙を流している澪をじっと見て、包丁をそっと取り上げた。

そして、千川は老夫婦に取り返した600万円を返した。

この老夫婦は新婚旅行に行けなかったからこのお金で旅行に行くのだという。

千川は報酬の60万円を受け取り、目黒と栃乙女の二人に報酬を山分けしたのだった。

澪「ひとつ聞いていいですか?どうして脅迫屋なんてしてるんですか?」
千川「天職だからな。もういいだろ。二度と会わないんだから。」
澪「私も二度と会いたくありません。」

 

千川は澪をアパートに送って、行ってしまったのだった。

千川と目黒はBAR青龍で澪のことについて話をしています。どうして彼女はこんなにも大金を持っているのか?

千川「なんにせよ、カタギの子じゃない。関わっちゃ行けない女だ。正しいことをしないと気が済まない。ただの偽善者なんだよ。」

澪はお金をトランクの中に片付けながら考える。

澪(人生で初めてのことばかりでした。初めて殺されそうになって、初めて殺人犯に騙されて、初めて包丁で脅してしまった…)

そして、澪は母親の最後に言われた言葉を思い出す。

澪の母「澪。あなたは正しいことをして、弱い人を必ず助ける。優しい澪でいてね…。」
澪「お母さん!」

千川のアジトに戻ると栃乙女が新たな案件が入ってきたのだという。

そして、千川は澪が通っている大学に再び現れた。

澪「もう会うこともないとおっしゃいましたよね。」
千川「君の力を俺たちにかしてくれないかな?」
澪「まさか私に脅迫屋さんの手伝いをしろと?お引き取りください」

すると千川は佐藤に包丁をかざしている写真を見せる。

千川「金城澪。あなたを今から脅迫します。俺たちの仕事を手伝ってくれ。」

以上ドラマ「今からあなたを脅迫します」1話のあらすじでした。

 

 

池井戸潤原作ドラマ「陸王」1話のあらすじ(ネタバレ)役所広司主演、山崎賢人、竹内涼真などが共演!視聴率は14.7%!

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池井戸潤さんの小説をドラマ化した日曜劇場「陸王」が、2017年10月15日よりスタート。池井戸潤さんの原作といえば、『半沢直樹』『下町ロケット』など数々の高視聴率ドラマを生み出しています。そんなドラマの主演に役所広司といったベテラン俳優を迎え、共演に山崎賢人竹内涼真など今旬の俳優が出演することで話題となっています。

そんなドラマ「陸王」1話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

 

 

 

ドラマ「陸王」1話のあらすじ(ネタバレ)

こはぜ屋の足袋用ミシンが壊れてしまった。
宮沢紘一(役所広司)は、取引先に納期を伸ばせないかと頼む。

しかし、断られてしまう。

足袋用ミシンは、数少ない特殊なミシンですでに製造されていない。

そのため、部品が不足しており、修理するのは難しいという。

 

宮沢紘一は富島玄三専務(志賀廣太郎)に頼むが「信用問題にかかわる」と断られる。


すでに潰れたとされる三重の工場に、ミシンがあるかもしれないといい、

宮沢紘一は、三重県桑名市の足袋屋「菱屋」にトラックを走らせることに。

しかし、すでに片づけられて、ミシンがなくなっている。
と思ったら、ゴミの山の中に、ミシンがあった。それを見て大喜びする紘一たち。

ミシンをもって、急いで、埼玉県行田市のこはぜ屋に戻った。

こはぜ屋は従業員は20名。

明朝0時までに作ればよかった。しかし、社員は尽力したが出荷には間に合わなかった。

 

冨島専務「損失をどうカバーするんですか?」

宮沢紘一は頭を抱えていた。

埼玉中央銀行に、融資をお願いに行く宮沢紘一と富島専務。

しかし、こはぜ屋の担当・坂本太郎風間俊介)は、融資に取り合ってみるというが、自信なさげだった。
坂本太郎「10年、15年後、今と同じ売り上げはできますか?新規事業、考えてみませんか?こはぜ屋ならではの何かが必ずあるはずです。」

紘一「新規事業…。」

すると紘一に電話が。検針漏れが起こっていた。
就職するまで、こはぜ屋で働いている、宮沢大地(山崎賢人)の仕事の失敗だった。
宮沢紘一「そんなんだから、内定の一つももらえないんじゃないんか!」

大地はそっぽを向いて行ってしまう。

大徳デパートの担当。紘一は検診漏れについて謝りに行くと、
足袋の販売場所を減らすため、仕入れを3割減らすと言われる。

 

宮沢紘一は、納期が間に合わず、大手の取引先からの仕入れの削減を命じられ、

倒産の危機を感じていた。

そんなとき、スニーカーを娘の宮沢茜(上白石萌)に買って来てくれと頼まれる。

 

こはぜ屋がランニングシューズを作る?

茜に頼まれたアトランティス社のシューズを買いに行った紘一は、
ビブラム社の靴下のようなシューズを見かけた。

なんでも、アトランティス社の次に人気の商品だという。

そこで紘一は、埼玉銀行の坂本に、ランニングシューズとしてマラソン足袋を作ることを提案する。

坂本はいいアイデアだと乗り気になる。

大地はというと、就職活動にいそしんでいた。

なぜ長男なのにこはぜ屋を継がないのかと面接で聞かれて返答にこまる大地。

面接で手ごたえがなく、落とされたと思った大地。

そこに、大和食品陸上部の期待の新人・茂木弘人竹内涼真)が練習しているところを目にする。

 

アトランティス社の村野(市川右圍次)は、
茂木ののシューフィッターだった。

そこへ、小原賢治(ピエール瀧)がやってくる。なんでも茂木のライバルであるアジア産業の毛塚にも、アトランティスの靴を提供するということだった。


村野は、茂木を休ませたほうがいいと考えている。
しかし、小原と営業の佐山(小藪千豊)は、走らせることを命令する。

 

坂本は、こはぜ屋の新規事業を提案するが、上司の融資課長は否定する。

宮沢家にて。面接で遅く帰ってきた大地は、技術職ではなく、営業職で試験を受けていた。
紘一「お前は、本当は何をやりたいんだ?」
大地「いいだろ、別に。」
母の美枝子(壇ふみ)は跡を継ぎたいと考えているのかもと話す。

 

坂本が、紘一に、ランニングインストラクターの有村融を紹介する。

有村「ランニングシューズの今のはやりは、アトランティス社のような底が厚いものです。しかしそうなるとかかとから着地することになり、足に負担がかかってしまいます。そこで、足の中央を使うと負担が分散されます。ミッドフット着地という方法です。20万年前のホモ・サピエンスは、ミッドフット着地によって長距離を走れ、絶滅から逃れました。底の薄いシューズで、この走法は習得できます。」

一通り説明が終わった後、
紘一は、「ランニングを安直に考えていた自分が恥ずかしい」といい、
有村に、実際に豊橋国際マラソン選手権を見に行こうと誘われる。

 

紘一は、大地にもマラソンに一緒に行かないかと誘う。

マラソン大会当日。
毛塚と茂木も出場していた。二人は箱根駅伝で活躍したライバルだった。

レースがスタートし、20キロ地点。

茂木と毛塚が争っていた。

30キロ地点でも、かなり飛ばしている
先頭を走るアフリカ選手は、ミッドフット着地だった。しかし茂木と毛塚は、違う。

35キロ地点。毛塚が前に出た。しかし、茂木も追いつく。
茂木は、野球で肘が壊れたことから、マラソンに転向した。

大地は、怪我で、サッカーをやめたから、茂木を応援したくなるだという。

40キロ地点
茂木がスパートし始める。
茂木が、先頭に立つ。
が、ゴール手前で、茂木は転倒する。

走ることもままならない状態だった。

茂木「まだ走れる、まだ走れる。」
しかし、監督に止められ、失格となった。


毛塚は、2位で、ミッドフット着地のアフリカ選手が1位だった。

茂木が連れていかれるところを紘一らが見ていた。

大地「どんだけ努力したって、できないことってあるんだよな。」
紘一「父さん、ランニングシューズ作ってみようと思う。やってみようと思う。」

 

 

 

こはぜ屋内で会議を開く。

ランニングシューズ開発にはは、最低でも5000万円かかる。

冨島専務は、先代も開発しようとしたが、結局断念したという過去があることを話す。
紘一「将来のことを考えたら、古い物を守るために、古いことをやってちゃダメなんじゃないかと思うんだ。」
坂口「コンセプトを決めましょう。」
紘一は、怪我をしにくい靴、裸足感覚で走れる靴を作ろうと考え出す。

裁縫家リーダーの正岡あけみ(阿川佐知子)は、なんにせよこはぜ屋のマークは入れようという。

そして、試作品第一号が完成。
紘一がそれをはいて、試しに走ってみる。

 

坂本は、家長支店長に、こはぜ屋の新しいランニングシューズへの融資を頼むが断られる。

家長「実績がないものに金はだせん!」
坂本「新しいことを始めるのに実績が伴わないことは当然ではないでしょうか?」

家長はしぶしぶ、もう一度検討するという。

紘一は、試作品のランニングシューズをはいた結果靴擦れだらけになり、妻の美枝子に手当をしてもらう。紘一は先はまだまだ長いがいろいろわかったことがあるという。

 

そこへ大地が帰ってきた、紘一はシューズの開発に大地を誘う。

大地「いい加減にしてくれよ!足袋屋にランニングシューズなんてできるわけないだろ!」

と怒鳴らり行ってしまった。

 

さらに試作品を重ねるこはぜ屋

高校時代の陸上の選手だった江幡(天野義久)に試し履きをしてもらうことにした紘一。江幡はソール部分が薄いこ都が気になるといったが、フィット感は素晴らしかったと話す。

こはぜ屋では残業で、連日ランニングシューズの試作品の開発が続けられた。
裁縫社員の疲労がたまる中、二か月後、試作品 第二号が完成した。試作品は200を超えていた。


有村も、シューズの履き心地には絶賛する。
しかし、ソールの耐久性が足りないことから商品化は難しいという。400キロメートル維持できることが前提であるということだった。
しかし、矯正用としてなら売れるかもしれないと、有村は言う。

 

実績を作るために、宮沢がシューズを持って行ったのは、茂木選手のいるダイワ食品だった。茂木選手に履いてもらおうとするが、陸上部の監督、城戸(音塚琢真)に、実績がないことで断られてしまう。強引に宮沢はシューズを渡した。

 

そのシューズをもって城戸はアトランティスとの会議にも土田。村野はこはぜ屋のシューズを興味深く手に取る。しかし佐山はゴミ箱に捨ててしまう。

 

茂木の怪我の状態は深刻で、原因は走法によるものだった。そのためフォーム矯正することを検討しており、シューズも変えることも検討していた。

佐山や小原は茂木を広告塔としか見ていないため、そのやり方に反対のようだった。

 

 

こはぜ屋では連日の開発にみんな疲れていることから、正岡あけみは残業代を出してほしいと相談する。

しかしこはぜ屋にはその余裕がなかった。
宮沢は「銀行の追加融資が決まったら、真っ先に手当を払うから。」といった。

 

しかし、埼玉中央銀行の家長から呼び出された宮沢は、ランニングシューズの件で融資ができないと言われる。

宮沢「待ってください!試作品はもうできてるんです。それを見て、考えていただけませんか?」

大橋「人員整理など経営を立て直す再建案を見せてください。

宮沢「うちはたった20人の会社なんですよ?そこからリストラしろっていうんですか?」

しかし大橋は新規事業は宮沢の独りよがりだと言い切る。

 

こはぜ屋に戻った宮沢は富島に追加融資を断られリストラを進められたことを報告する。富島はシューズの開発はあきらめるべきだと言われる。

その話を裁縫作業員の仲下美咲(吉谷彩子)が聞いてしまう。

 

埼玉中央銀行では、こはぜ屋の追加融資の再検討を家長に頼む坂本。しかし坂本は左遷になったと告げられる。

早速裁縫科の女性社員が、リストラの話を聞き宮沢を呼び出す。

辞めたくないという女性社員。

紘一「すまない。俺が、不甲斐ないばっかりに。リストラなんかしないで、生き残る方法を考えるから。」
富島「軽々しくそんなこと言っていいのか?」

コンペの話

すると有村から電話がかかってきた。知り合いの高校の体躯の授業ようシューズとしてもう1社とコンペしてみないかという話だった。坂本がこはぜ屋にやってきて、きっとうまくいくと声をかけるが、左遷になった話は言い出せずにいた。

 

そしてコンペ当日。高校の体育館にて、宮沢は大勢の父兄の前でシューズのプレゼンをすることになった。

宮沢の脳裏にあったのは、レース中に倒れた茂木の姿。

そして、シューズ開発のために頑張ってくれたあけみたちの姿だった。

 

 

そのころ、大地はというと就職面接の真っ只中だった。

 

宮沢「足袋の構造が、怪我を防ぐことに役立つことがある。まだ存在意義があるんだと、嬉しかったです。形を変えることで、新しく生まれ変わることができる。継承していって欲しいなあと。これは、日本人が履くべきシューズです。この国の未来を担う、多くの子供達に履いてもらいたいと、今日はやって参りました。」

帰り道、宮沢と安田はアトランティス社員とすれ違った。アトランティス社がコンペの相手だった。

 

その夜、コンペの結果を冨島やあけみらと待っていた。

しかし、結果は見送り。
理由は、過去に使用例がないからと。
アトランティスが提示してきた価格は、倍以上だった。

 

こはぜ屋、リストラか?それとも?

富島玄三と正岡あけみが、喧嘩を始める。
坂本に、コンペがダメだったことを宮沢が伝える。
坂本は、転勤することを宮沢に告げた。
坂本「これから大事な時なのに、すみません。」
宮沢「坂本さんが謝る必要はないよ。」

坂本「明日、大橋とともにご挨拶に行くのですが、リストラするのか、それともマラソン足袋の開発を続けるのか決めてほしいんです。」

その夜、宮沢は一人縁側で頭を抱えていた。
大地「俺、いつでも辞めるから。リストラすんだろ、だったら最初に俺切れよ。もうやめようかと思ってたから、ちょうどいい。」

宮沢は、マラソン足袋を履いて、ランニングに出かける。
シューズのネーミングのホワイトボードを消す。

こはぜ屋で朝を迎えた宮沢のもとに茜がやってくる。

マラソン足袋を履く茜。
茜「お兄ちゃんね、お父さんの作る足袋大好きだったんだよ。お兄ちゃんに作ってあげなよ、マラソン足袋。」

 

そこへ、正岡あけみが来る。
正岡は、坂本の転勤の話がこはぜ屋のせいだということを知り合いの銀行員から聞いてくる。転勤先の前橋支店は銀行内では島流しと噂されていた。

 

するとそこへ安田の声が。倉庫から、安田が何かを見つけて来た。

 

坂本と大橋課長と、こはぜ屋にやって来る。
大橋は、新規事業を進めた坂本の行為を謝罪し、坂本も頭を下げた。大橋はリストラの件を宮沢に訪ねる。大橋は高齢の社員が多いため今リストラしたほうが効率的だという。

そのやりとりを、社員と大地がこっそり聞いていた。

 

宮沢「残された時間の中で、何か始めなければならない。私は、マラソン足袋の開発を続けます。坂本さんは、気づかせてくれました。ビジネスとして真剣に考えて、手を貸していただきました。同士だと考えています。その同士をバカにするのはやめていただきたい。」

 

さらに宮沢は、倉庫から見つかった先代が作った、失敗作を見せる。
宮沢「これは、タスキです。社員たちが託されたタスキなんです。社員一人一人がこのタスキをつなぐランナーなんです。だから、そう簡単にリタイヤするわけには行かないんです。誰か一人欠けても、ゴールすることはできないんです。

 

安田がマラソン足袋の新しい生地について相談したいと言って入ってきた。
さらに、正岡あけみは、サボっていないで、マラソン足袋の試作品を作ろうと言い出す。

宮沢「大橋さん、うちの足袋を履いたことがないあなたに、うちの何がわかりますか。そんな銀行員にうちの未来をどうこう言えるのですか。支店長にお伝えください。」

宮沢は相談があると坂本を連れて出て行った。

 

宮沢「みんなありがとう!」

宮沢は裁縫科社員に頭を下げる。

宮沢「ようやくこいつの名前を決めたよ。」

先代が試作したマラソン足袋の箱に『陸王』という名前が書かれていた。

 

ダイワ食品陸上部の更衣室。宮沢が渡したシューズが茂木のもとに届けられた。

清掃員の女性がゴミ箱の中から見つけて、持ってきてくれたらしい。

宮沢「どこに行ったって、坂本さんは、同士だから。」

こはぜ屋を後にしようとした坂本は、宮沢にスポンジのような素材を手渡した。

坂本「これ、ソールの素材に使えませんか?」

坂本は取引先の倉庫で見つけたという。その素材は『シルクレイサンプル』と書かれており、特許は飯山晴之(寺尾聡)という人物がもっていた。

 

以上、ドラマ『陸王』1話のあらすじでした。

 

ドラマ『陸王』の視聴率は、14.7%と好発進だったようです。

池井戸潤原作のドラマなので、銀行や大企業がらみのいつもの展開でしたが、

テーマがマラソンシューズということや、それらを役所広司山崎賢人竹内涼真などの若いキャストが演じているので、さわやかな印象がありました。

安定した演技力のベテラン勢も脇を固めているので、安心して見れます。

2話では最後に出てきた特殊素材の「シルクレイ」の特許を持っている社長を探すようです。一体これからどんな試練が待っていて、どのように壁を乗り越えていくのか。前途多難ですがこはぜ屋は応援したくなりますね。